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2012年02月16日(木) 21時13分09秒 cafericsの投稿

リアル店舗にあってネット通販に無いものとは?

テーマ:ブログ

昨日、大塚商会さんのセミナー兼展示会に参加しました。そこで参加したのが、山崎将志さんの

残念な人の思考法を知り、明日から成果へ。プライオリティ思考法

というセミナー。山崎将志さんと言えば、残念人シリーズの作家。コンサルタント出身の起業家でもあります。
山崎さんの著書


このセミナーで面白いことを聞きました。それは、

ネット販売が小売市場の5~10%しか取れない

と いう説。この考えが、本当に正しいかどうかは知りません。個人的には、ネット通販での売上が今後もさらに増えると思うので、10%で留まるかどうかは疑 問。ただ、いくらネットで買った方が安いからといって、ほとんどの商品がネットで購入されるとも思いません。私はネット依存の強い人間なので、ネットで購 入する商品は多い方ですが、世間はまだまだリアル店舗で購入する人や商品が多いのが現実ではないでしょうか。

山崎さんがこの説を立てた背景には、

売り手の重要性=我々は売ってもらっているという感覚を持つ

が あるという。モノが溢れても、売って無ければ自分で作るしかありません。しかし、自分で作れるものなんて知れている。だから、売ってもらっているという感 覚を持つそうです。個人的には、この感覚は少しずつ小さくなっているのではないでしょうか。小売はどの分野でも、オーバーストア状態で、過疎地に住まない 限り、ブランドにこだわらなければ大抵のモノは手に入るからです。どちらかというと、消費者は、リアル・ネットからお店を選んでいるのではないでしょう か。

ネット通販では、売ってもらっている感覚を持ちづらく、一方でリアル店舗の方が持ちやすいから、リアル店舗での売上が今後とも主流になるそうです。そこで、ネット通販とリアル店舗での買い物を比較してみました。

【ネット通販】

  • 簡単に購入できる
  • 一般的に価格は低い

【リアル店舗】

  • 商品を触れる
  • お店の人とコミュニケーションが取れる

長 所は上記になるかと思います。簡単に言えば、効率的に買い物をするならネット通販。買い物を楽しむならリアル店舗、となるでしょうか。ネット通販は安く買 える反面、常に価格競争に晒されます。全世界が商圏になるため、顧客との関係性が希薄になりがちです。一方、リアル店舗は、実店舗を構えたり店員さんを配 置したり、コストがかかるために、ネットと比べると価格は高くなりがちです。ただ、商圏が限られるので、競争はネットほど激しくなく、顧客との関係を深め ることができます。


逆に、顧客との関係を深めることができなければ、リアル店舗がネット通販に勝つことは難しくなります。そう考えると、ネット通販の悪影響を受けるのは、

セルフサービスの量販店

に なるのではないでしょうか。セルフサービスが特徴の小売店は、セルフサービスを採用することによって、低価格で商品を提供することができます。ただし、セ ルフサービスゆえに、接客型の小売店と比べて顧客とのコミュニケーションは薄くなりがちです。そうなると、消費者がそのお店で買うかどうかを決める基準は 価格になってしまい、リアル店舗は不利になります。


リアル店舗がネット通販に勝つには、その強みである顧客との関係性を深めるしかありません。接客・アフターサービスなどのコミュニケーションが、今後より重要になるかと思います。


☆今日のまとめ☆

リアル店舗にあってネット通販にないものは、顧客との関係性である。

この強みを活かすことで、ネット通販との価格競争を回避することができる。

接客・アフターサービスなどコミュニケーションが、今後より重要になるのではないか。


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☆ 今日のこぼれ話☆

最近、ドトールに入ることが多いのですが、高齢者の多さが印象的です。

これからさらに増えていくのですね。

そして、町の喫茶店は廃れていくのでしょうか。


☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月15日(水) 21時40分36秒 cafericsの投稿

創業企業が大阪維新の会から学べることとは?

