いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。
昨日は、青山華子さん のセミナー 、小山龍介さんと山田真哉さんの会計HACKS!講演会、ゲストは午堂登紀雄さん、原尻淳一さん、千葉智之さん。さらに5名のゲストが総出演の懇談会と、盛りだくさん過ぎる一日でした。
いろんな意味で、いっぱいいっぱいです。はい。
さて、履歴書の書き方シリーズ。本日は年月について。
今まで学校にかよい、仕事をしてきたり、資格を取ったりしてきたはずなのですが、いざ履歴書を書くのに振り返ると、いつ何をしてきたのか、忘れてしまうんですよね。
私も経験あります。
学生時代のバイトの面接で出す履歴書は、まだ年月は、わかる範囲だったのですが、いったん仕事についてしまうと、いつ仕事をしていつ辞めて、とか、覚えているようで覚えていません。
けれど、いつ何をしてきたかの年月は、正確に書くことはとても大事です。
当たり前だと思うかも知れませませんよね。
でも実際履歴書を見させていただいて、気になるところ、例えば年月のブランクが開いているところを聞いてみると、書き間違いであること多いのです。
変な話、私がチェックしている段階だから間違ったで済みますが、そのまま送ってしまっていたら・・・。
履歴書と、職務経歴書の年月が一致していない人も、よくいます。
一度、いつ何をしてきたかの一覧を作って確認してみることも大事ですよ。
---
★メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら
★転職サポートメルマガ「就職転職活動のために今すぐ出来ること」は、こちら 携帯でも読めます。