2023/09/10@茅ヶ崎Login | TOMTOM日誌

TOMTOM日誌

シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



たのしかったっす。あざした。

1、ものもらい
2、告別式
3、生活の柄


4、真夜中のひこうき雲
5、僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから
6、ブルースを捧ぐ 
ーEncoreー
7、Let it be音頭


なんつーか。この店で一度対バンしたCikahがいつぞやのXで言ってた、【4曲目に対するこだわり】ってのがおれにもある。

それは、たまが、特にアルバムのときに織り成す曲順が秀逸な流れだったのと(大体、どれも担当してたのは滝本さん曲だったけど)、少年時代に、親父の音源で聴いた、エリック・クラプトンのMTV、アンプラグドの「Tears in heaven」の衝撃だ。あれから、「四曲目とは🤔」みたいな命題が自分にはある。

いまんとこ、それが、「月光」であり、「真夜中のすーじー道」であり、そして、「真夜中のひこうき雲」、これが完成形な気がしてる。

そして、酔いどれて、今、言えることといえば……


野口さんと!


アイを!


こうしてひっつけるような!
「太陽の帝国」から受け継がれてきた、「奇想天外Tom流百合シリーズ」を次回作の小説でも展開させてやるぜ!


みたいなことを終演後は、性の喜びおじさんテンションで語ってきたということだ!(´^ω^`)ブフォwww