テーマ:創業


橋下大阪市長率いる大阪維新の会が、次期衆院選公約を発表しました。 船中八策 と言われているものです。そこで話題になっているのが、以下の項目。

  1. 参議院の廃止
  2. 首相公選制
  3. 掛け捨て年金制度の導入
  4. ベーシックインカムの導入
  5. 国会議員の定数・歳費の削減


どれもドラスチックな変化を引き起こす公約。これらの公約を見て、感じたことは、


民主・自民、双方が公約に立てることさえ渋る政策


であるということ。

1・2→参議院議員・ベテラン議員の反発を招きます

3・4→高所得者・生活保護世帯の反発を招きます。

5→現職議員・立候補予定者(落選議員?)の反発を招きます。

つまり、

既得権益者の反発を招くことになり、既得権益者を支持者・党内に抱える政党にとっては不利

になります。


一方、大阪維新の会が、このような既得権益者の反発を招く公約を設定できるのは、


既得権益者を支持者・党内に抱えてない


から。民主・自民にとっては、既得権益者の存在により、選挙で勝てることができるので、この既得権益者の利益に反することはなかなかできません。大阪維新の会は、既得権益者に依存しないからこそ、既得権益の排除が可能になります。


これは、ビジネスに当てはめることができないでしょうか。つまり、


既存企業→現在利益を上げている事業モデルを否定する商材を、開発・発売するのは難しい。=民主・自民

新規参入企業→新規参入するがゆえに、ゼロベースで事業モデル・商材を開発・発売できる。=大阪維新の会


に なります。利益を上げている事業を持つことは、一見既存企業の強みですが、逆に縛りになります。一方、新規参入企業は、そんな縛りが全くありません。既存 企業のビジネスモデルを否定する商品を開発・発売し、それが売れれば、新規参入企業が既存企業を逆転することは、十分可能なのです。


大阪維新の会が、次期衆院選でどの程度勝つかわかりません。ただ、そのやり方は、これから創業する企業にとっては、参考になります。


☆今日のまとめ☆

大阪維新の会は、既得権益者に依存しないからこそ、ゼロベースで政策を立てることができる。

一方、民主・自民は、既得権益者に依存するからこそ、既得権益を脅かしかねない政策を立てることができない。

これは、新規参入企業と既存企業にも当てはめる。

新規参入企業は、持たない強みを活かせば、既存企業に勝てるかもしれない。


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☆ 今日のこぼれ話☆

今日は、大阪で一日セミナー。

最近、少し停滞していたのですが、やる気スイッチがオンになりました。

ありがとうございました。

 

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月14日(火) 21時06分32秒 cafericsの投稿

イケア、来店動機を上げる3つの方法とは?

テーマ:集客

イケア

By Gerard Stolk (vers le Mardi gras)


昨 日は、イケアに行きました。神戸商工会議所主催の講演会に参加するために、久しぶりにポートアイランドに行ったので、とんぼ返りするのはもったいないと思 い、イケアまで足を伸ばすことに。ポートアイランドに行くには、ポートライナーに乗らなければなりません。都市型モノレールなので距離の割に運賃が高い。 この投資を回収するためでもあります。


イケアの店内を観察するのも目的の一つですが、一番の目的はフードコートで食 事をするため。イケアのフードコートは、規模が大きく、週末でも満席になっている時にほとんどありません。昨日は月曜で、しかも雨。案の定、お客さんはご く一部で、ゆっくり食事を取ることができました。イケアのフードコートは、料理の価格がとても安いのが特徴。さらに、ファミリーカード会員はドリンクバー が無料で付いてくるという特典もあります。


フードコートで食事を取っている時に、ふと感じたことがありました。それは、

このフードコートは、来店動機を引き上げるためにあるのでは?

と いうことです。イケアは家具屋です。家具の購買頻度はそれほど高くありません。せいぜい、一年に数回でしょうか。だから、何もしなければ、今日買ったお客 さんは、数カ月後にしかお店にやって来ません。そこで、お客さんの来店動機を上げるために、何かしら対策が必要になってきます。


イケアが取った来店動機引き上げ策とは、以下のとおり。

  1. フードコートで低価格メニューを提供することにより、食事目的の来店を促す。
  2. 特典のあるファミリーカード会員に、メール・郵送でお買い得情報を提供。
  3. 低価格雑貨を充実させる。
  4. 単に商品を販売するのではなく、商品を設置した空間を見せることにより、家族・カップルが楽しめる場所を提供。


