■なぜ統一教会は文国進・朴知鋭夫妻の聖婚式の日付を捏造するのか?
統一教会側の反論:2004年6月17日(韓国・麗水市で聖婚式)
週刊文春の記事 :2004年9月26日(天宙清平修錬苑天城旺臨宮殿で聖婚式)
↓どちらが正しいかは、この画像を見たら一目瞭然なのですが・・・・
http://jp.cheongpyeong.org/notice/view.asp?idx=330&s_item=&s_word=¬ice_id=gongji
<統一教会公式サイト2011年9月5日記事『文藝春秋の平尾隆弘社長らに抗議文』より一部>
抗議及び謝罪・訂正要求
2011年9月3日
株式会社 文藝春秋社代表取締役社長 平尾隆弘 殿
「週刊文春」記者 石井謙一郎 殿
世界基督教統一神霊協会
広報部部長 太田朝久
その記事内容は、事実を歪曲した事実誤認に基づく内容が多く、以下、抗議すると共に、謝罪と訂正を要求するものです。
六、国進氏は「デキ婚」という記述の誤り
石井氏は、48ページの小見出しを「四男はミスコリアとデキ婚」とし、49ページで「Kahr社のポスターでボンドガールばりのセクシーポーズを決めているのは、国進氏の二番目の妻。前妻は子供ができないことを理由に、鶴子夫人によって離婚させられた。国進氏はその後、○三年のミスコリアだったこの女性とデキ婚している」と述べますが、これも事実に反しており、名誉毀損にあたります。
国進氏は2004年6月17日、韓国・麗水において、現在の夫人の朴知鋭氏との結婚について、文師ご夫妻から承認と祝福を受け、そのときに麗水で結婚式を挙げておられます。
国進氏と朴知鋭氏は、文師ご夫妻の指導に従うなか、家庭を出発され、翌2005年5月7日、第1子を出産されました。
石井氏が述べる「デキ婚」は事実無根であり、名誉毀損にあたります。謝罪と訂正を求めます。
http://www.ucjp.org/?p=9540
■最近の入信した信者は騙せても、信仰歴の長い信者は騙せないと思うのですが・・・
真の子女の聖婚式まで改ざんして何を守ろうとしていたのでしょうか?
最近入信した信者は、やはり文国進氏の聖婚式の日付も正確に知らないようです。
http://kundoku.iza.ne.jp/blog/entry/2431881/
http://dearestfather.blog118.fc2.com/blog-entry-89.html
天宙清平修錬苑のHPから証拠隠滅のため文国進氏の聖婚式の記事が削除される恐れがあるため、資料として記事を画面保存しました。