世の中の人々のエネルギーの流れを観ていると感じることがある。
人々がコミュニケーションをしている時にそれは起こる。
上手くエネルギー交換、エネルギー循環ができている関係は
笑顔に溢れ、互いが幸せそうに見える。
こういう関係は、互いに充実した時間を過ごすことができ
互いにエネルギー充電ができたことで活力を感じることができる。
活力とは? 活動を生み出す力。元氣良く動いたり働いたりする力。
ところが
上手くエネルギー交換、エネルギー循環ができていない関係は
一方の人の表情はしだいに曇り、幸せそうに見えない。
ところが、もう一方の人は、しだいにイキイキとしていく。
こういう関係は、エネルギー交換、エネルギー循環が上手くできていないため
一方は、不愉快になり、不安感や不信感、疲労感に襲われるが
エネルギーを相手に奪われた為不愉快になり、疲労感に襲われた。
もう一方の人は、余分なエネルギーの放電、発散をすることができたことで
活力を得ることができ、元氣になることができたのだ。
これは、一方的に相手のエネルギーを奪ったことによって得たパワー
私はこのエネルギーの流れを観た( 感じた )時に あることを思う。
それは、天使 ( 高次 の 天使 ・ 光 ) と 悪魔 ( 低次 の 天使 ・ 闇 )
光(愛)と意識が繋がっている( 波長共鳴している )人々は
愛を使ってコミュニケーションをする。
愛 は 癒し であり、元氣 の 源 である。
そこに 駆け引き、疑い や 嘘 は存在しない。
そこには、感謝 と 思やり に 溢れ、誠実である。
純粋 な 愛 は とても温かく 心地 が 良い。
誠実とは? 偽りがなく,まじめなこと。真心が感じられるさま
闇と意識が繋がっている(波長共鳴している)人々は、常に損得感情でものを考え、敵か味方か? 条件が合わない場合はやさしくしない。
これは真実の愛ではなく、条件付きの愛なのだ。
つまり交換条件付きの契約。
あなたは契約を結びました。だからもう、裏切ることはできない。
~しなければならない。というように。
契約を結んだ関係 ( 同じグループ )にはとても面倒みが良く親切なため
天界と繋がっている愛ある人だと人は錯覚をする
魔界と繋がっている彼らは師弟関係や依存関係を築く傾向にあり
弟子役となった人は、師に逆らうことはできず (自立・成長できない)
師に逆らってしまったとしたら、その人は裏切り者とみなされ仕打ちを受ける。
その輪(関係、又はグループ)から出ない限り、常に心配や不安に苛まれる。
安心から掛け離れたとても心地悪い環境だ。
苛まれる(さいなまれる)とは? ひどく苦しめられる。苦しい思いを強いられる。
もし、あなたが、人と付き合っていて 自分の顔から笑顔が消えているとしたら
愛のコミュニケーション( エネルギー交換、エネルギー循環 )ができていない。
互いが笑顔になる関係は 愛 ( 光 ・ 高次 の 天使 )の エネルギーで
コミュニケーションができている。
そこに不快感、不信感、不安感、疲労感はない。
心地よく、安心感に包まれ、活力が漲り、可能性を感じることができる。
価値観が全く違う場合、感応できる周波数帯が違うため
理解し合う、エネルギーの交換、循環は難しい。
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相手に ( 無理に ) 理解して もらおう。
相手に ( 無理に ) 認めて もらおう。という考えは ( 思い ・ 念 )
双方でエネルギーの交換、エネルギーの循環ができないため
ストレスがかかり、そのエネルギー( ストレス )が 自分に戻ってくる。
”病は気から”
心配事や不愉快なことがあったりすると、病気になりやすかったり、病が重くなったりするものである。
気持ちを明るく持ち、無益な心配はしないほうが、病気にかかりにくかったり、病気が治りやすかったりするということから。「病は気より」ともいう。こちらのページより引用
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十人十色、千差万別 ( 共感した伸さんのページより 10/29/2014 )
自分の心地良い空間を守るために、相手との間に( 心の )境界線を引くことが
とても大切である。
”親しき仲にも礼儀あり”
仲が良くとも、度が過ぎて礼を失するようなことがあってはいけないという戒め。
親しいことにより遠慮がなくなっていき、それが不和の元にもなるということ。
「仲」は「中」とも書く。 こちらのページより引用
人はそれぞれ、安心に包まれ・幸せになりたいと思って生きている。
人の幸せを( 互いに )喜び合うことができる関係が望ましい。
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・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
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