1は、先程述べた通り。今回の私みたいなお客さんに来店してもらい、店内を回遊してもらおうというものです。視察のために来店したものの、欲しいものに何点か出会えました。購入しなかったですが、今度家族で行って、買うかもしれません。


2 は、情報発信です。たまに新聞折込チラシが入っていることがありますが、滅多にありません。車で行くのを想定した場所にあるため、チラシで来店を促すこと は難しいと考えているのかもしれません。イケア神戸の周りには、目ぼしい施設がほとんどないですから、スーパーに行くついでにイケアに行くということはあ りません。(以前、イケア前にイズミヤスーパーセンターがありましたが、閉店しました。)だから、一度でも来たことのあるお客さんに、情報発信した方が来 店を見込めると考えているのでしょう。そこで、特典を付けたファミリーカードというメンバーシップを作りました。ファミリーカードの提示で、フードコート の料理が割引されるのは、平日のみです。だから、ファミリーカードを作った顧客は、イケアのファンになる確率が高いと言えます。ファンになる確率の高い顧 客に情報発信すれば、チラシで無差別に情報発信するよりも、より高い確率で来店が見込めます。


3について、雑貨なら購入頻度は、家具ほど低くありません。さらに、低価格。新商品の投入も多いように感じます。一度イケアに行けば、雑貨の多彩さと価格の低さに驚き、近い将来にまた行こうと思うことでしょう。


4 は、イケアはデートスポットになり、家族が楽しめる場所になり得ます。さらに、何も買わなければ無料。家族で何もすることがない日には、イケアに行こうと 考える人が、結構多くいるのではないでしょうか。買う目的がなくお店に入ったものの、大きな商品と一緒にお店を出る、というパターンです。


こ のように、イケアは、家具屋=購入頻度が低いという等式を壊すために、いろいろ対策を講じています。これも、イケアのイノベーションの一つと言えるのでは ないでしょうか。購入頻度の低い商品を販売する小売店も、工夫することによって、来店動機を上げることは十分可能です。


☆ 今日のまとめ☆

家具屋のイケアは、購入頻度の低い商品を販売しているので、来店頻度は低い。

そこで、「フードコートで低価格メニューの提供」「ファンになる確率の高いファミリーカード会員に情報発信」「購入頻度の高い低価格雑貨を充実」「カップルや家族が楽しめる空間を提供」によって、来店動機を上げようとしている。

これも、イケアのイノベーションの一つである。

工夫すれば、購入頻度の低い商品を扱う小売店も、来店頻度を上げることは可能だろう。


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☆ 今日のこぼれ話☆

雨の日は、自転車で動けないのがネックです。

気分も曇りがちになります。


 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月13日(月) 21時47分36秒 cafericsの投稿

北海道・柳月の三方六、結婚式引き出物利用は単なる収益機会ではない。

テーマ:食品

先日、大学の先輩の結婚披露宴に参加しました。その時に引き出物としていただいたのが、北海道のバームクーヘン。柳月さん というお菓子屋さんの、三方六 というバームクーヘンです。

 

今回いただくまで、このバームクーヘンの存在自体知りませんでした。バームクーヘンというと、昔はユーハイムでしたが、今ではいろんなスイーツショップが焼いています。激戦スイーツと言っても、過言ではないでしょう。

 

正直、それほど期待していなかったのですが、箱を開けたらチョコが掛けてある、ちょっと変わったバームクーヘンでした。チョコの掛かったバームクーヘンを食べるのは、初めて。そして、とても美味しくいただきました。

 

今回の体験をまとめると、

結婚式前:三方六の存在自体知らなかった。

結婚式後:三方六の美味しさを知って、また注文したいと思った。

になります。結婚式がこの変化を引き起こし、三方六という美味しいバームクーヘンを好きになるきっかけになりました。

 

逆に考えると、結婚式が無ければ、三方六を知らずに一生を終えていたのかもしれません。結婚式の引き出物は、

1. それ自体収益を生む

だけでなく、

2. 存在・美味しさを知ってもらうPR

の 機会でもあります。結婚式の引き出物に限らず、ギフト(お中元・お歳暮に限らず、贈り物という広い意味で。)での利用は、商品を知ってもらう広告宣伝の機 会でもあります。単に贈って貰って終わりではなく、貰った人が注文しやすいような仕組みがあれば、ギフトを贈ることで、

