心境の変化。(沖縄時代画像保存用) | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



こんな書き方したら、完全にそれまでの彼女に喧嘩売ってるみたいな話なんだけど、それまでで、生まれてはじめて、おれのなにもかもに一番優しくしてくれた元カノがいる、いた(ただし現在、といっても過去だけど神奈川はのぞく)、からこその沖縄と、


暮らしてたころは、なんでこんなクソみてーに寒いとこいなきゃなんねーんだって、おれも若かったから、突発的にヒス起こしては大学の校舎の設備、今で言うイキリトみたいな感じ?で、ぶち壊したりしてたもんだけど、今じゃ、家族のなかで一番なにもかもが優しかった祖母が眠る北海道が、なんか、こう、二輪の歯車のように、自分のなかで「第二の故郷」って気持ちにしてくれてる日々です。


で、神奈川きてから三度も喪主の仕事させられたら、(……もう無理w)って思って、前、どっかの記事で、おれ、墓入らんで、宇宙葬がいいみたいなこと書いたと思うんだけど、これも墓参り効果っていうのかなあ。おばーがいる墓なら入ってもいいかなあっておもうようになってきた。


きっと、おれが死ぬとき、迎えにくんのは、おじーとおばーだと思うんだ。そしたら、おれは、夏休みの少年だったころの姿に戻って、二人のもとに駆け出すんだろう。
そして、あかいくつ号に乗ろうってした、あの日のように、両の手を各自、おじーとおばーが握ってて、ときにはしゃぐおれを二人は持ち上げたりしながら、去ってくんだ。

二人といることがほんとうに大好きで、
両親のもとにもどるときはこの世の終わりのように泣いた、あの日のように。


クソ親父やクソ叔母もいるんだろうが、体がなくなっちまえば、殴りたい放題だろΨ(`▽´)Ψ
それよりもおじーやおばーと一緒にいたいって気持ちが今は勝ってるって感じになった。

まあ、この記事はタイトル通り、沖縄時代のライブ画像の保存用の記事ですw流し読み程度でどうぞw