文鮮明教祖が43家庭の石井光治氏に命じて作らせた映画。
映画「仁川」は日本の統一教会員の献金を100億以上投じて製作したが大コケした映画です。
（ある幹部の証言では130億らしいですが、文教祖の説明では150億円程度かかっているらしい）
「仁川」はアカデミー賞と間逆にある駄作に贈られるゴールデンラズベリー賞を５部門も受賞し、もちろん興行は赤字で、その後に企画されていた「全十五作の神の真理シリーズ」も立ち消えになりました。
（ラズベリー賞受賞部門：最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞、最低主演男優賞の4部門を受賞、最低助演男優賞にもノミネート）
ちなみにこの映画に登場する朝鮮戦争・仁川上陸作戦の指揮者マッカーサーはフリーメーソン（最高位33階位）です。
文教祖はフリーメーソン33階位のマッカーサーを称えて映画を作り、マッカーサーの昇華祝祭も行っています。
またボヘミアンクラブ参加メンバーでありマッカーサーの部下であったアレクサンダー・へイグ元米国務長官の昇華祝祭を2010年にNY国連本部で行い、「アレクサンダー・ヘイグ元アメリカ国務長官の昇華式を契機として、重生、復活の昇華式を生涯路程の中で完了するための第一、第二、第三イスラエルの勝利式を韓国に移譲することを宣布しました。そうしてこれからは神様の祖国と故郷は韓国になります。」と宣言しました。
ボヘミアンクラブとはイルミナティのルシファー崇拝者の集会で、悪魔儀式を行う場です。
（ブッシュも参加メンバー）
文教祖は悪魔崇拝者たちを称えて、神の摂理が勝利したと信者に説明してきたのです。
（「ボヘミアンクラブ」フクロウそっくりのモロク神の前で行う）
（2005年スイスジュネーブ「蒙古班同族大会」にてフクロウをプレゼントされる文教祖夫妻。）
（韓鶴子夫人は木彫りのフクロウを見るなり一目で気に入り日本の信者に購入させ、その後、偶像崇拝のようにフクロウを中心に信者を集めて和動会（宴会兼親睦会）をした）
＜映画『仁川』＞
製作総指揮：文鮮明
製作：石井光治
出演者：
ローレンス・オリヴィエ
ジャクリーン・ビセット
ベン・ギャザラ
三船敏郎
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＜「フリーメイソンの秘密」レッカ社＞
戦後日本の青写真はフリーメイソンが描いていた
マッカーサー将軍といえば、日本でその名を知らない者はいないだろう。ただ、そんな彼がフリーメイソンに加入していたという事実はあまり知られていない。
１９４５年８月、日本はポツダム宣言を受諾して無条件降伏した。その後、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）のトップとして日本の全権を掌握した人物こそが、ダグラス・マッカーサーである。
彼は、１９３６年にフィリピン・グランド・ロッジに加入して、日本占領時には上級である３３階位の地位にあり、当時のＧＨＱ部員のほとんどがメイソンだったといわれている。
そんなマッカーサーが日本に対して憲法改正を要求したため、天皇主権の原則に基づく大日本帝国憲法は改憲されることになり、マッカーサーは自ら改正案をまとめることにした。
彼はマッカーサー三原則として「象徴天皇制」「戦争放棄」「封建制の廃止」を唱えた。ここにはフリーメイソンの思想の影響が色濃く見られるといっていいだろう。人種や宗派を越えた相互扶助を説くフリーメイソンの「友愛」の理念に基づいて、人類平等に反する立憲君主制や封建制が打倒されることになったのだ。
日本政府はこれを原案として、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三大原理に基づく日本国憲法を制定した。それは、軍国主義の国家体制を根底からくつがえして、新しい国づくりを進めるための規範となるものだった。
その成立の背景にあったのは、紛れもなくフリーメイソンの思想であった。
さらに、太平洋戦争終結の決め手となった原爆投下にも、フリーメイソンが深く関わっている。ソ連との覇権争いで優位に立つべく、日本への原爆投下を決めたのは、アメリカ合衆国第２３代大統領のハリー・トルーマン。彼もメイソンだったのである。
マッカーサーとトルーマン。日本が敗戦の苦難を経て新しい歴史を刻み始めた背景には、フリーメイソンの存在があったのである。
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文教祖は「第二次世界大戦後、一度世界は統一された」と語っています。
これは「フリーメーソンのよって一度世界は統一された」と言いたかったのではないでしょうか。
そして文教祖のいう選民の国とは
第一イスラエル国「イスラエル」
第二イスラエル国「アメリカ」
第三イスラエル国「韓国」
共通点はフリーメーソンが建国したという点です。