各「協助」の意味を全て説明できますか? | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■血分けは生殖器の結合によって成立する

①母子協助

②夫婦協助

③父母協助

④父娘(父女)協助

⑤父子協助




復帰摂理歴史は母子協助から始まる。しかし母子協助がある前に夫婦の協助がなければならないし、夫婦の協助がある前に父娘の協助がなければならない。
(祝福家庭と理想天国)


『サタンが母親を捕らえていこうとすれば、この三人の娘が承知しません。その三人の娘は、先生が絶対に愛する娘です。父と娘の関係です。それが一つにならなければなりません。復帰路程では、母子協助はありましたが、これは「父娘協助」です。母親がいなかったとしても、代わりに命じることができるのです。「日本が母親として稼いで世界の人たちを食べさせられなかったのを、あなたたち娘がしなさい」と言えば、しなければならないのです。どこが早く復帰されなければならないのかと言えば、日本よりも娘の国です。日本が責任を果たさなければ、この三つの国が日本に入っていくのです。』
(第36回「真の万物の日」記念礼拝のみ言葉 1998年5月26日ベルベディア)


父娘協助夫婦協助は、統一教会の家庭婦人たちを立ててしようというのです。分かりますか。おばさんたちをなぜ死の境地に送り出さなければならないのか。今までの母子協助の基準を蕩減しようとすれば、その道を行かなければなりません。したがって、母子協助の基準を結び、夫婦協助の基準を結び、父母協助の基準を結ばなければなりません。
(神様の摂理から見た南北統一)


『個人は、家庭を探し立てて縦的な蕩減の過程を経ていくために必要なのです。それゆえ私たちは、家庭を中心として縦的な出発をしなければなりません。この縦的な出発を破壊させたのが女性であるエバであったため、女性を前面に押し出すことは原理的に妥当な見解だというのです。そのようにして息子、娘が母親を訪ねていき、夫が妻を訪ねていってこそ復帰されるのです。その妻が国のために苦労をするのですから、夫も国を愛し、息子、娘と国を愛する思想を蕩減的な過程で立ててこそ復帰された家庭として新しく収拾されるのです。それゆえ一九七〇年代は、家庭が根づく時だというのです。
 家庭が国を愛する道を行かなければなりません。夫だけ国を愛しては駄目です。妻も子供たちも国を愛したという条件を立てていかなければならないのです。これが四位基台が備えるべき条件です。いつ、家庭が神様を愛し国を愛したことがありますか。愛したことがなかったので、四位基台的愛の一つの起源を準備するために統一教会は、やむを得ず統一の運勢の時代が目前に近づいているこの時に、祝福家庭全体の動員を展開しているのです。
 正に女性を中心として、母子一致の基準を決定できる良い機会なのです。それだけでなく、夫婦が互いに協助して完成できる良い機会でもあります。重ねて言えば、家庭の四位基台が一時に協助目的を完成できる機会はこの時しかないのです。天は六千年間、母子協助の基盤のために苦労してきましたが、ここでは、母子協助完成はもちろんのこと、夫婦協助完成までなし、四位基台完成の協助基盤を決定づけることができる機会なのです。
 そうして入籍が起こるのです。原理原則どおりにアダム家庭の形態を備えることができない人は抜けるのです。三十六家庭も抜けるのであり、七十二家庭も抜けるのであり、百二十家庭も抜けるのです。これに備えるために先生が七百七十七家庭を準備したのです。それで先生は七百七十七家庭に話をしました。できるならば三年間貞操を守って過ごしてみなさいと。』
(真の御父母様の生涯路程5第五章第三節 一九七〇年)


『日本が難しいと言ってできなければ、先生がそれをなして、あなたたちに提示してあげます。日本の国にこれを活用して、それを全体が協助して、日本の国をカイン圏として、祝福家庭が救済しなければならない宿命があります。運命は変更することができ、代わりを使うことができますが、宿命は代わりを使うことができません。父子関係、父女関係、それは宿命であって変えることはできません。親子の関係を切り返すことはできないのです。天と地、父子関係は宿命的です。
 いかなる場合にも、血を流せば、それを蕩減返済しなければならない共同運命があります。神様もそうです。神様と子女と人類が、それを抜き出さなければなりません。抜き出せなければ救済する、そういう内容を教えているのですからはっきりしています。観念ではありません。再創造の路程をその如く行っているのです。これは長子権復帰、父母権復帰です。』
(救援摂理史の主流責任(日本の幹部へのみ言葉)1993年6月4日アラスカ)


『他の人の血を受けて生まれた私生児と、誰が一つになろうとするでしょうか。万が一、ヨセフとマリアが良くしたならば身内、親戚と姻戚の八寸までも、七〇人門徒、一二〇人門徒を立てることができたでしょう。そのようになれば、一族はすべて神側に立てられたために、イエスは何もしないで静かにいて家庭をなして子供さえ生めばいいのです。母子協助をしたので、父女協助をすることのできる基盤さえできれば、御旨は自然になされるのです。
(我が家庭のいく道 1971年8月28日清平修練所)


『文総裁は、世界的版図をもっています。アメリカは天使長国家で、韓国はアダム国家です。父と息子が一つにならなければならないでしょう。今までの復帰歴史は、母子が協助してきましたが、今は、母子協助時代が過ぎたのです。今までの蕩減歴史で、母子が、母と息子、娘が犠牲になって復帰しましたが、このすべてのことが「九・九節」を宣布して、南北が統一できる運勢に入り、統一される日には父子協助時代に入るのです。母親は、いなくてもよいのです。母親は、いくらでも立てることができます。アダムが堕落しなかったら、エバはいくらでも替えることができたのです。
(天地父母天宙統一解放宣布1999年9月9日韓国ソウル)


『定着時代は、母子協助時代ではなく、父子協助時代になっています。この父子協助時代には、母親は、父親の後ろに回らなければなりません。』
(定着時代における我々の責任(劉大行講演集)2001年4月1日本部教会)


『今まで日本は、内的な面で母と娘の協助がなされていました。それと同時に、先生においては「父子協助時代」に入ってきました。母親がいなくても、すでに息子が家庭を持ち、国を持つことができ、父が家庭を成して国を持つことができるのです。ですから、母親がいなくても、母親は父親の力で捜し立てることができ、息子の力で捜し立てることができます。そのような立場に立ったということが、今現在の立場です。分かりますか?』
(第41回「真の父母の日」記念礼拝のみ言葉2000年4月5日 九里市中央修練院)


『これから何時代になると言いましたか?「第四次アダム圏時代」とは何ですか? 父子協助の時代です、父子協助時代エデンにおいて父子協助ができなかったでしょう? 父の命令に絶対服従しなければならないのです。そうした伝統を立てるのです。絶対信仰、絶対愛、絶対服従!
「第四次アダム圏定着時代」宣布2000年4月20日イーストガーデン)