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第1の波の人たちは
この地球にいることが好きではなく、暴力に耐えられないような人たちです。
彼らは故郷に帰りたいと思っていて、それでもどこに帰ったらいいのかも
分からず、ただここ( 地球 )でないことだけ分かっています。
この人たちはとても優しい心の持ち主で
誰も傷つけたくないと思っているような人たちです。
彼らはただここ( 地球 )にいるだけで( 彼らが存在がすることにより )
変化を起こすような人たちです。
彼らは、私たちの中で普通に生活はしてはいるのですが、ここ( 地球 )が
自分たちの居場所でないと感じるので、とても生き辛い人生を送っています。
それがどうしてなのか・ ・ ・ それが分かりません。
私が彼らと話をしたと時 ・ ・ ・
これは、世界中どこも共通していたのですが
彼らはいい家庭を持ち、いい仕事をしているのに ・ ・ ・
ここ( 地球 )にいたいとは思っていないのです。
故郷に帰りたいと思っているのです。
若い頃に自殺を図ってしまった人がいたのも特徴で
ここ( 地球 )でやっていくことが大変だったからなのです。
でものちに、彼らとワーク( セッション )をして
なぜ、彼らがやってきたのかが分かったのですが ・ ・ ・
彼らは ・ ・ ・
ここ( 地球 )はあまり好きではないけれど
とりあえず自分の役目を果たそう ・ ・ ・( 人々を光に導くこと ・ 宇宙意識 )
へと、 変わってきたということが分かったのです。
これが最初のインディゴたちです。
もう一つ、第1波のインディゴたちの特徴としては
彼らは暴力を嫌っているのですが、彼らには、感情が理解出来ない ・ ・ ・
ということがあります。
怒りと恐れは彼らを消耗させるし
それをどうしていいのかが分からないのです。
五次元( 愛の世界 )から地球に転生してきているので、怒りと恐れを
知らないのです。 だから、人とのコミュニケーションが苦手です。
( 感応する周波数帯が、他と違うのです )
ですから、 一匹狼のような存在であることが多いのです。
なぜなら、地球で体験する感情問題は、とても大変なものだからです。
彼らにとって、地球での生活は、大変試練の
多い惑星なのです。彼らにしてみれば、皆よくこの地球に来て、ここでも生活を
体験しようとするなぁ~。 皆、余程賢いんだなぁ~と思うわけです。
私たちは、感情と制限を体験しに、この地球にやって来たのです。
でもそれも人によっては、とても大変なことなのです。
![●](https://emoji.ameba.jp/img/user/uj/ujuraegg/4476286.gif)
今、20代~30代( 40代も含む )の人たちです。
第1の波の人たちよりもちょっと若いグループです。
私は彼らを 「アンテナ」 「チャネラー」 「ジェネレーター」 と呼んでいます。
彼らはまた違う人たちです。
彼らは第一波の人たちが体験するような問題を抱えていません。
彼らは何をしようとも思わず、ただここ( 地球 )に存在しているのです。
( 普通の生活をしている )
それでも彼の体から生み出されるエネルギーが
彼らと行動を共にする人々みんなに影響を与えるのです。
それがどう世界を変えていくのか ・ ・ ・ と思うかもしれません。
彼らはただ自分の生活をこなし、仕事をし
彼らはとても優しい性格の持ち主です。
たとえば、彼らがショッピングに出歩いていたり、スーパーに行くだけでも
彼らに関わる人たちに、影響を与えることのできる人たちです。
彼らのエネルギーは、とてもポジティブなのです。
ですから、皆が彼らと接すると、元氣になるのでしょう。
これら2つのグループの人たち( 第1波、第2波 ) は、
子供を持ちたいとは思わない人たちです。
彼らは地球にやってきたとき、シールドのようなものをまとってきたのです。
それで、彼らはカルマを積むことができなくなっているのです。
カルマを積むことから守られているのです。
彼らの多くが子供を持ちたくないと思う理由として ・ ・ ・
子供を持てば、またそこにカルマが発生するからなのです。
自分の役目だけを果たして、さっさと
ここ( 地球 )から立ち去りたいのです。
地球いつまでも居座っていたくないのです。
もとのところに早く戻りたいのです。
本当のボランティア精神を持ってきたのです。
彼らを見抜くのは難しいと思います。
とても 上手く こなしているからです。
彼らには問題がないからです。
以前私は、なぜ第1波の人たちには色々と困難があるのに
第2波の人たちにはないのかと尋ねたことがありました。
それは ・ ・ ・
誰かは開拓者、案内人にならなくてはならないからだ ・ ・ ・ と言っていました。
だから、最初の人( 第1波のインディゴ ) は 大変なのです。
第二の波の人たちは、その後を付いていけば良いだけですから
その分楽なのです。
![●](https://emoji.ameba.jp/img/user/uj/ujuraegg/4476284.gif)
この子たちのことは、すでに良く知られていると思います。
( 1990年以降から現在に至るまで生まれてきた子供たちです。)
彼らはこの世にプレゼントとして現れた人たちです。
彼らはまた違っています。