作る人→贈る人→貰う人

から

作る人→贈る人→貰う人→作る人

と、さらなるつながりが出来るのではないでしょうか。もちろん、企業にとっては、収益拡大につながります。

 

 今日のまとめ☆

結婚式の引き出物を含めたギフト利用は、単なる収益機会だけでなく、商品の存在・良さを知ってもらうPRの機会でもある。

貰った人が注文しやすい仕組みがあれば、つながりが拡大し、企業は収益を拡大できるだろう。

 

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☆ 今日のこぼれ話☆

今日はポートアイランドで、経営改革に関する講演会に参加しました。

神子原米のブランド化は、勉強になります。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→☓

◎毎日情報を発信する→☓

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→◯

 

2012年02月10日(金) 21時34分00秒 cafericsの投稿

アンリ・シャルパンティエやきちり、食品販売店・飲食店で始まった新しい求人方法。

テーマ:食品

アンリ・シャルパンティエ

By TakuUemura


先月末の日経新聞に、面白い記事がありました。


  「アンリ・シャルパンティエ」など洋菓子店を全国展開するアッシュ・セー・クレアシオン(HCC、兵庫県西宮市、蟻田剛毅社長)は、製造現場を指揮する シェフパティシエを欧州に派遣し、研修させる新しい研修制度を始める。現地の洋菓子店にホームステイしながら修業するのが特徴で、今年9月にまず1期生2 人を派遣する計画だ。


ケーキ職人(パティシエとも言いますが)の教育に関する記事です。 アンリ・シャルパンティエは、デパ地下などでケーキ屋さんを展開しています。先日、銀座に行った時には、路面店を偶然見つけました。アンリは、もう全国区 のスイーツ店です。そのアンリが、ケーキ職人の留学制度を始めたようです。


このような制度を始めた理由は定かではありません。推測するに、


ケーキ職人の求人募集に対し、昔ほど応募が無くなったから。


ではないでしょうか。この前のブログでも書いたように、飲食店の求人もなかなか大変なようです。だから、スイーツ店でも求人に苦労していることは、容易に想像が付きます。


こ れも推測ですが、恐らくケーキ職人の留学は、アンリぐらいの規模になれば、実績としてあったとしてもおかしくありません。ただ、正式な制度としてなかった ために、人材募集がうまく進まなかったり、他のスイーツ店へ人材が流出することがあったりしたかもしれません。腕のいいケーキ職人(またはその卵)を獲得 し、引き止めるために、このような留学制度を正式に定めたのでしょうか。


この記事を読んで思い出したのが、きちりの就職支援の話。


飲食事業などを展開するきちり(東京都渋谷区)は、自社で展開する61の店舗で働く大学生アルバイトを対象にした就職活動支援プログラム「Being!」を東京と大阪で始めた。(SankeiBiz より)


きちりのこの取組を知ったのは、WBS(ワールドビジネスサテライト) で 取り上げられていたから。1000人にも及ぶアルバイトの就職支援をすることによって、アルバイト獲得を優位に進めようとしています。SankeiBiz によると、自社やパートナー企業だけでなく、希望する職種の就職相談を受けるとのこと。社員に登用したい優秀な学生が他企業に就職することになっても、ア ルバイトとして確保したい。それほど、飲食店の人材確保は難しくなっているのでしょう。


食品販売店や飲食店の従業員 の給与は、比較的低いと言われています。さらに、労働集約型業種であるため、どちらかというと仕事はキツイ方です。そのためか、なかなか人が集まらない。 相対でサービスを提供する事業であるため、人を確保するのがお店を営業する大前提。その前提条件が、揃いにくくなったので、アンリやきちりのような人材獲 得・維持策が行われるのでしょう。現実には、サービス業の醍醐味である、お客様から直接感謝の気持ちがもらえることだけでは、人材が確保できないのだと思 います。時給や給与を上げれば、利益率が下がり、事業として成り立ちにくくなります。お金以外のどんなメリットを提供するか。食品販売業・飲食業には、今 後求められるようになるかと思います。他業界よりも増して、仕事を通じてどんなキャリアを提供できるかが、問われるようになるのではないでしょうか。


