みなさま、こんにちは
当社で働く8人の女性社員の、
日々の仕事で、悩んだり苦しんだりした時、上司や先輩から声をかけられてハッとした
「自分を変えてくれた一言」をご紹介しました。
日々の仕事で、悩んだり苦しんだりした時、上司や先輩から声をかけられてハッとした
「自分を変えてくれた一言」をご紹介しました。
掲載後、
「いったいどんな上司や先輩から言われたの?」
「そもそもその先輩ってどんな人なの??」
という声が多く寄せられました。
そこで
そういったみなさまからの声におこたえし、
そのなから2人のパワーフレーズついて詳しくご紹介します
そういったみなさまからの声におこたえし、
そのなから2人のパワーフレーズついて詳しくご紹介します
まず1人目は・・・
その先輩とは・・・
現広報IR室シニアマネージャーの宮川です。
現広報IR室シニアマネージャーの宮川です。
なんと宮川は、当社代表取締役社長 藤田の著書
「渋谷ではたらく社長の告白」に文中登場する
サイバーエージェント3人目の正社員!
そして入社してすぐ、社内の食事会で「憧れの女性 宮川」と一緒になる機会があり、
そこで投げかけられたパワーフレーズが強く印象に残っているのだとか
そこで投げかけられたパワーフレーズが強く印象に残っているのだとか
「その食事会のときに、なぜ立ち上げたばかりのベンチャーに参画したのか興味深々で、
入社理由を尋ねたんです。
そしてら、”普通のことしてたら普通のままで終わっちゃうからね”って!
そのときのこと、覚えていますか?」
宮川
「うーん・・・覚えていない笑」
「うーん・・・覚えていない笑」
「確かにあの日の宮川さん、割とお酒がはいっていて、酔っているようでした笑!
でも本のイメージとのギャップで逆に親近感がわきました!」
宮川
「でもこのフレーズは、いつも新卒で入社してくる若手社員や
新しいメンバーによく言っている言葉です。
「でもこのフレーズは、いつも新卒で入社してくる若手社員や
新しいメンバーによく言っている言葉です。
私がサイバーエージェントに入社したあの頃と今とでは、もちろん会社の規模は違うけど、
「ベンチャー企業」に入社していることには変わりない。
「ベンチャー企業」に入社していることには変わりない。
最近の若い人は「内向き志向」といわれ、「普通になりたい」とかいうのが一般的だとききます。
もちろんそれを否定もしないですが
一度きりの人生、何かにチャレンジしてもらいたく、
また、挑戦できる環境があるサイバーエージェントで思う存分仕事を
してほしいと思っています。」
また、挑戦できる環境があるサイバーエージェントで思う存分仕事を
してほしいと思っています。」
「現在では政府の成長戦略の中核に「女性の活躍」が盛り込まれていたり、
ちょうど先日当社でも、新しい人事制度「macalon(マカロン)パッケージ」を発表しましたが、
女性にとってのこの追い風をいかして、
臆することなく、思いっきり、”普通じゃない”人生を楽しんでもらいたいと思います!」
次回の2人目も・・・お楽しみに