食物添加物と波動 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

昔の人は波動が高かったのに、現代人の多くは波動が低くなり、霊性も極端に劣化してしまった原因について、調べてきました。

歴史を改竄され偽の歴史を教えている現代教育産業革命以降、熊襲主導による一部の強者と大多数の弱者を作りあげたグローバルな資本主義社会の2つが大きな原因としてあげられます。

この2つの原因は、人間を洗脳・支配するための
社会構造の変化です。

これとは別に、現代の人間自体の心身の波動が下がってしまった直接の原因は、
食の問題が大きいのではないかと考えています。

世界的に経済発展した戦後、公害問題等が各国で発生し自然環境が悪化しましたが、それ以上に人の生活に大きく影響したのは
食生活の変化でした。特に西洋化が一気に進んだ日本はその傾向が顕著でした。

古代、渡来人とともにに入って来たアジアの大陸の食文化を、従来から伝わる日本の食文化と融合させて、健康的な
和食が確立されました。その結果、和食は世界でも最も波動が高い食文化になったのです。

神国日本は、元々土地柄も世界で飛び抜けて波動が高かったのですが、そこに住む日本人も波動が高い食文化を通じて、長い間
霊性の高さを保って来たはずです。

私は、昨年夏、カルシードショップを立ち上げて、健康を維持するサプリメントを中心とした健康食品を販売開始しだしました。

<心身の波動を上げるコンテンツ> 

<カルシードショップ>

<CALSEEDSHOPオンライン公式>


ホスファチジルセリン、生酵素、酒粕レジスタントプロテイン、必須アミノ酸9種類、キチンキトサンetc.

これらのサプリメントは、
江戸時代までに確立された和食を、きちんと偏りなく食生活の中心として続けられていれば、呑まなくても十分なのです。しかしながら、現代ではそのような食生活を続けられている人はごく少数でしょう。

明治維新以降、西洋化が進み、特に戦後になると食の中心は手軽に作りやすく食べやすい洋食に傾斜していきます。洋食が身体に悪いという訳ではありませんが、長い伝統の上に確立された和食文化に、突然洋食の一部だけを取り入れていくと、食生活のバランスが崩れるのは当然のことです。

現代の一般的な日本人の食生活を見てください。偏りが激しく、とても良い食生活とは言えないですよね。欧米のように肥満体も増えています。欧米の食生活、特に米国は異常なのです。

それと、タンパク質を作る
必須アミノ酸9種類がきちんと摂れていないから成人病になりがちなのです。タンパク質が不足すると生酵素を使っても一時しのぎにしかなりません。必須アミノ酸は9種類を一緒に摂らないことには、1種類でも欠けるとほとんど効果がないとされています。
<アミノ酸の桶>

私が必須アミノ酸を商品化して以降、似たような商品を出していますが、9種類全部入ったサプリメントは少ないです。あったとしても少量しか入っていません。作るのにコストがかかるからです。

<サプリメントの欺瞞>

和洋中の混合した食が、栄養学的だけでなく、波動的に人間の体にとってバランス良く配分されるように食生活が確立されていれば問題ないのでしょうが、洋食が入ってきてまだ百年あまりしかたっておらず、確立されていません。和食の良さを再認識したいものです。

さらに、日本人の食生活に波動を下げるトドメとなったのが西洋から入ってきた
食品添加物です。

社会・経済が発展すると、食に関しても外食、中食する機会が増え、大量生産・大量消費のために効率化せざるを得なくなります。販売する上で長期保存や外見を良く見せたりする必要性が生じ、食品添加物が使用されるようになります。

食品添加物と言っても、何でも使って良い訳ではありません。国は1947年に食品衛生法を制定し、60種類の食品添加物を指定し、その後増えていきます。また、天然由来の添加物は、安全性が評価されないという理由から既存添加物と分類され、20056月時点では食品添加物が361品目、既存添加物が450品目指定されているようです。

<WIKI:食品添加物¥日本>

しかし、指定していた食品添加物に発がん性があることが見つかり、その都度指定が取り消されるケースも出ています。

このように食品添加物の問題は、現在は安全とされていても、随分後になって発がん性など人の体に及ぼす危険性が発見され、取り消される可能性があることです。今後も指定が取り消される食品添加物が出てくる可能性は十分にあります。