☆今日のまとめ☆

アンリ・シャルパンティエやきちりの制度は、人材獲得・維持のための新しい方法。

それだけ、食品販売・飲食業には、人が集まらない証拠でもある。

働くことでお金以外のどんな価値を提供できるかが、この業界には求められるのではないか。


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☆ 今日のこぼれ話☆

そういえば、銀座にきちりもありました。

まだ行ったことがありませんが、業績はいいようですね。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→☓

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月09日(木) 21時11分05秒 cafericsの投稿

20代がお酒を飲まないのは、飲めないのではない。

テーマ:酒類

昨日の日経MJに、20代の飲酒に関する面白い記事がありました。


若者は酒を飲まな くなったなどといわれるが、飲酒の減少に下げ止まり傾向が見えてきたこと、また今後の飲酒については比較的意欲的であることが日経産業地 域研究所の調査で見えてきた。外の飲酒は密なコミュニケーションの場として、家での飲酒はくつろぎの手段として求められている。そのためには適度に酔える 「邪魔にならない」飲みやすい酒がよしとされている。


ちなみに、調査方法は、

マクロミルに依頼し、インターネットで2011年12月2~4日に実施。全国の20~40代の男女1000人が回答。10年の調査は同年2月に首都圏30キロメートルの男女600人(20~69歳)に郵送法で実施(回収率は88・0%)。

とのこと。20代でネットを使わない人がほとんどいないことを考えると、特にバイアスのかかる調査はしていないようです。この記事を読むと、

若者≠お酒を飲まない

ということがよくわかります。記事の要点をまとめると、


【20代の飲酒傾向】

  1. 依然減少傾向だが、下げ止まりつつある。

【20代がお酒を飲む理由】

  1. 密なコミュニケーションをしたいから。
  2. 美味しい食事と一緒に楽しみたいから。
  3. 市販されていないようないろいろな種類のお酒を飲みたいから。
  4. 自宅ではくつろぎたいから。

【20代が今後お酒に求めるもの】

  1. いろんな材料を使ったお酒やカクテルを知りたい


になります。


若者の酒離れは、依然続いているようです。ただ、その傾向に歯止めが掛かっているのも事実。サントリー酒類の山田部長によると、若者飲酒が下げ止まった理由として、

  1. マッコリなど新しいお酒や低アルコール商品がたくさん登場したから。
  2. 安く飲めるワインバーが増えたから。

をあげています。


若者自体がお酒に合わせるのではなく、若者が好みそうなお酒が登場したことは、若者にとって 飲酒のハードルが下がったことになります。思えば、私が大学生の頃は、お酒と言えば、ビール・日本酒・ウイスキー・サワーぐらいしかありませんでした。 (さらに、サワーは居酒屋のみで、家で飲むことはほとんどなし。)あの頃の環境を考えれば、お酒にあまり興味のない若者でも、お酒に手を伸ばしやすくなっ たのは事実。大手酒類メーカーが努力してきた、缶酎ハイ・カクテルなど低アルコール商品の開発が実ったとも言えます。


安 く飲める場所が増えたことが原因なのも、理解できます。昔は、安い居酒屋しかありませんでした。そこにあるお酒は、お世辞にも美味しいと言える代物ではな く、酔うための飲み物。それに比べて、今ではワインバーのみならず、オシャレなカフェバー・ショットバー・洋風居酒屋という選択肢があります。お酒を飲む きっかけが増えたことになります。


お酒を飲む理由は、意外な結果でした。若者だから、「騒ぎたい」という要望が強いと思いきや、「語りたい」というニーズが大きいようです。まったり語りながら飲むというスタイル。これは、草食系につながります。記事では、

  1. 外飲み→じっくり語りたい
  2. 家飲み→ゆっくり飲みたい

と区別していましたが、どちらも大きな差はありません。家で飲む時は一人の場合が多いので、ゆっくり自分自身と語りながら飲みたいと捉えることができるからです。今の若者にとって、

