「それなり」とは、“真面目に当たり前”ということ。。。錦糸公園~荒川CRをポタリング♪
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錦糸公園(きんしこうえん)
1923年に発生した関東大震災によって壊滅的な被害を受けた東京の復興事業の一環として、隅田公園(台東区、墨田区)、浜町公園(中央区)と並んで計画された面積約56,124㎡の墨田区立公園。
(東京都墨田区錦糸4-15-1/本ブログ管理者2018.3.24撮影)
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スカイツリーを目前に、朝セブン♪
錦糸町から東京スカイツリーまで伸びる「タワービュー通り(延長約1,300m)」について、墨田区ではこれまで電線類の地中化や歩道の拡幅とカラー舗装、歩道バリアフリー化など道路の景観整備事業を通じ、区内回遊の促進を図ってきた。
また、2016年度からはタワービュー通り及び浅草通りエリアを対象に、国の補助事業の採択を受けて実施する新規出店や店舗改装に対し、墨田区による上乗せ補助を行う事業を開始し、魅力ある個店の誘致・商業空間創出を図っていく方針なのだそうだ。。。
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この通り沿いで既存店舗の改装や新規出店をする場合、墨田区では独自に「魅力ある個店づ くり整備促進事業補助金」を、小規模事業者持続化補助金及び創業・第二創業促進補 助金等、国の補助金に上乗せして補助しているようだ。
(東京都墨田区大平1丁目にて本ブログ管理者2018.3.24撮影)
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ラーメン ソレナリ (ラーメン Sorenari)
錦糸町駅北口から徒歩8分(568m)、幅員25mの蔵前橋通り太平二丁目バス停前・墨田太平町郵便局隣に2016年9月28日開店。
テレビ番組等でも複数回取り上げられたことがある話題の店。
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営業時間
[火~土] 11:00~14:30 18:30〜21:00
[日] 11:00~15:00 18:00〜21:00
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定休日 月曜日、第4火曜日
店内はカウンター席のみ10席。
(東京都墨田区太平1-12-4/本ブログ管理者2018.3.24撮影)
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鶏そば(塩)750円
自家製鶏脂を使用したラーメンで、
焼きガラを使用したスープを合わせているのが特徴。
そう、この店の「売り」の1つは、
スープに香ばしさを表現するために、
豚骨と鶏ガラをオーブンで焼いてからスープを取っていること。
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上には、これも炙った鶏チャーシューがトッピングされている。
香味を効かせた淡麗系の1杯なのだ!
(東京都墨田区太平1-12-4/本ブログ管理者2018.3.24撮影)
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真面目に当たり前、それが「SORENARI」
飲食店の営業は食品衛生責任者養成講習会を1日(講習6時間)を受ければ今まで調理の経験が全くなくても営業でき、他店では利益追求・原価計算重視により衛生の知識に乏しいアルバイトや変に職人気取りの従業員がやっている店が多くあるのが現状だが、
この店では「最低限のお約束」として
調理師免許を持った店主が調理、指導を行っている。
安易に安価な輸入品に頼らず国産品を多用することも含め、
「食の安全」に対する意識の非常に高い店主が経営している。
これが、この店における「売り」の2つ目であり、
“当たり前”の事を、クソ真面目に貫き実践すること、、、
これが「SORENARI(それなり)」
という言葉に込められた意味である。
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確かに、ランチタイムサービス品の白飯が
米の品質だけでなく炊き加減も最高でマジ旨かった!
(東京都墨田区太平1-12-4/本ブログ管理者2018.3.24撮影)
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平井大橋(ひらいおおはし)
1961年(昭和36年)着工し、1966年(昭和41年)竣工。
同年8月開通(総事業費は16億2700万円)した荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)の橋で、荒川の河口から6.0 kmの地点に架かる。
橋の構造は、全長616.0メートル(荒川渡河部483.9m、中川渡河部132.1m)、幅員20m(車道16m、歩道2m×2)、最大支間長60mの鋼カンチレバー箱桁および単純活荷重合成鈑桁橋。
また、上記全長に加えて荒川と中川の橋の間に14.4mの盛土区間があり、取り付け道路の長さは右岸側は231.1m、左岸側は153.5m。
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新小松川大橋(しんこまつがわおおはし)
東京都江戸川区の荒川(荒川放水路)に架かる国道14号(京葉道路)上り線の橋で、1968年(昭和43年)12月に鋼連続箱桁橋として竣工され、1969年(昭和44年)4月8日開通。
橋長698.6m(荒川渡河区間529.1m)、幅員15.25m(内、歩道2.25m)。
下り線側の小松川大橋は、
すぐ川上側(荒川河口から4.6 km地点)に架かる。
上下線合わせて「小松川橋」と呼ばれることが多い。
(新小松川大橋中央部にて本ブログ管理者2018.3.18撮影)
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木根川橋(きねがわばし)
1969年(昭和44年)12月、木製の国道6号「(旧)四ツ木橋」が解体され、代わりに旧四ツ木橋の約100m下流に7径間下路式平行弦ワーレントラス橋で架橋された。
橋長539.6m、幅員10.5m(車道6.5m、歩道2m×2)。
竣工は1969年(昭和44年)2月。
右岸側にある旧四ツ木橋の取り付け道路は残され、現在は東京都道449号「新荒川堤防線」の支線扱いとなり、木根川橋へクランク状に接続されている。
(木根川橋左岸側にて本ブログ管理者2018.3.17撮影)
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下に編集で組み合わせた写真は、
本記事内既出の「平井大橋」左岸にて本ブログ管理者2018.3.18撮影。
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赤羽岩淵まで走ってきました♪
やはり
「北区(川向いは埼玉県川口市)」という土地柄だけあって、
気候的に低温なのか、
墨田区の錦糸公園に比べて植物生長が遅いような感があるが、
気のせいだろうか???
(東京都北区志茂5丁目45先にて本ブログ管理者2018.3.24撮影)