・・・・急性肝炎の事・・・・・ | ビバ★ネブラスカ生活

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アメリカ中西部に生息する普通の主婦の普通のレポート?!




お久しぶりです

地味ーに戦利品などもあるんですが

画像を撮る余裕もなく

ただ ひたすらに引越しの為のパッキング作業をしています

もうすぐ 旅に出る予定もあり

やることがあり過ぎる・・・

出来る限りやって

あとの事は 何とかしてもらいます


私が旅に出ている間に

旦那のクレジットヒストリーを修正してもらい

私たちのドリームハウスに

縁があるといいのですが・・・


まだまだ

引越し先未定のまま ただただ 大切な物たちを

ひたすらパッキング


“しばらく会えないけど また 無事に逢いましょう”


そんな気持ちです


どれだけ丁寧にパッキングしても 

引越し後 無事に また 飾ってあげられるか 解らないですからね

どれも大切なコレクションだから

みんな無事であってほしい物です


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ところで ここ最近 お二人のタレントさんが

急性肝炎を患っていますよね


私も28歳の時に罹患しましたが

お二人の様子とはかなり違いました


夜中の二時過ぎ

いきなり体温計が降りきれるくらいの高熱が出て

その為に異常な震えが止まらず

隣の部屋に寝ていた母を起こしに行く事も出来ませんでした


震えが治まったのは一時間くらいしてからでしたが

今度は高熱で立つ事も出来ず

自分は死ぬんじゃないかと思いましたね

人生それなりに長いですが

42度の熱が出たのは

その時だけです


夕方になって 熱が少し下がってから

私は自分の運転で近くの診療所のような小さな病院へ行きました


ちょうど リンパ節炎で通院していた時だったので・・


結局 A型のウイルス性の急性肝との事で

入院施設がなかった事もあり

仕事をしながら 毎日通院で二カ月ほどかかって治しましたが・・・



これがかなりラッキーだったと知ったのは ずいぶん経ってからでした


まずは死んでいてもおかしくなかった という事

肝炎を通院だけで治す という事も異例であったらしい


後になってホームドクターとなった医師は

“聞いたことないよ・・肝炎で入院しないなんて”

“死んでてもおかしくない位 危篤状態だったんだよ”


なんて言われて こっちが驚いてしまいました



今回のお二人の状態を聞くと

微熱+二週間くらいの入院 との事で

重篤なものではなくて 良かったなぁ~と思いました



そうそう

私もウイルス性の肝炎だと解った時

“最近 カキ食べましたか??” と

まず 聞かれましたね


私の場合 歯科で治療していた親知らずの部分で

ウイルスが増殖して それがリンパ節から

全身に廻ったらしいですね


本当に28歳で死なないで良かったわ



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割れものを多く所有してて

念入りパッキングのお陰で とにかく 包む紙がすぐになくなります

三日間 がんがんパッキングしたせいで

手持ちが また 無くなりました


今日は 引っ越し用の箱もあと少ししかないので

箱を買いに行ってきます & フリーペイパーを調達


そして

旦那がこれからバーモント州へデリバリーへ行くので

少しだけ逢引でーす❤



ではでは また