毎月50名以上の履歴書や職務経歴書のアドバイスをしている中から、あなたにあった応募書類の書き方・自己アピールの方法を教えます。


送っても送っても、戻ってくる応募書類。その原因を、あなたは知りたいと思いませんか?


質問や、ちょっとした疑問を聞いてみたい方は、コチラにコメントくださいね。


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2014-08-20 21:49:04

エントリーシートの設問が少ないとき

テーマ:自己PR
■エントリーシートの設問が少ないとき

どうも。

先日、お誕生日のごちそうをしてくれるというので、お寿司の食べ放題というものに行ってきました。回転寿しではなく、ちゃんと握ってくれる食べ放題です。おかげで昨日の夜ご飯も今日のご飯も今のところ入りません。幸せなことです。

握ってもらう食べ放題でけっこうなお値段がするにもかかわらず、10代20代のようなお客様が多いことに驚きました。一つ向こうのテーブルでは就活の話をしていたので内容からすると大学生だと思うのですが。。。お金持ちの学生さんも、けっこういらっしゃるんですね。

そんなことは、どうでもいいのですが。

ちょっと前に書いたこの記事の続きです。


この記事ではA4で1枚のエントリーシート、その中で半分は名前や住所などの基本情報を書く形式になっているので、実質A4の半分弱のエントリー内容に何を書くのかということを、アドバイスさせて頂いているのですが、こういう場合に重要なことがもう一点あります。

これは会社専用の指定フォーマットとかエントリーシートで応募するのに解答欄が少ない時に応用出来ますので、客室乗務員志望でなくても役に立つ内容ですからしっかり頭に入れておいてくださいね。

こういう書く欄が少ない応募書類、たとえば今回のように、

・今まで取り組んできたこと
・こだわり
・志望動機

と、書くべき設問が大きく3つあるときには、3つを別々に考えてはいけません。

「自分が今まで取り組んできたことって、こういうことだ、こう言うことをしてこう言うことをしてきたから、こんな結果が出て今はこう生かしているよね。」

「自分は、こういうことにこだわっているんだよね」

「この会社にはこれこれこういう理由で入りしたいし、この仕事はこうだからやりたい。入ったらこんな乗務員になりたい。」

と、ここまではいいのですが、「この会社にはこれこれこういう理由で入りしたいし、この仕事はこうだからやりたい。入ったらこんな乗務員になりたい。」というのを読んだ時に、それが実際に出来そうな人かどうか、それを表すのがその前に書いたこだわりだったり、今までに取り組んできたことだったりするわけです。本当は。

客室乗務員になって出来そうな人と、出来なさそうな人、どっちを採用するでしょう?

それは出来そうな人ですよね。

その出来そうだということを表すために、今までやってきたことやこだわりを書くのに、自分が書きたいことや出来ることを書いているので、ぜんぜん志望動機につながらない。

自分がその会社に入ったらあれやりたい、これやりたい。それが出来る人かどうかを証明するのが、今まで何をしてきてどんな成果を出してどう生かしているのかなんですけれどね。

自分は客室乗務員になったら利用されたお客様の心に残るおもてなしをしていきたい。としますよね。その人が自分が今まで取り組んできたのは、いかに早く手際良く仕事を行っていくか。で、自分のこだわりは常に向上心を持ち続けることだとします。

「常に向上心を持つ人がお客様の心に残るおもてなしができるか。」
→たとえば、今働いているカフェで出来るだけ美味しいコーヒーがいれられるように、休みの日にもバリスタに習いに行ったりセミナーにも参加してきました。だからお客様の心に残るおもてなしが貴社でできると考えています。

「手際良く仕事を行える人が、お客様の心に残るおもてなしができるか。」
→たとえば、今働いているカフェでは出来るだけ早くお客様に食事を提供出来るよう手際良く調理を行ってきました。だからお客様の心に残るおもてなしが貴社でできると考えています。

どうでしょう?お客様の心に残るおもてなしが出来そうな人に見えるでしょうか?

美味しいコーヒーが入れられるようになるのも、手際良く祝辞が提供出来るのも、お客様の心に残る接客につながるのかもしれません。でもつながらないかもしれません。

出来るかもしれませんが、出来ないかもしれない、わからないのです。。。。

もしこれが、

「今働いているカフェで毎朝お見えになるお客様との何気ない会話のなかから、もうすぐ誕生日だということがわかりました。誕生日に来店された時にコーヒーカップにバースディメッセージを書いて渡したら、とても喜んでくださいました。だからお客様の心に残るおもてなしが貴社でできると考えています。

さっきの例と比べてどうでしょう? こちらの方が、お客様の心に残るおもてなしが出来そうな人に見えますよね。

だから脂肪理由以外の今までやってきたことやこだわりで、志望理由に書いたことが実現出来そうな人であるということを、きちんと読みてにわかるように伝えていかないといけないんですよね。

各設問バラバラに考えると、全体が弱くなってしまって一貫性がなくなってしまうのです。


まとめますと「エントリーシートで書ける部分が少ないからこそ、各設問の内容を考えるだけでなく、各設問のつながりも考えて書いていくことが大切」だということなのです。

わかりましたか?少しでもエントリーシートで困っているあなたのお役に立てるとうれしいです!