お酒=酔って騒ぐための道具

ではなく、

お酒=まったり友人や自分自身と向き合いたいための道具

なのでしょう。


若 者がお酒に求めることは、酒類メーカーにとっては商品開発の元となるニーズ。そのニーズは、これまでのお酒にとらわれることなく、いろんな種類のお酒を飲 みたいということ。開発者泣かせのようにも思えます。ハイボールというおじさん世代には懐かしい飲み物が流行ったのも、このニーズに合致したからかもしれ ません。


ここまで読んで、ふと思ったことは、

日本酒は、若者ニーズに全然マッチしていない。

ということです。テレビCMやその他広告を見ても、日本酒に新しさを感じることはありません。どちらかというと、昔ながらの広告を繰り返しています。また、おいしい日本酒を安く飲める飲食店も、あまりありません。ワインバーはあっても、日本酒バーは聞かないですね。


日 本酒には、まったり飲むというイメージよりも、権威・難しさを感じてしまいます。安いワインバーみたいに、難しそうな日本酒をうまく翻訳してくれる場所が ないからかもしれません。飲食店で扱う日本酒の種類が少なく、またどの料理と合うのかというオススメもないので、料理と合わせるというイメージはありませ ん。さらに、日本酒をスーパーで買うにも、720mlの商品が多く、家飲みのアイテムとしてはハードルの高さを感じます。そもそも、家で飲むお酒として候 補に上がってこないのかもしれません。ましてや、新しい飲み方や新しい商品の登場も、ほとんどないのが今の日本酒です。


このように見れば、日本酒が売れないのもよくわかります。そこで、私なりに、処方箋を考えてみました。

  1. まったり飲むイメージを持たせる→若手芸人(予算が無ければ、若手社員)が日本酒を飲んでいる姿を広告や店頭で見せる。
  2. より身近なイメージを持たせる→日本酒を飲む日を業界で作る。(バレンタイン・恵方巻きみたいな感じ)
  3. 料理とのマリアージュ→日本酒の種類によって、大まかに合う料理を業界で決め、小売店・飲食店で提示する。
  4. 新しい飲み方→カクテルなど新しい飲み方を毎月開発して、公表する。


この記事を読んで、ふと思ったことがあります。それは、昨年7月に行われた地ビールの祭典・ビアフェス大阪2011での光景。(こちらの記事を参照 )比較的お金を持っているオジサン世代が多いのかと思いきや、多くの若者を見掛けました。飲み放題とは言え、4500円ほどの入場料が必要なイベントなので、ハードルは高いはず。なのに、なぜ多くの若者が来るのだろう?その理由が、この記事を読んでわかりました。それは、


地ビールには、いろんな種類があり、それぞれ特徴的な味をするから。


いろんな種類のお酒を飲みたいという若者ニーズに、地ビールが合致したからです。若者のビール消費が減っているのは、画一的な大手ビールメーカーのビールが原因なのかもしれません。


☆今日のまとめ☆

20代の飲酒傾向に下げ止まりが見られる。

その理由は、まったり飲みたい・いろんな種類のお酒を飲みたいというニーズに合致した商品やお店が増えたから。

日本酒も、ニーズに合うような業界努力をすれば、若者に受け入れられるのではないか。

若者の地ビール人気も、いろんな種類があり、それぞれ特徴的な味がするからであろう。


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☆ 今日のこぼれ話☆

それほど睡眠時間が短いわけではないですが、最近眠く感じることが多いです。

もしかしたら、花粉症かもしれません。

もうそんな季節なんですね。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→☓

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓


2012年02月07日(火) 21時44分33秒 cafericsの投稿

飲食店にとって外国人観光客は重要か否か?

テーマ:レストラン経営


一見すると、つまらないタイトルのように思えます。「外国人観光客もお客さんだから、重要なのは当たり前。」という答えがすぐに浮かびますが、実際そうなのかな、と思うことがあります。


売上になる外国人観光客ですが、お店にとっての負担もあります。それは、

  1. 英語のメニューを作る必要があること。
  2. 英語が少しでもできる店員さんが必要であること。
  3. 外国人観光客との対応で、オペレーションが乱れる可能性があること。

などです。


1については、どの程度英語のメニューがあるのか、私は知りません。私が見る限り、英語メニューをテーブルに常設しているお店は、ほとんどないように思えます。外国人が来店したら、英語メニューを提示するのかもしれません。旅行者としての意見を言えば、

