二回目の双子は二卵性の男女を授かっております。
遺伝子…
私が一番強いのでしょうね。
母方の家系が多胎児家系なんです
曾祖父母はまだ生きているのですが
曾祖母の方に三つ子が居るんです…
で、私から見たら母方の爺さんの兄弟に二卵性の男女がいるのです
一卵性は遺伝性のものはないみたいですね。自然現象らしい。
なので、龍騎ゅんと鷹飛は遺伝はなく…。
旦那を亡くしたのが一卵性双児を出産して半年で亡くしているためか
障害を持っていても子供を含めて好きになってくれた人が居たのですが再婚には至りませんでした。
自分自身に再婚を焦っていたのかな?とずっと思っていたのですが、子供が出来たときに
何も出来ない人
というのが分かり、一人でこの子達を育てよう…と思いました。
まさか二度目の妊娠で双子をまた授かるとは思っていませんでしたね
何ヵ所か産婦人科に行っては
『何処に行っても双子と言われるだけよ』
四ヶ所行き、最後は姉と同じ病院でお産することに。
亡くなった旦那の両親に子供が授かったことを話したら何だか凄く喜んでくれてね。
付き合っていたときから娘のように可愛がってくれていたので、何を言われるかなぁ…と思っていたけど。
今でも仲良しですよ
さて、二卵性の息子と娘の名前の由来なんですが…
明憲は長いですよww
明憲(あきのり)
数字にすると1252
何事もいちばんになるのは良いが、どん底に落ちたとしても這い上がれる人間になってほしいという名前をつけましたが…
あれ、何処かで見たような名前じゃねって思った方きっといるはずです(笑)
岩村明憲選手と同じ名前です
本当は
川上憲伸投手の憲伸をそのまま欲しかったんです。
母に凄く反対されまして、産まれたときは
徳光〇夫だったので周りからは
和夫!!と呼ばれてました
待望の娘の名前は
華仙(かせん)
狂言、能楽そこから一部取っています。
多分、星野仙一楽天の監督もきっと狂言や能楽から取っているのかもしれませんね。
女の子でも産まれてきたら男の子となりかねないので、いろんな名前がありましたが。
男の子が揃うと名前にも苦戦します。
憲伸、明憲、悠佑(ゆうすけ)、聖尋(たかひろ)、祐毅(ゆうき)、詳都(しょうと)…
漢字にすると『読めません』ってなるためふりがなをつけましたが(笑)
マイミクにカッコいい名前の人がいるけど、この漢字も良いなぁ…と思った。
女の子は
華仙、華澄、華南湖(かなこ)、華桜李(かおり)、祐李華(ゆりか)
とか。
どうしても華という漢字を使いたかったという私でね。
明憲以外は
暴〇族に間違えられそうなんですがね