肺転移だったらどうしよう的な嫌な感じの体調不良が続いていたので、今日はドキドキのCT検査。
久しぶりに緊張した。
結果、白。
よかったよかった。
まだ大丈夫だ。
今回から主治医が替わり、教授のO先生が担当となる。
入院中ウマが合わずにかなり口論した経験がフラッシュバックするも、
さすがは教授!?
過去は水に流した“かのような”大人の対応で診察。
質問に対しても、「次回までに調べときます」という不安な対応は一切なく、瞬時に回答が返ってくる。
さすが教授。経験値が違うらしい。
でも、頼んどいたボルタレンを最後ちゃっかり処方し忘れるところなんか、やっぱり昔のこと相当根に持ってるんじゃないだろうかと内心ハラハラさせられる。