彼らのエネルギーが違うのです。
彼らはすでにたくさんのことが分かった状態でやってきているのです。
自分たちのDNAがすでに変化していのだと、彼らは言っています。
私たちのDNAは絶えず変化しています。
これは、仮説的推論となるものですが ・ ・ ・
起こっていること全ては、DNAが変化してきていることと
関係しているのです。
しかし彼らは、食品添加物、空気汚染などが、私たちの肉体に及ぼす影響に
関しても、とても気にしています。
これら多くの仮説も実験に裏づけられて説明されているのですが
彼らはガンやその他さまざまな病気の治療法を見つけ出そうとしています。
そのような中で、彼らは無意識に様々な科学者たちにこの情報を送り、彼らが治療法を発見するようにしているのです。
それと同時に、私たちのDNAが操作されることによって
私たちは病気にならなくなっていきます。
また、長生きすることになります。
子供たちはすでにその状況にいます。
科役者が、私達のDNAに関して行った実験結果の文献を読んだことが
あるのですが
彼ら科学者たちは、確実に何かが起こっていることを発見しているのです。
私たちは完全に今までとは違った種族の人間になろうとしているのです。
それくらい、私たちのDNAは、20~30年前と比べても違ったものなのです。
私たちは病気になることができない種族に変わっていっているのだと
彼らは言っています。
ついに、彼らも証拠を見つけられるところまで来たのね ・ ・ ・
私はその時、そう思いました。
科学者が知っていることと医者が知っていることは
違うのでは ・ ・ ・ と、彼らに質問をしたことがあります。
そうです。違います。
彼らは何を見つけ出していいのか? 分かっていないからです ・ ・ ・
と、彼らは答えたのです。
でも、確かに、変わってきていて、肉体の変化でもなく
困った問題でもありません。
これらDNAの変化は、私たちの世界にとって、助けとなっていることを
明らかに見せてくれているのです。
そうでなければ、私たちは、自分たちをダメにしてしまうでしょう。
DNAの助けがなければ、私たちは、現実として、起こっていることに
対処しきれないのです。
今、40歳代から60歳代の年代の人たちが
インディゴの「 第1グループ 」と呼ばれている人たちで
インディゴチルドレンをサポートするインディゴたちとも言われており
この人たちは「インディゴの先駆者」「地球に早く来たインディゴ」などとも
呼ばれています。
つまり、 後からやってくる若きインディゴたちや地球チルドレンを
サポートする役割を持っているのです。
第一グループの特徴は、愛の戦士であること。
そして彼らは、地球や人間の世界の古いしきたりやルールなどを変えること
真実の愛を伝えることなどを魂の目的としています。
必要があれば、大きな存在と戦う事も拒みません。
いわばジャンヌ・ダルクや大天使ミカエルのようなタイプの人たちです。
![宝石ブルー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
![炎](https://emoji.ameba.jp/img/user/vo/volante-urd/111527.gif)
![剣](https://emoji.ameba.jp/img/user/de/deniman/1809441.gif)
![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
本当は繊細で優しいのですが、気性が荒々しく
その反面、とても敏感で、人の氣持ちを察する直観力に優れ
大人びた氣質であり、ストレートに意見を述べるなど
はっきりとした口調で光の剣のように鋭い発言をする特徴があります。
また肉体を通して学ぼうとする意欲が旺盛のために
あえて複雑な家庭環境や、古いしきたりに縛られている両親などを
選んで生まれてきている人たちがほとんどです。
早く来たインディゴたちは
地球にいることを非常に苦痛に感じている部分も多々あり
早く故郷に帰りたい、しかしどこに帰れば良いのかもわからない、
ただ地球は本当の故 郷ではないと感じながら
日々この地球で学びを続けています。
芸術家や学者などが多いのもインディゴの特徴だと言えるでしょう。
性格的にはグループ活動や組織に属することが苦手で
一匹狼タイプが目立ちます。
やはり大多数というのは、宇宙の真実の愛から離れた状態であることも多く
その世界を変えていこうとするわけですから
どうしても孤立していく運命にあるのかもしれません。
しかし孤立し1人になっても、魂の目的や約束、
使命を果たそうと頑張っているインディゴたちも増えてきています。
またエネルギーで全てを理解できてしまうため
言葉の発達が遅いことも珍しくありません。
大人になってからも、言葉を通じて自分を表現すると言うのは
あまり得意な方では無いのが、インディゴのみならず、
宇宙チルドレンの大きな特徴の1つのようです。
いかがでしたか?
もしかしたら、あなたもインディゴかもしれませんし、
あなたのお子さん、あなたの周りにインディゴがいるかもしれません。
自身の周波数、DNAが変わるごとに、人は、変化、成長し続けるのでしょう・・・。
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