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アメブロには「読者」と「なう」という機能があるのですね。
「読者」になっていただいた方、ありがとうございます。読者申請の際、コメントいただいていますが、返信する余裕がありませんので、予めお断りしておきます。
「なう」は当分は使うつもりはありません。
また、「アメンバー」についても、私のポリシーとして限定記事を書くつもりはございませんが、緊急の連絡には「なう」同様に使わせていただくかもしれません。
昨日、アメブロのアクセス解析を見て驚きました。
９日以降、訪問者数６千を超え、11日は７千を超えていました。この数値はＰＣのみです。携帯はカウントされていません。携帯からのアクセス者数はＰＣの７割程度のようですから一日の訪問者数が１万人超えているのは確実ですね。ページビューは何と３万を超えていました。それぞれ、ＦＣ２時代のＭＡＸの倍です。
今回の騒動で急激に増えたようです。
しかし、プレッシャーですね。1万人以上の方が読んでいるとは。今後も可能な限り、出来る範囲で続けていきたいと思います。
たくさんの方にご訪問いただき感謝しております。
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まず、気になる事を書きます。
コメント欄でシェルさんが、空母Ｊ・ワシントンの動向に触れていました。先日、起きたドコモの大規模な通信障害との関連性を疑っておりました。
これに関しては、私も気になっております。
空母は３．１１の前にもＲ・レーガンが宮城沖に待機しておりました。これ以上は書きませんが、空母の行動には要注意です。
私は、通信障害の発生から、大規模停電を懸念しております。
その理由は、お二人のヴィジョンからです。
まず、熊本に住むＪ子さん。
約一カ月前、彼女から次のようなメールをいただきました。
「経営する飲食店の明かりが消え、真っ暗な状況で営業している夢を見ました。そのときにロウソクを２カ月分用意しておきなさい、というメッセージが浮かびました。」
私はJ子さんからのメールを読み、熊本で地震が起き、九州全域で大規模停電の可能性があるかもと感じ、危機管理の一環として、翌日、ロウソクとＬＥＤ式懐中電灯を買いに行ったことを、前述のシェルさんのコメントを見て思い出しました。
そして今朝。
シェルさんのコメントを読む直前に、北海道に住むそらさんからも次のようなメールがありました。
「（前回記事にした）食品のことをメールしましたが、その場所にいたときに冷蔵庫が機能していなくて、部屋や周りが真っ暗で外が微妙に薄暗い感じがしてました。・・・私の思うことが起こってしまうとしたら、冷蔵庫を使わなくても耐えられるような食品の保存が必要かも知れません。」
そしてシェルさんのコメントを読みます。
これってシンクロ？
あまり悪い状況ばかり書きたくはないのですが、熊本と北海道の二人のサイキックがヴィジョンを見せられている以上、全国的な大規模停電の可能性を頭の片隅でも置いて準備をしていた方がいいかも知れませんね。
私が思い出したのはケイ・ミズモリ氏の著書「超不都合な科学的真実」。
- 超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)/ケイ・ミズモリ
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同書では、2003年8月14日に起きたニューヨークやカナダのトロントをはじめとする北米東部一帯で起きた大規模停電は、ＨＡＡＲＰの関与があったのではないかと指摘しています。
大規模停電の前兆として、
・携帯電話が混線した
・車のカーステレオの電源が突然切れた
・車のエンジンも停止した
・乾電池を交換したばかりのデジタル時計が読めない記号を表示させた
・家庭のヒューズ・ボックスが触れないくらい熱くなった
などが報告されたそうです。
こういった不可解な現象から北米の大停電の原因としてHAARPの関与を疑っています。
7月24日は地デジへの完全切換え日。当日、またはそれ以前に何らかのハプニングが起きるかも知れませんね。シェルさんのコメントから妄想しました。
続いて、最近、重苦しい話題がつづきましたので、軽快な話題を。
前世の話題です。
前世に関しては、1年ほど前までは、私はあまり関心がありませんでした。
本当にそんなものあるのだろうかと。
その後、不可知さんに前世リーディングを紹介していただき、次の記事を書きました。衝撃の前世でした。（コメント見たい方はFC２へ）
＜私の前世＞ http://ameblo.jp/calseed/entry-10917742939.html
前世リーディングを受けても霊性にあまり関心のなかった私はピンと来ませんでした。
しかし、その後、霊性の高い方であるクローバーさんにお会いして、前世はあるのだろうと感じだしました。
＜前世（続）＞ http://ameblo.jp/calseed/entry-10917743487.html
ただし、前世があったとしても、私はそれほど前世にこだわるつもりはありません。
何故ならば、重要なのは現在であり、3次元地球では過去の記憶は参考程度にしかならないからです。
また、仮に前世がとても立派な人物だったとしたら、それこそ今の自分が恥ずかしくなります。
そのように感じている前世ですが、自分の前世を興味本位で知りたいのは誰しも同じでしょう。私もそうです。
最近、クローバーさんから私のムー時代の前世を教えていただきました。彼女は、昨年11月に初めてお会いして以来、ますますパワーアップしているようです。彼女と電話で話すと、私の情報がどんどん降りてくるそうです。
～転載開始～
ムー時代についてですが、
ムーの時代にどうやら私は遺伝子学系の科学者をしていたようですが、
calseedさんはその時代に気象学者をしていた人物かもしれません。
とても自然を愛する人物で、社交的で様々な分野の人との交流が盛んな人物だったみたいです。
その頃の私がcalseedさんに助けられてたことがあるそうで、
それから時代背景や人々との関係を探っていくと、
ムーの時代の後期も今とあまり変わらないような状況だったのではと思います。
そしてやはり様々な宇宙人の出入りもあったようです。
時代は繰り返すと言いますか、同じ道を人類は知らず知らずのうちに歩いているように感じます。
～転載終了～
毒薬のオーソリティの次は気象学者です。
クローバーさんが遺伝子学系の科学者ということで、ムー時代に一緒に仕事をしていた可能性があるようです。
このように、ある日突然めぐり会う人との間には、前世で近い関係だった人も多いようですね。
この気象学者という前世は、私は納得しています。
私は小さい頃から地理や地学が好きでした。高校時代は、この2科目の成績は学年でトップクラスでした。気象図を見るのは今も好きです。
「自然を愛する」と「社交的で様々な分野の人との交流が盛ん」も一致しています。
ただ、クローバーさんのメールで気になるのは、私の前世よりもムー時代の後期（すさんだ時代）と現在が似ているという点です。
何度も書いてきたようにムー時代は、月の誕生によって文明崩壊しています。
時代は繰り返す。
さて、どうなるでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。