ありがとうございました♪
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8月に福島千種さん来阪です
福島さん招致は、もう何度目になるかなぁ。
来てくださるたびに、じわじわとファンが増えてます。
福島さんのスペースUでの招致開催セミナーに
いつもたくさんの人が集まってるのも
ちぐりすのお人柄なんよね。
ここだけのハナシ、最初の招致の時はどうなるかと思ったよ。笑
「音叉」ってそうメジャーではないし、説明が難しいんよね。
とっても心地よく、細胞からの癒しが起こる感じなんやけど
あまりの心地よさに、瞬時に爆睡してしまうねんなぁ
けど、説明はわからないけど、受けてみたい!って方が受けてくださって
今では養成講座を開催させていただいてます
今回も「音叉サウンドセラピスト養成講座・レベル2」開催のための来阪です。
養成講座の次の日、もう一日大阪にお引止めして
「音叉サウンドセラピー個人セッション」と
音叉って何?ちょっと気になるな・・って方の為に
「音叉サウンドセラピー体験グループセッション」
をご用意させていただきます
細胞の隅々までに染み入る極上の音の癒しです。
音叉体験版とも言えるグループセッションでは
音の癒しを体験した後、音叉の説明をしていただきます。
みなさんにおススメですが、特に
「五感」を高めたい方
「体感タイプ」の方
「音」の強みがある方
などにおススメです!
私たち「幸せ系」は、感じることが大事なので
幸せ系の方はぜひ体験してもらいたいなー♪
幸せ系って、何か目的があるよりも
「ただ心地いい」
が重要なんよね
ぜひ福島さんの音叉を体験してみてください
【音叉って何?】
◆ソルフェジオ音叉について
古代グレゴリアン聖歌で使われていたソルフェジオ周波数
にチューニングされた特殊なヒーリング用音叉です。
この周波数を含む聖歌(チャント)を合唱すると、
ラテン語と組み合わされたことも相まって
深い無意識のレベルに至り
スピリチュアルな祝福をもたらされると信じられてきました。
ソルフェジオ音階が使われていた「聖ヨハネ讃歌」は、
グレゴリアン聖歌に含まれていたものの、
何世紀も前に「なぜか」失われてしまいました。
その後、時を経て1974年にジョセフ・プーリオ博士が
とても奇妙で不思議な体験の中でこの周波数を再発見し、
デビット・ハルス博士がこの周波数に調整されたソルフェジオ音叉を開発しました。
セッションのメインとなる6本のソルフェジオ音叉のメッセージは以下の通りです
UT: 396Hz 赤 罪の意識と恐怖の解放
RE: 417Hz オレンジ 状況回復、変容の促進
MI: 528Hz ゴールド 奇跡/青写真の修復
FA: 639Hz グリーン 関係性、つながり
SOL:741Hz 青 表現、解決
LA: 852Hz 紫 直感の覚醒
◆フィボナッチ音叉について
黄金比は、最も安定し美しい比率といわれており、
自然界に奇蹟のように存在する美しい比率のことで、
パルテノン神殿などの歴史的建造物や
美術品の中にも見出すことができるそうです。
そして、黄金比と関係の深いフィボナッチ数をもとにして創られたのが
フィボナッチ音叉です。
フィボナッチ音叉のテーマは
「音の波による美しくパワフルな現実化、具現化の促進」です。
【参考リンク】
WikiPedia>>黄金率 WikiPedia>>フィボナッチ数列
【福島千種さん・音叉サウンドセラピー@大阪】
■場所 Care 心斎橋(地下鉄心斎橋駅 3番出口より徒歩4分)こちら
お申し込みはこちらから
パソコン用フォームURL http://ws.formzu.net/fgen/S66947391/
携帯電話用フォームURL http://ws.formzu.net/mfgen/S66947391/