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2014-08-16 21:47:32

今、転職活動をすべき未経験職種もある

テーマ:  仕事の選びかた
■今転職活動をすべき未経験職種もある

世の中、すっかいお盆休みですね。

電車もガラガラ。いつものサンマルクカフェも空いています。お店の売り上げ、大丈夫でしょうか。。。。気になるところです。

スターバックスが人気ですが、私は焼き立てパンとアイスカフェラテがおいしいサンマルクカフェが好きなのです。自宅最寄り駅のサンマルクカフェが吉野家になってしまったので、このお店にはがんばってほしいものです。はい。

さて。

世間はお盆休みで会社もお休み。求人サイトの更新もお休みなので、就職活動もひと休みといったところもあります。お盆に限らず一般的には夏の時期は求人が減るので転職活動がしにくくなります。少ない求人に人が集まるので同じレベルの求人で求人が多い時期なら書類選考も通るのに、この時期は書類が通らなかったというようなこともあります。未経験の転職がやりにくい時期ではあります。

が、この時期に転職したほうがいい未経験職種もあります。

その一つが、税理士事務所。

税理士を目指す人は、どこかで税理士事務所での経験が必要になる時期がやってきます。

というのは、税理士試験自体は未経験でも要件を満たせば受けられますし合格も出来ますが、試験合格後に税理士になるためには実務経験2年以上必要だからです。その実務経験というのも税理士になる手続きのために勤務先に証明してもらう必要があります。指定書類で在籍照明や職務概要説明が必要かつ証明する人の印鑑証明も必要という、ごまかしようのない厳格な証明が必要なのです。

だから税理士になりたければ、現実的には、どこかで税理士事務所に勤務する必要が出てきます。

そうなのですが、未経験ですよね。だからなかなか雇ってもらえない。

税理士試験は8月最初の3日間。

税理士試験を受ける方で税理士事務所にこれから勤めたいと考える方は8月最初の税理士試験を受けて、しばらくゆっくりしてから仕事を探し出しますが、その時期になると税理士事務所は忙しい時期に入ります。秋とか冬とかでは遅いんですよね。。。。

事務所によっても違いますが、多くの事務所がヒマな夏の時期には未経験でも採用されやすく、忙しい時期は経験者でないと採用されにくいものです。忙しいときに未経験者に丁寧に教える余裕はないですからね。

だから、自分の都合ではなく入りたい仕事先の都合に合わせて転職活動をしていく必要があるわけです。特に未経験の場合。

これは税理士事務所に限りません。

人手が欲しい時期や急募の時に未経験者にイチから丁寧に教える余裕はないので、未経験職種につきたいなら、その仕事のヒマな時期や会社のヒマな時期を狙っていく必要もあるのです。

ということで今日のまとめとしては、「自分の都合ではなく応募先の職種や会社の都合に合わせて転職活動をしていきましょう」でした。


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2014-08-15 22:42:24

自分の考えを社長の理念と合わせてもダメ

テーマ:志望動機
◾︎自分の考えと社長の理念を合わせてもダメ

今日も暑いですね。お盆の真っ最中で電車が空いていることだけが救いです。

この意見に「いいね!」してくれる人も多いはず。

さて。

そんな中、本日は卒業後アルバイトをしながらエアラインスクールに通いキャビンアテンダントを目指す方のエントリーシートのアドバイスをさせていただきました。通っているスクールでは面接練習はしているけれどエントリーシートは見てもらえないそうです。

こういったエントリーシートのような会社指定の応募書類の場合は、A4用紙1枚に名前や住所などの必要事項を半分くらい書いて、残りに志望動機などの設問をまとめるので必然的に志望動機や自己アピールなどを書く部分は限られてきます。他にも設問があれば、それにも答えるのでさらに志望動機をコンパクトにまとめる必要があります。

今回は設問の中に、こだわりについて書く部分があったので、なぜそのこだわりを書いたのか聞いてみました。

すると答えは、「その会社の社長の本を読んだときに書いてあったから。」

売っている本を読んで書いてあることは、そこの志望者皆同じことを書いてきます。それでは読んでもらっても、またかで終わりです。

これは今回のような客室乗務員志望に限らず、どんな仕事でも同じです。

社長が本を出していなくても、会社のホームページを見て、その会社の理念を志望動機に丸写ししていませんか?

そんなの皆が書いてきます。読んでいる側は「またか」と思って終わりです。

本当に一緒ならいいのですが、だったらその理念のどう言うところが自分の理念なのかを、自分の言葉できちんと説明出来ないと、本当に一緒なんだなということが読みてに伝わりません。

そこまで熱意を持って書けないなら、自分の言葉でしっかりと説明出来ることを書く方がよっぽどいいです。

社長の理念と自分の理念を合わせていくことは難しいので、ワタシはオススメはしていません。私が理念をつなげて書くことは出来るんですけれどね。面接は本人が受けるので、面接で答えられなければアウトだからです。

そもそも、他に書くべきことがありますが、今日のところは、

「自分が熱く語れない社長の理念や会社の理念は、エントリーシートや志望動機には書かない。」

ということを、覚えておきましょう。それではまた!


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