バラクラでお買いもの | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんにちは。 デイジーです。

やっと11月の寒さになってきましたね。

お外へ出しておいた観葉植物をそろそそ、おうちの中へ入れないといけませんね。



先日、横浜の住宅展示場でフェンスをチェックサーチする用事があって、ついでにバラクライングリッシュガーデンへも立ち寄りました。


立ち寄ったといっても、ガーデン見学はしませんでした。


入場料がかかりますからねぇ。右下矢印



お庭は見られなくても、 プランツ売り場とガーデン雑貨売り場には自由に入れます。


イギリス製のウィッチフォードポタリーの鉢は、相変わらず目が飛び出るようなお値段です。


でも、私にも買えるものがありましたよ。



「こんなのが欲しかったのよ」   というものが。



それは、ひざ当て です。



農作業(にはもったいないなぁ) や、 ガーデニングの時に、こんな洒落たのが欲しかったのよお。


小さなお庭の物語



味気ないものが多い中、 これには奥様のハートをキャッチするデザインです。

表面は、ビニール製なので、汚れたら水拭きできます。

ベルトもマジックテープが貼ってあるので、ちゃちゃっと装着できます。

私は奥様ではないけれど、 一目で気に入りました。


お値段はそれほど高くないのですよ。  3000円でおつりがきます。



つういでに、ガーデンエプロンも購入!

エプロンは何枚あっても重宝しますからね。

丈夫そうな木綿のポケットがたくさん付いているところが気に入りました。

小さなお庭の物語


バラクラの入り口道路には、多肉ちゃんたちが煉瓦に挟まってお行儀よく並べられていましたよ。



小さなお庭の物語




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このアイディア、公共の道路にも使えるかしら?


水やりの回数も、植え替えも、花苗よりはずーと少なくてすむでしょ。


でも、季節感がないから、一般受けはしないのかもねぇ。 

などといろいろ考えたのでありました。



さ~てと、 これから、夕飯のロールキャベツを作ります。

ハッピーファームのお隣の農家の方から頂いた、訳ありキャベツでね。

ひき肉にローズマリーを入れると美味しいのよ。