本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
ワクチンや薬に頼らない子育てを考える方でも、
これは受けたほうがいいのではないか?と思うひとつが、破傷風ワクチン。
子どもには砂遊び、泥遊びも、のびのびをさせてあげたい!
そのためには、破傷風対策、破傷風ワクチンが必要なのでは?と考える親御さんが少なくないです。
もちろん、最終判断はおまかせするのですが。。
おすすめしたいのは、下記を調べることです。
・破傷風菌という菌はどんな菌か?
・破傷風の発症者数・発症者の年齢について。
ここでは詳しく書かないですが「破傷風という病気にはかかりたくない」という気持ちはわかります。
だけど、破傷風という病気が怖そう→ワクチンを打とう、ではなく、
冷静に上のことを調べられたほうが良いのでは?と思います。
いくら、病気が怖そうであっても、乳幼児の発症者がいないとしたら??
「発症するリスクがほぼゼロの病気」は、
“怖い”でしょうか?
そうなんです。
破傷風は、日本の乳幼児の発症はゼロです。
発症するのは、40歳代以降の男性。
下水道工事をされているような職業の方が中心のようです。
日本全国、全部の年齢においても、年間100人の発症というレアな病気です。
情報は下記に掲載されていました。
また、田中医師の記事も参考にさせていただいています。
https://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-12271458826.html
また、破傷風の菌は、泥の中だけで生きることができる菌ですので、
泥の中にしかいないのですよね。
人から人へうつることはありません。
私の個人的な意見では、泥の中でしか生きていられない、そんな菌がどうして怖いの?って思います。
また、「どうしてワクチンはあるの?」って思いますよね?
実は、破傷風ワクチンというのは、病院に大怪我で運ばれると、もれなく打たれてるワクチンなんだそうです。
大怪我した人用のワクチンを、なぜか、乳幼児の発症がないにもかかわらず、打っている。
そんな状況です。
ワクチンの効果は数年と言われているので、乳幼児には関係のない病気であれば、
大人になって、下水道工事などをする職種についた際に、
念のため、ワクチンを打てばいいのではないでしょうか?
ワクチンがある病気=怖いに違いない!!
ワクチンは乳幼児のうちに打っておかなければならない。
一般的にそんな風に思う方が多いです。
イメージだけでとらえるのはどうかなと思います。
ひとつひとつのワクチンをみていくと、そんなことは決してないのがわかります。
下記の記事をみてもらうと、一目瞭然です。
【講座より】現代に多い小児病に対応する形で、ワクチンは作られていない。。
発症者がないのにワクチンがあるパターンも、いくつか。
ワクチンひとつひとつをみていくことや、
どうして、不要とも思えるワクチンがあるのか、
そういったことを講座でお伝えしております。
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現在、8名の方がご出席予定です。 あと数名、大丈夫です!
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