内観研究所主催
内観ゼミ6か月コース
二期生の
4回目セッションを終えました
共同主催であり
わたしの外見コルサルも担当くださっている
林モニカさんのブログが
完璧すぎましたので
ぜひ、ご一読いただきたい
(そのあと私のブログに戻っていただけると嬉しい)
▲
モニカさんのブログ、ご覧になりました??
モニカ教授は
「第4章が一番好きだ」と
おっしゃっていますが
私は第4章のワークに取り組むと
必ず、寝てしまいます、、、思考停止になる
人は直面的なことがあると
現実逃避で眠くなると聞いたことが…
私自身、
自分の内面を探求することは好みますが
自分を冷静に客観視することは苦手です
もし、出来ていそうなのにー
思われるとしたなら、
ただ、ただ、
内観で取り組んだトレーニング
と
外の声を聞いているから
かな?と
就活や転職などで
履歴書を書く際に
・特技
・長所
・短所
・実績やアピール
など
問われるたびに
逃げどしたくなるほど恐怖しました
(そのわりに転職5回)
ゼミの中でも話題に上がりましたけど
「第一印象から100点を目指さねば!と意気込む」
・人の顔色をうかがう
・まわりの評価を気にする
など
よく聞く言葉ではありますが
それには
何が影響しているのか
そんな話にも至った
第4章のワーク
内観研究所の根底は
・ダメな自分を変える、では無く
・欠点を治す、では無く
・治れば完璧になる、では無い
自分を知って
自分の使い方を知って
周りの反応を知って
「知る」
「認知する」
って
1人だと
自分の馴染みのある方法しか分からない
ドライブに例えると
いつものルートしか通れず景色が同じ
新たなルートを開拓し
新しい景色を体験して
新しい自分の可能性を知る
ってこと
まさに
トレーニング
私のイメージでは
モデルさんのトレーニングジム
療養リハビリでは無く
重大なダイエットでは無く
よりよくあるために
日々精進としてのトレーニング
そんな
内観研究所の扉を
チラリと
のぞいてみたいと
思われたら
●内観トレーニング
●内観めざましcafe(インスタライブ)
ご参加お待ちしています
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