繰り返しになるがこの街に対する気持ちは終わってる。(記録用兼) | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




まあ、人が住まなくなった、暮らさなくなった家って廃墟感にじみでるのあっという間だからね。経験則なんだけどさ。

前も書いたと思うけど、実際、(……じゃあてめぇ一人でなんとかしてみろ(´^ω^`)ブフォwww)って撤退して、約二週間もしないで戻ったら、二階のおれスペースはなんともなかったけど、1階は既に異臭の廃墟だったからね( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
まあ、主が叔母(クソ)だからしょうがないよね( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

(……まあ、いい「コマ」してるよな!)
って現在は自画自賛!

できればいい女でもできて、そいつん家転がりこんで、たまに雑草むしりにくるくらいになれたらなんて思うけど、多分、そうなったら想像以上にすぐ荒れるだろね(´^ω^`)ブフォwww


北海道でも沖縄でもそんなしてチャンネーのとこに転がりこむ(なんか猫みてぇ😥)、like a rolling stoneな暮らしだったから、二度あることは三度ある、否、むしろ、早く起きてくれ。誰か、助けてくれ(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァって、表向きヘラヘラしながらも一人キリキリしてるうちに、そして誰もいなくなっちまったよ🥴


ま、「みなとのまちに」は、もはや遠い幻の歌だ(´^ω^`)ブフォwww
ただ、ほんと、此処、どうしようかってちょいちょいよぎる。

なんか、そうすっと、ふと夢想するのは、例えばオジーなんかは、
「甲斐性なしの宿無しの分際で!そんなお前をこのオレが建てた家に居候させてやってんだ!迎合しろ!ありがたく扱え!」
くらい言ってきそうとか思う(´^ω^`)ブフォwww
まあ……
「……廃人のガキ二匹こさえて、それ押し付けてとっとと死んだお前が言うなよ。クソジジイ!」
くらいには言い返しますがね( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

……まあ、そんななか、夢想のオバーは、そんな間でじっと悲しく見つめるだけなんだよなぁ🤔


んなわけで今宵は、祖母が死んでから尚三年、なにもかもほったらかしだった仏間のテーブルの上を片付けました。
ずっと気になってた。三年間、誰もなにもしなかったから、今日、結局、おれが全部やった。
これで坊さん来ても、なんとなく気持ちよく出迎えられるだろ。

結局、親父にも言えたことだったけど、この家の兄妹は、老いて、若い頃のようには、できなくなっていく親、特に母親に対しての配慮が全く欠けてた、ってことだな。いつまでも母親にやってもらえる子供でいられると錯覚していたかのようだ。


だから母親にやってもらえないことは、彼、彼女の視界から時にデリートされちゃうんだろう。
だから、坊さん出迎える部屋の一角がゴミみたいな山になってても気にならない。
当人死んじまっても尚、って、そんなとこだろうな🤔


悪いがそんなお貰い根性、おれ有る以上、最早、通用せんぜΨ(`▽´)Ψ


彼岸だ。
あの世から、オジーが、
「お前は家維持のためのコマにすぎんだろが!俺の愛娘に!服従しろ!迎合しろ!」
と怨霊の波動を送ってくるかもしれんが、徹底的に対抗させてもらいます(´^ω^`)ブフォwww