英語のメニューがないお店に入るのは、勇気がいる。

の は事実でしょう。ましてや、日本語はアルファベットやその派生した文字ではないので、読み方すらわかりません。どんな料理かわからず注文するのは、とても リスクがあることです。さらに、滞在期間とともに、食事をする機会も限られています。その貴重な機会に、変な料理を食べなくてはいけない事態になれば、悲 しいの一言。(もちろん、こういうトラブルを楽しむという旅行もありますが。)


英語メニューとは、単にメニューを英 訳すればいいというのではなりません。外国人の方に理解されなければ、英語に訳す意味がありません。だから、それほど簡単に作れるものではないでしょう。 英語が理解できるオーナーや店長がいれば内製できますが、そうではなければ外注する必要があります。それなりに、お金がかかるものなのです。


2も英語メニューと同じ。英語が少しでも話せるスタッフを募集することは、そう簡単ではありません。求人媒体への掲載期間が長くなるなど、通常の求人以上にコストがかかります。


も しかしたら、3が一番の問題なのかもしれません。メニューを見て理解できなければ、店員さんに質問する外国人が多いかと思います。それに、どう対応すれば いいのか、右往左往しては仕事になりません。特に、ランチタイム・ディナータイムにそういう事態になれば、他のお客さんへのサービスにも影響が出かねませ ん。目に見えないコストですが、販売機会を喪失していることには間違いありません。


このように、外国人観光客は、お店にとって売上・利益になるものの、一方では日本人のお客さんでは発生しないコストがあるのも事実。では、外国人観光客に来てもらうメリットを考えてみたいと思います。

  1. 価格よりも価値(料理・雰囲気などの体験)を優先するので、日本人よりも利益になりやすい。
  2. 日本の人口減少の悪影響を補うことができる。
  3. 外国人観光客による口コミが少ないために、一人勝ちしやすい。


1は特に大きいように思えます。日本人の場合、他のお店や内食・中食などの食の情報が多いため、ついつい価格で比較してしま います。さらに、滞在期間という制約条件もないので、「また別の機会でいいか」という思考が働いてしまいます。一方、外国人観光客の場合は、わざわざお金 を掛けて日本に旅行をしに来ているのだから、価値があるならお金を掛けてもいい、という発想になりやすいのではないでしょうか。価格競争になりにくいとい う点では、飲食店にとって外国人観光客は大きな魅力です。


2は言うまでもありません。飲食店の競争が激しい理由の一つが、人口減少。このマイナスを補ってくれます。


口コミしやすい環境を作れば、3の効果も期待できます。今のうちから外国人観光客に注目すれば、先行者メリットは相当大きいのではないでしょうか。


ただし、外国人観光客のデメリットもあります。

  1. リピートが期待できない

これは、外国人に限ったことではありません。日本人でも起こることなので、それほど大きな問題ではないかもしれません。


飲 食店が、外国人観光客にどの程度注目しているかは、知りません。新聞を読んでいる限り、政府は外国人観光客誘致に力を入れているようですが、民間では盛り 上がっているのでしょうか。神戸という観光地に住んでいますが、外国人観光客の集客に力を入れているのは、ホテル・お土産屋さん・観光地ぐらいのように感 じます。一方で、外国人観光客側から見ると、グルメも旅の大きな楽しみの一つ。このギャップに、私の英語力・飲食店での経験を活かせないかと、考えていま す。


☆今日のまとめ☆

飲食店にとって、外国人観光客に対応することは、コストアップをもたらす。

しかし、価格競争が起きにくいというメリットもある。

私の感覚では、外国人観光客誘致に力を入れている飲食店は少ないように感じる。

一方で、外国人観光客にとて、グルメも旅の大きな楽しみの一つ。

ここにギャップが発生している。


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☆ 今日のこぼれ話☆

自転車のフロントランプが壊れました。

恐らく電球が切れたのかと思いますが、新たにLED電灯を購入しました。

簡単に取り付けられるだけに、盗難が心配。(電灯部分は簡単に取りはずしできます。)



 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→☓

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→☓

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月06日(月) 21時24分51秒 cafericsの投稿

飲食店でのキャリアアップ・独立を志望する人が減少した理由とは?

