ちい庭寄せ植え教室 第4回 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、 小さなお庭のデイジーです。もみじ

今日は春のような陽気で紅葉進行中のモミジやイチョウが戸惑った顔をしていました。

車にのってクーラーをつけてしまうほど暑かったです。 



昨日はちい庭園芸教室第4回目で、今年最後のお教室でした。


今年最後にふさわしく、 クリスマス~お正月にかけて長~く楽しめて、華やかな花材を選んで2つに分かれて作成してもらいました。


だって、 12、13日に行われる地区センター文化祭にお披露目するんですからね。

見栄えが大事!大事!



まずは、 お花のリース です。


生徒さん、かなり苦労されていましたけど、こうして4つ、お上手に素敵に出来上がりました。





小さなお庭の物語-お花のリース

土の汚れはご勘弁



クリスマスのデコレーションをつければほら~キラキラ




小さなお庭の物語


こんなにゴージャスにアップ



もう一つは 鉢バージョン


代表でお一つをアップいたしますが、こちらも6人の方に作ってもらいました。



小さなお庭の物語

ユーフォロビアを雪をイメージして主役に使いました。

白の柳枝がいい働きをしています。



私がペタペタした植木鉢もいい仕事してる??   



みなさん全員、文化際には展示してくれるそうです。


みなさん、協力的で、ありがたいことです。



学生時代の私は、シラケ世代と呼ばれていた時代で、行事には何一つまともに力を注いだ記憶はございません。


そんな私が今になって青春を謳歌しています。


遅いって?   (遅くないですよね?) 


ヨッシャー  !   グッド! グッド!

この調子で、文化祭も突っ走りましょう!




カモミールさん、本当にお疲れさまでした。


みなさんの笑顔が印象的でした。



大変なことは山ほどあるけれど、 山を越えたあとの喜びは、なににも代えがたいよね。


フリマをお友達と一緒にやり終えたkokoyuさんも、今頃、きっと私たちと似たような思いに浸っているに違いないと勝手に思ったのでありました。


セエッティングも、木工も、寄せ植えも、表札も みんな素敵な kokoyu さんの初出店フリマの記事はこちら



み~んな、今夜は、いい夢みようね。ヒツジ