この日なら行けるかも…ということで、直前にチケットを入手してたのですが、無事行くことができました。
行ってよかった！行けてよかった！です。
ジュンスの歌、最高でした。
ジュンスってほんと、すごい。。
素晴らしい歌手だし、素晴らしいミュージカル俳優だし、素晴らしいダンサーだし。
そしてほんっっとに素直でかわいい。
一生懸命日本語で話すジュンスのＭＣがかわいくて。
でも、２～３年前ロッテのファンミに行った時は、ほとんど日本語話せない感じだったけど、今はかなり復活したみたい。
頑張ったのかな？＾＾
スタートから数曲、ミュージカルの舞台でした。
ライブが始まってジュンスの登場を待っていたら、出てきたのはジュンスじゃなくてトート。
いきなり迫力のトートの舞台に度胆を抜かれました。
一瞬、韓国に観に行ったエリザベートを見に行った時に引き戻されたような不思議な感じがしました。
最近Ｃｊｅｓに入られたゲストのチョン ソナさん、韓国を代表するミュージカル女優さんだそうですね。
語彙力がなくて表現できないけど、この方の歌も本当に素晴らしかった。
"First Love"感動でした。
今回、舞台の真正面の天井近くの席でした。
ジュンスからは一番遠い席だったけど、舞台も会場も全部見えて素敵でした。
ずっと着席して静かに聴き入るコンサート、大好きです。
ペンラを振ることも似合いませんでしたよね。
アンコールのINCREDIBLEなど何曲かと拍手の時を除いて、会場のあんなにたくさんの赤いライトが歌の間微動だにしないんです。みんなじっとジュンスの歌に聴き入ってる。。
舞台にはオーケストラとバンドとコーラスの方たち、豪華でした。
演出はほとんどバックの映像だけでシンプルだったけど、それがまたよかった。
何の曲だったかな。
赤い星雲の映像背景で、ジュンスがセリあがってその映像の真ん中にいて、会場中の赤い光はピッタリ止まっていて、
本当に宇宙の星たちの中でジュンスが一人で歌ってるみたいで、不思議な感覚でした。
ジュンスが日本語で歌う曲の前に、昔は曲とかビートとか気にしたけど、今は歌詞のいい曲がすきだと。
歌詞をしっかり聞いてくださいって。
韓国語の歌でも十分だけど、日本語で歌って歌ってくれるとやっぱりより心に響きますね。
ジュンスの歌、本当に心に染み入る歌でした。
東方神起メドレーの前、日本語難しいの話題だったんですが、その後に
「５年前、みなさんにここで歌った歌を いまさら（ここで笑）みなさんにお聞かせします。」って。「いまさら」のニュアンス、ジュンスには無理よね。(笑）
そういえば、前回私が大阪城ホールに来たのは、なんとその４ｔｈライブでした。
６月だったかなあ…。
余談ですけど、あの時公式にアップされた、バラもったユチョンの写真、なくしちゃったけどすきだったな。^^
東方神起メドレー、自分はどう感じるんだろう？と思ってたんですが、実は特別ではありませんでした。
静寂の会場の中、他の曲と同様にただ聞き惚れていました。
ジュンスのパート中心のアレンジだったせいもあってか、昔よく聞いていた曲をそのままその部分だけ聴いているような…。
要は昔と変わらない感じで聴いていました。
唯一、バラード調にアレンジしたSkyだけは、逆に５人の弾ける姿をおもいだしてしまって一瞬切なかったけど。
ラストの”悲しみのゆくえ”よかった…。
ライブは昨年の東京ドーム以来でした。
ジュンスやジェジュンのソロコンのたび、もしかしたら行けるかもとチケットは毎回申し込んで、毎回当たって、なのに行けませんでした。
今回初めてチケット申し込まなかったのに行けたという。(^▽^;)
次はＪＹＪコンですよね。
次もチケット申し込むのやめよかな。その方が行けるかも。（笑）
なんかもっといっぱい書きたいことあったような気もするけど、２日経ったら忘れちゃったかもです。
十分ダラダラ書いてますね。失礼しました。
ジュンスに会えて、生の歌を聴けて、本当に幸せな時間でした。
では、また！(^-^)/