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「カラフルライフ通信」発信日♪
今月のテーマは
「病院とカラーについて身を以て体験！」です☆
20時30分に発信しますので、
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さて、
今日は、福岡市内にて、
「てづくりチラシワークショップ」を行いました。
※写真は別の日のイメージです。
人に頼むまではないけど、ちょっと作らないといけないとき、
せっかくの手作りのツール（チラシやパンフレット）、
可能な限り生かしたくないですか？
ワンパターンと感じたり、
文字の羅列で終わっていたり、
そんなときも、ほんのちょっとの一工夫でかなり変わってきます。
講座、セミナーでは、
売れるチラシ作りの話などを既に聞かれてる方も多いと思います。
それを、実際、私自身が仕事でしてきている様な感覚で、
作る行程を、専門的というよりも、
その方が使える範囲で出来る事を踏まえて
実践的にそのままでお伝えしていく。。。
そのようなコンセプトをもったワークとなっています。
現在、このワークは
必要な方がお問い合わせいただき、そこから日程を決めて募集しています。
なので、最初に言ったもん勝ちなスケジュールです（笑）
だいたい1名～4名程度で行います。
参加者が複数の時は、時には私はファシリテーション的な役割りになります。
みなさんの意見が多く聞けて役立ち、よりよいものづくりへ導きます。
※写真は別の日のイメージです。
今回特に私の中で感じた事は、
発信する前に、その背景を具体的にイメージする事についてでした。
デザイン的なこともお話しするのですが、
それは、これらの背景によって大きく左右され、
目立たせる項目も変わってきます。
内容は同じなのに、
例えば、発信先が保護者であったり、
教育機関であったりすると
それぞれに変わってきます。
それぞれに、どこに注目するのか、
どこに関心があるか、
どこに共感するかが若干違ってくるからです。
でも、それぞれに合わせて、それぞれに作るなんて、
他にもしなければいけない事がいっぱいあるのに大変～！
広報だけの仕事ではないでしょうから、難しいと思います。
そんなときは、発信先はまずどちらが先？と考えてみましょう。
そうすれば、あとあと、優先順位が次の人も読めない訳ではないので。
そう考えて取り組まれるのがいいのではないかなと思いました。
今回、参加いただいたのは、
NPO法人国際自然大学校 福岡校の運営活動をされている方でした。
この学校は、1983年に設立されて、
昨年から福岡校が開校されているそうです。
主に、子ども対象でアウトドアを通して、自然を体験し、
様々な体験型の環境教育や
野外教育プログラムを実践されています。
自然や仲間等行動した中から
「なぜなんだろう？」
「どうしたらいいんだろう？」と考え
それを行動に移し、成長する。
その理念は、社会に出でも、多く直面する事ですよね。。。
アウトドア派ではない保護者でも、
子どもには様々な体験をさせてあげたい。
そういう方へも発信されています。
また、大人向けのプログラムもあったり、
大学生のコミュニケーション能力や
就活にもメリットがある講座をされてます。
このワークショップに参加いただいた方は、
チラシが完成しましたら、
ご希望によりこちらでも発表させて頂いています。
告知にもなるので、そういった協力もしながら
いい循環が出来たらと思っています（＾＾）
夏はアウトドアのベストシーズン！
アウトドア好きな私も、ついつい話しちゃいました（笑）
このブログのヘッダーの写真も全て自分で撮影してますしね♪
チラシを頂いたら、こちらでもお知らせしますね♪
または、直接お問い合わせしてみて下さいね。
ありがとうございました☆
【手作りチラシワークショップ】
「ワークの内容」
（1つでも3つでもご自由にお選びいただけます）
カリキュラム1 伝える為のシンプルマーケティング
カリキュラム2 これでグッ！と変わる制作で知りたいヒント
カリキュラム3 実践&解決☆レイアウトワークショップ
詳しくは→こちらへ