１．韓国の麗水やパークワン等の事業によって統一グループが危機に陥っても、献金をビジネスに使用しないと公言されたのでビジネス目的で献金を強要されることはありません。安心してください。もし、統一教会の信者から受けた献金が、パークワンなどの事業の補填に使用された場合は世間を欺くことになります。教会からビジネス目的の献金を要請されたらこのワンポイント反論文を教会の責任者に提示し、糾弾してください。
２．文国進理事長は、信仰指導はしたことはあっても、献金の強要はしたことがないと反論されました。そして、これからもしないそうなので、もし文国進理事長含め統一グループがビジネス補填やいかなる理由があろうとも信者に無理な額の献金は決して強要しないとおおやけに公表したので、信者の皆さん、安心してください。もし、そのような献金の強要があれば、世間を欺くことになります。もし、借金をしてでも献金しろなどと、多額の献金を強要された場合はこのワンポイント反論文を教会の責任者に提示し、糾弾してください。
３．信者の献金は、ジャルジンの摂理のような海外に修練会や行事等をおこなって、信者を海外の現地に直接行かせ統一教会系の銀行に預金させるようなマネーロンダリングのような行為はさせたことがないと教会は反論しました。海外送金はコンプライアンスを守り、取引銀行を通じて資金の流れの透明性をきすと言う統一教会の言い分なので、今後は海外に献金する場合は、銀行を通じて海外送金することをお勧めします。
http://www.ucjp.org/wp-content/uploads/2011/09/88ba047fb9837604b742b90258e591cc.pdf