ということは、出来るだけ食品添加物が入っていない自然のままの食品を食べた方が良いのです。昔の和食には化学的な食品添加物は入っていませんでした。

化学的に合成された食品添加物は、直接的に発がん性のような危険性がなかったとしても、身体にとってはあまり良いものではないのです。簡単に言えば、心身の波動を下げるのです。

コンビニの弁当が良くないのは、食品添加物漬けにされているからです。コンビニの弁当ばかり食べてみてください。すぐに体調くずすようになりますよ。現代の若者の多くからから老人と同じような加齢臭がするのはそのためです。

波動が下がれば霊性も当然下がります。霊性が下がれば、憑依体によって天佑が遮断されやすくなり、プログラミングされているはずの人生も上手く行かないという
悪循環に陥ります。
<右脳と憑依その1>

多くの日本人が悪循環の状態にあるのです(海外は論外)。だから波動を上げましょう、と私は主張しているのです。天佑が働き出したら、人生も上手く進みだしますし、気持ちが楽になります。そうすると、ますます好循環になっていくのです。私はその典型です。

従って、食品添加物は出来るだけ入っていないものを食べるようにした方が良いですし、和食の良さを再認識した方が良いと思います。

それと、食品添加物だけでなく、肌に関わる香料、化粧品、石鹸、シャンプーなども、化学的な添加物が出来るだけ入っていないものを使った方が良いです。

皮膚は敏感です。肌に付ける物は、本来は食べても害がない物で出来ていなければならないのです。皆さんが使っている化粧品や石鹸、シャンプーは食べられますか?

おそらく食べるとお腹を壊しますよね。

私が開発した上五島産の
純椿油や椿油石鹸は、食用ではありませんが食べても害はありません。その証拠に、椿油石鹸はネズミに食べられた経験があります。食べられるのは椿油を初めとした天然の植物性オイルしか使っていないからです。
<カルシードショップ:カメリアソープ> 


純椿油は、咳が出た時に一口飲めば咳が止まります。波動が高く邪気を追い出すからです。身体に良い上五島産椿油100で構成されていて不純物が入っていません。
<カルシードショップ:<span lang="EN-US">上五島産純椿油生搾り>


市販されている化粧品やシャンプー、入浴剤などには色を付けるためにタール色素等の染料が使われています。
<WIKI:タール色素>

タール色素は食品添加物に指定されているものもあり、かつては発がん性が指摘されて取り消された種類もあります。日本では現在12種類が食品添加物として認可されていますが、食品だけでなく化粧品等にも多く利用されています。
<WIKI:タール色素¥日本>

私は某入浴剤を使ってみました。その入浴剤には青1(青色1号)、黄5(黄色5号)という食物添加剤として指定されているタール染料が使われていました。使用後、浴槽が消毒に近いようなケミカルな臭いがし、頭がかゆくなりました。体の波動が上がると、ケミカル的なものを含んだ肌に良くないものは、かゆみという症状に表れ、身体に備わる危険信号によって伝えられるのです。。

食品添加物に指定されている物質でさえ、このように肌に良くないのですから、食品でない添加物を使った化粧品やシャンプー、石鹸等は論外でしょう。食べなくても肌に触れるだけで良くないのです。アトピーなどの原因もここにあるのかもしれませんよ。

話を食物添加物に戻します。

私は、めんたいこが好きで、毎日のように食べています。福岡にはたくさんのめんたいこ業者がありますからね。めんたいこがあのように赤いのは食物添加物の一環である着色料によって着色されていることは当然知っていました。国が認めている着色料だから問題がないと食べていました。

ところが、前述しましたように、食品添加物として認可されているタール色素が入った入浴酵素剤が肌に触れるとかゆくなるのです。ということは、発がん姓などが認められていなくとも、身体に良い訳はありません。

ましてや、それを食べるということは、不安になりませんか?

昨日、スーパーのめんたいこ売り場で10種類程のめんたいこに含まれている成分を調べてみました。全てにタール色素が含まれていました。赤2とか黄5とか。

恐ろしいですね。めんたいこを食べる気がしなくなりました。小量なら問題ないでしょうが、毎日はまずいですね。

食物添加物と言っても多種多様存在するのです。無知とは恐ろしいものです。今後注意していきたいです。


皆さんも、まずは身近なところから注意してみたらいかがでしょうか。現代は、普通に暮らしていたら波動が下がり、不健康になるような生活環境になっているのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。