キジ白君情報 | homewithcatsのブログ

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猫アレルギー家族が野良猫達に出会いました。会ってから9年で家猫に。そろそろ触らせて欲しいです。喘息発作とともに関わった子猫達のその後も。

先週、21時過ぎの帰宅途中に、キジ白さんを見かけました。
足の模様が、苦労人の彼に見えました。
我が家に来た時、ごはんを用意して出たら、丁度ご近所の車の出入りがあって、引き止めそびれたんでした。

そして若い茶白さん。
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何と、キジ白君の後を追いかけて近所の車の下を覗き、ウーア〜〜!
ケンカを売るなんて、男の子??
暗くて写真はボケてます。
ビコちゃんに似た色柄だけど、前髪は短め、顔が小さい若者、首輪なしでした。
 
 

週末、「6匹の猫の家」の方とお話しする機会がありました。

お庭にいたキジ白君、この夏、見かけなくなっていました。亡くなったそうです。
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撫でられて可愛がられて良かった。
ジロくんと仲良くしてくれて有難う。
 
そして、よく似たキジ白君が来る様になったそうな。
近くに来ないし唸ったりするけれど、勝手口の外でごはんを貰っているんだそうです。
双方共に「居着いてくれれば安心ですね。」
苦労人の彼だと思うので、良かったです。
 
 
8月8日の夜に会った、隣の駅に向かう方の親子には、以来会えていません。
ママ猫さんは去年の春に会った子の様な気がします。
(この記事の2つ目の写真の子かな。)
週に1回ぐらいしか通らないし、時間が定まらないし、無力です。
 
 

 

お姉さん宅の次郎君、ご家族募集中。
譲渡条件はたんぽぽの里のきまりに従います。

 
 

 

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