大浦天主堂 | ちこの暇つぶし

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2015年10月1日からアメンバー限定記事を交えて更新しています。
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長崎旅行の最終日は、宿泊しているホテル<ホテルモントレ 長崎 >から徒歩10分のところにある「大浦天主堂&グラバー園」を観光しましたペンギン

この日は、晴天に恵まれ絶好の観光日和だったのですが、三月とは思えないほどの暑さで(恐らく20℃はあったかと思われます)、たまたま持ってきた半袖のワンピが大活躍音譜


   宝石ブルー大浦天主堂

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元治元年(1864年)に建造された現存する日本最古の木造ゴシック様式教会

一般的には「大浦天主堂」と言われていますが、正式名は「日本二十六聖殉教者聖堂(天主堂)」と言い、日本二十六聖人に捧げられた教会堂

長崎市内の信者がキリスト教信者であることを告白した歴史的な「信徒発見」の地であることから、世界遺産への声が高まっているそうです


    宝石緑日本之聖母

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中央入口に配置されているマリア像は、日本でキリスト教信徒が発見された記念としてフランスから贈られてきたもの


堂内は撮影禁止のためご紹介できないのが残念ですが、尖頭型のアーチ天井、正面祭壇の後ろ、後・側廊や高窓にはめ込まれたステンドガラスと、歴史を感じる素敵な教会でしたキラキラ


            宝石紫拝観券

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     ちなみに、拝観料は大人一人¥300ですうふっ

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