精神障がい者が就職を目指した時にすべきこと | うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

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精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●精神障がい者が就職を目指した時にすべきこと


こんにちは、伊達誠です。

昨日から仕事が始まり、徐々に体が仕事に慣れてきました。


ところで、皆さんは今年の目標を立てましたか?

私の目標は、これから記事の中で発表していきます。


このブログの読者の方には、精神障がい者の方が多いかと思います。

そして、今年こそ就職するぞと目標を立てた方もいると思います。

なので今回は、精神障がい者が就職する前にまずすることについて、書きたいと思います。


就職を目指した時にまずすることは、規則正しい生活です。

朝は、遅くとも7時までに起きて、冷たい水で顔を洗います。

そして出来たら、5分で良いので、外に出て散歩をしましょう。


私も就職を目指した時は、朝早く起きて、家の近くの干潟まで、散歩をしました。

そして、不規則な生活習慣を正しました。

二度寝は絶対にせずに、夜は早く寝ました。


少なくとも平日は、規則正しい生活を心がけましょう。

規則正しい生活が、就職への第一歩です。


あと大切なのは、体力を付けることです。

精神障がい者の方は、家にいる時間が長いです。

自然と、体力が落ちています。

とくに、下半身が細くなっていると思います。


私は就職する半年前から、軽いジョギングをしました。

今は、ジョギングではなく、毎日スクワットをしています。

回数は、50回くらいです。


就職を目指すならば、下半身をきたえましょう。

そして、毎日3食しっかり食べましょう。


規則正しい生活をすることと、下半身を鍛えることが、就職を目指した時にまずしてほしいことです。

就職したら、規則正しい生活と体力は必須です。

今から、しっかりと備えてください。