職歴がバラバラの人の職務経歴書のまとめ方 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

橋谷です。いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は選挙の日でしたが、投票には出かけましたか?私は午後で書ける用事があったので、午前中早い時間に投票に行きました。

 

今住んでいる地区は、お年寄りが多いので、朝7時に行っても投票には並びます。ちゃんと並ぶ次官も計算に入れて出かけてきましたよ。

 

さて、職務経歴の職歴の作り方も3回目。今回の書き方をお勧めしたいのは、

 

・いくつかの職種を経験してきた人

 

・派遣で、何社かに勤務したことのある人

 

・例えば事務職など仕事は同じで、複数の会社で働いたことのある人

 

・職種は事務だけれど、経理事務、一般事務、営業事務などで働いてきた人

もしかしたら、私も?と思い当たる方もいらっしゃるかもしれませんね。


こういう方は、働き始めた会社から古い順に書いても、今働いている会社から順番に書いてもアピールになりにくい。

 

だから、時系列ではなくて、職種ごとにまとめていくのです。経理や一般事務、営業事務を経験している人なら、事務の種類ごとに分けていきます。

 

順番に書かなくてもいいの?と思うかもしれませんが、順番には書かなくてもいいのです。

 

働いてきた順番を知るための書類は、履歴書です。

 

職務経歴書は、あなたが何を出来るかを伝える書類です。だから、必ずしも働いてきた順番に書く必要はありません。

 

働いてきた順番に職務経歴書を作ってきた人は、見直してみるともっと自分に合った職歴の書き方があるかもしれませんよ。

 

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