今日は、サーモンピンクのバラも買ってみたっ!
目がチカチカですけど…いいんだよね!?
ピンクのワケ…松原さんのコンサルをふりかえる
やっと松原コンサルの真髄です!
昨年に受けた松原靖樹さんの個別コンサル で、
わたしが一番ひょーえーっ!!と自分のことながらひっくり返ったひと言は、
『自分には色がないと思っている』
えぇ~!?
アタシ、けっこう“色がある人”って思われてるし、自分でもそう思ってるんですけど!?
とまぁ、最初はちがう!ちがうって松原さん~っ
って思いながらも、話をつづけていくと、
どんどんキュンキュン、体?感情?のどっかで反応している音が…。
一見、“自分がある”ように振る舞う(振る舞える)わたし。
はい。
それ自分でも意識できてるし、たぶんまわりの方も、そんなふうに思われている方が多いかも。
でもね、最後の最後のポイントに行こうとした瞬間、すーーっと引いてしまう自分がいるのです。
たぶん、無意識に。
だから、頂点に行ききらない。
あぁ~、ほんとに、そうなのです…。
松原さんは、その理由が『自分には色がないと思っている』からだと。
【松原さんのたとえ話】
すごくステキな黄色さんがいました。
わぁ!すごい! わたしも黄色さんみたいになろう
そして、あと一歩で黄色さんになれる!というところまで行くと、
「あ、わたしは黄色さんじゃないですから…。わたしなんて色がないんですから…」と
黄色になりきらず、また違う色を探しに行ってしまう。
そしてまた、違う色になっていくと、「わたしなんて色がないですから…」とくり返す。
自分のことを“色がある人”と思っていたわたしにとって、衝撃なひと言!
ガラガラガラ~と、自分の捉え方がひっくり返る。
同時に、
自分がこれまでとっていた行動の理由がわかって、腑に落ちた!!
『自分には色がないと思っている』ということは、
本当はあるだろう自分の色を認めきっていないということ。
自己肯定しきってない!という、爆弾級なことを突きつけられたよ~
(自己肯定力高いって思ってたんだな・笑)
で、サーモンピンク!
こどもの頃、“お姫さま”の色と思っていた色。
それは、わたしにとって、何をやっても受け入れられる存在の象徴。
そして、自己受容の象徴なのかも
だから、わたしには必要な色なのかなぁ?
コンサルから2ヶ月たった今、
そんなことを、サーモンピンクに囲まれながら思い返しています
…ちなみに、今は自分が何色かとか、わからなくてもいいとのこと。
“色がないと思っている自分”をわかっていればいいそうです。
でもね、ほんとのところ、
なぜサーモンピンクなのかは、わかんなぁ~い!・笑
そう、
とりあえず『わかんなぁ~~い』と、(かわいく)言う!!
これも、松原さんからのアドバイスですからねっ
わたし、わかんなぁ~い!のよ
松原さんのコンサル話。
まだあるんだよー。(どんだけつづくねん!!)
もう、自分でもなんでこんなに書いているのか???・笑
ま、いいっか。
だって、わたし、わかんないのぉ~
ぼちぼち書くので、よろしくおつきあいくださいませー。