ちこの暇つぶし

2015年10月1日からアメンバー限定記事を交えて更新しています。
記事は全て予約投稿です。


*注意事項*
記事の内容は訪問日時点のため、
現地事情、都合、変更等による情報の違いが生じる場合もございます。
味の感想、表現、お店の印象などは、
あくまで個人の主観によるものになりますので、ご了承ください。
また、記事は全て予約投稿となっているため、
コメントやメッセージへの返信が遅れてしまう場合がございますが、
出来るだけ速やかにお返事させていただくよう努めております。

画像の無断使用・無断転載は、固くお断りさせていただきます。



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【訪問日:2016.5】

高知に本店があり、鰹の藁焼きをメインとした高知のお料理がいただけるこちらの日本料理店。
座屋と書いて”いざりや”と読みます

*銀座 座屋*

こちらを贔屓にしている知人の紹介で伺ったのですが、正直あまり良くない印象を受けたため、今までUpしていませんでした。
しかし、訪問してから既に3ヶ月が経過し、お店の方もきっとお忘れになっているだろうと思い、Upすることにしました。

*店内*
お店は、昭和通りから1本入ったビルの地下1Fにあり、10日前に電話を入れ週末のカウンター席の予約が難なく取れただけでなく、この日はカウンター8席中6席しか埋まらず、個室も一部屋空いていました。
ちなみに、カウンターの後ろに二部屋用意されている個室の声が外に漏れまくりで、シックな雰囲気とはかけ離れた非常に騒々しい店内でした。

*お品書き*

コースは4種類用意されていて、予約時にどのコースにするか聞かれます。
さらに、私が予約をした際は日程やコースの他に、「当店をどのようにお知りになられましたか?」と、高圧的な口調で聞かれました。
(この時電話口に出られたのは、恐らくご主人だと思われます。)
また、来店の二日前にリコンファームの電話があり、それ以降のキャンセルはキャンセル料として全額負担となる旨の説明があります。

食感が死んでいて生臭さもあった海老に、香りも味もしない枝豆豆腐。
秋田の蓴菜も、ものが良くありません。
これから続くお料理に不安がよぎる先附でした。

琵琶湖の稚鮎と空豆の天ぷら。
稚鮎の良さがどこにも見つからなかっただけでなく、これをいただくことで稚鮎が苦手になりそうな気がしました。

栃木のクレソンのお浸し。
これは悪くありませんでした。

鱚の刺身。
酢しょうゆでいただきます。

アオリイカと高知の金目鯛。
その身の美しさにトキめいた金目鯛でしたが、味が見た目を上回ることはありませんでした。

「これから炙ります!!」と、ご主人が自信に満ち溢れた表情で見せてきた鰹の藁焼き。
初鰹が美味しくなってくる時期でしたし、土佐の料理がいただけるお店をいうことでとても期待していましたが、色合いがまず宜しくありません。
肝心のお味も、「本当にこれを名物にしているのか?」と疑問に思ったレベルです。

お代わりを頻りに勧めてこられるので、何度も断るのは忍びなく、渋々1人前を追加(1人前を2人でシェア)。
ある意味「鰹だけ美味しければいいかな?」と思っていたところがあったため、それすらも美味しくないとなると、この時点でこちらに来た意味がほぼなくなりました。

椀種が鯉だと聞いて、顔が一気に引きつる私。
ここ数年京都へ行っておらず(5月に行った時は大阪のついでだったため、日本料理店には行けず。)、都内でも京料理店には殆ど行かないため、その存在をすっかり忘れていて、予約時に苦手食材としてお伝えしていませんでした。
食べられないほどクセがあった訳ではありませんが、やはり鯉は出来れば食べたくない食材です。

脂はしっかりのっていましたが、あまりの味の薄さに驚いた時知らず。

何かの黄身酢和えだったような。

驚くほど香らない花山椒を使ったすき焼き。
「この花山椒なら無理に使わなければいいのに。。。」と、思ってしまいました。

御飯は、まずは炊きたてをそのまま。
高知の”ヒノヒカリ”というお米で、91歳になるおばあさんが無農薬で作られているそうです。

二杯目は、土佐ジローの卵で卵かけご飯。

黄身の色は薄めで、味も正直う~んと言った感想。

卵かけご飯の醤油の量は、自分で決められずご主人に一任する形でした。

「この日一番美味しかったのは、漬物だったな。」と、主人が帰りのタクシーで話したのが未だに忘れられません。
ちなみに、こちらの漬物は自家製ではなく既成品とのことです。

水菓子は、抹茶のムースと和三盆のババロア。

生ビールの後は、冷酒をお任せでいただきました。

”瀧嵐純米”

鰹の藁焼きと抜群の相性だった”久礼 純米あらばしり生酒”。
このお酒は覚えておこうと思います。

”美丈夫 特別純米”
冷酒は3種類とも高知県のものです。

私達のほうが年齢が若いのかもしれませんし、ご主人の自信の表れなのかもしれませんが、終始振る舞いや会話が上から目線なのは、客としてあまり居心地の良いものではありませんでした。
また、狭い厨房内でお弟子さんが邪魔だったのでしょう。
お椀を作る際に使ったお玉でお弟子さんの体をどかしたのを見た瞬間、衛生面への懸念だけでなく、「人間的にちょっと。。。」と思ってしまいました。
私が気に入って通わせていただいている都内のお店は、料理が好みなだけでなくご主人やスタッフさんの人柄に惚れている部分も大きいため、こちらへ再訪することはまずあり得ません。
ただ、料理と同じように人間の合う合わないも人それぞれですので、気にならない方は気にならないと思いますし、常連と一見とでは対応に大きな差があるお店なのかもしれませんので。


銀座 座屋

住 所:東京都中央区銀座2-11-2 銀座2112ビルB1
電 話:03-3248-9090
営業時間:18:30~22:00
定休日:日曜(翌月曜が祝日の場合は連休)
H P:http://www.izariya.com/
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