創作に取り憑かれし男の今後の予定w | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



んなわけで、目下、一番、身近なところから書き始めようか、と思ってるところで、「五代ハルカは忙しい」なんではないか、と思い立ち、ただ、やはり、今回の「太陽の帝国」完結は、想像以上に、どっかドッときてるwでは、モチベ再浮上のためにも、とりあえずできるとこからやっちまわないか?ってことで、来月、「月が綺麗」、Recしちゃいますw

他収録予定の「ソラからの彼女」や「ファーラウェイ・ファーラウェイ」なんかはAnyに音数頑張ってもらう予定ななか、この曲に関しては、アコギ一本ってイメージだったんで🤔(バイオリンいれてもらうって案もあったが、それは寧ろカントリー調の「ソラからの彼女」にしたくなったし)


これで、いづれ、「ソラからの彼女」が収録されたら、曲順的に、フランのボクっ娘ならではの奔放さ、そして、ハルカのツンデレだけど清純、みたいなところのいい対比となるアレンジになることでしょう。

で、「真夜中のひこうき雲」という、おれとしてはなにがなんでも今生に遺しておきたい歌自体は、パッケージ化できたんだけど、この先、(あー、あんとき、録っておけばよかった)みたいなことも起こり得る、ことも有り得ないわけじゃなく、今、一番平和なときとくれば、なら、できるとこから逆算しても「月が綺麗」かな、と。

もうこのブログ等をずっと見てきてくれてる人は、何のことかは何をかいわんやだと思うけど(´^ω^`)ブフォwww


ここに戻ってきた当初、丸一日かけて台所を片付けたんだ。
親父が死んで、オバーが死んで、ましてや相手はもうアラ還だ。
そしてそんな病気の人間の相手、親兄弟でもなんでもないおれには無理だ。
とりあえず、ヘルパーは入ってるし、気になるところは気になりながら、おれはおれの生活に邁進してた。自分の人生は自分で歩むもんなんだから。

ただ、台所、片付くのに丸一日かかったんだ。
そして思ったんだ。
あー、誰も何もしてくれなかったし、してこなかったんだなって。


まあ、だからこそ。
ともかく、あの生活に戻るのは絶対に無理(´^ω^`)ブフォwww


40年、自宅にひきこもって、寝っぱなしの菓子食いっぱなしのツケだろう。あのバケモン、3ヶ月経っても未だ、オムツに車椅子のまんまで、本格治療は、まずそこ治してからと病院いってるうちに、やれるとこから攻めるという算段(´^ω^`)ブフォwww

そして、
「先生……小説が、書きたいっす」
(´^ω^`)ブフォwww