テーマ:レストラン経営

レストラン

By nedoho


先日、大学時代の先輩から、最新の飲食店求人事情について情報をいただきました。その先輩は、飲食店を経営されています。


将 来の資格取得を念頭に入れた求人を行ったところ、募集の集まりが悪いとのこと。つまり、飲食店でキャリアを作りたい人や、将来独立を目指している人が、 めっきり減っているようです。その経営者は、飲食店業界に知己が広いので、そのお店に限った事情ではなく、飲食店業界全体の風潮なのでしょう。


そこで、キャリアアップ・独立を念頭に入れて、飲食店で働こうと考える人が減った理由を考えてみました。

  1. 飲食店経営は、失敗した時のリスクが大きすぎるから。
  2. 飲食店業界は、競争が激しく、また新業態・新メニューなどが模倣されやすいため、リターンが比較的小さいから。
  3. 飲食店で働く楽しさが伝わっていないから。


1・2は飲食店経営に関すること。飲食店を始めるには、厨房・客席を持つ店舗をまず作らなければなりません。この初期投資 が、他の商売に比べれば大きい。ほとんどの場合、借金で資金調達を行うので、失敗した時は、多額の借金を背負うことになります。失敗した時のリスクは、初 期投資の小さなネットビジネスと比べると、格段に大きいのです。これが、飲食店での独立を躊躇させ、独立志望の人が減っている要因なのかもしれません。


一 方で、成功した時のリターンは、大きなリスクと比べると、それほど大きくないかもしれません。まず、そもそも店舗がかなり多い。先週末に東京に行ったので すが、銀座なんて店舗だらけ。神戸と比べると人が多いのはわかりますが、それでもオーバーストアであることに間違いありません。そんな競争の激しい市場 に、一からお店を作って参入するとなると、成功確率はそれほど大きいとは言えません。仮に、優れたアイデアを持って新業態を作ったとしても、資本力のある 既存企業に真似される可能性は極めて高い。模倣しやすい商売だけに、先行者利益は、他の業界に比べて小さいのです。このリターンの小ささも、飲食店開業を 踏みとどまらせる要因かもしれません。もちろん、人口減少・少子高齢化も、競争激化の大きな要因です。


3は、働く側 から見た理由です。飲食店自体は店舗数が多くなったのですが、店員さんが楽しそうに働いている姿を見ることは、減ったように感じます。競争が激しく、人員 がカットされ、忙しくなったからでしょうか。それとも、価格競争に参戦して利益率が低くなったので、サービスに力を入れるよりも回転を高める必要があるか らでしょうか。笑顔での接客がめっきり減りました。お客さんとしてお店に行っても、つらそうに仕事をする店員さんを目にしたら、飲食店はやめておこうと 思ってもおかしくありません。また、チェーン店が幅をきかせるようになって、サービスのマニュアル化が進み、仕事自体が楽しくなくなったのかもしれませ ん。飲食店でバイトする友人から、仕事の大変さばかり聞けば、飲食店で働くことに興味など湧きません。そもそも、家で食べることが増えて、飲食店に接する 機会自体が減っているとも考えられます。接する機会が減れば、興味が低下しても仕方ありません。


どの理由であれ、外 食産業に以前働いていた身として、飲食店で働きたいという人が減っていることは、悲しいことです。どうすれば、この状態を改善できるかは、わかりません。 ただ、少なくとも価格競争ばかりしていては、飲食店の魅力がどんどん小さくなっていくのは確かです。特に、人が介するフルサービス業態の場合、人件費がか かる以上、内食と値段で勝負しても勝ち目はありません。給与が今後増えていくとは考えにくいので、サービスを拡充すればうまくいくほど単純ではないです が、お値段以上の価値が提供されていることは、再度お店に来てもらう最低限の条件と思います。


☆今日のまとめ☆

東京では、飲食店でキャリアを積みたい人や飲食店での独立を目指す人が、減っているとのこと。

その理由を考えたところ、初期投資の大きな飲食店経営はリスクの大きさ、一方でリスクの割にリターンが小さいこと、飲食店で働く楽しさが伝わっていないこと、などが考えられる。

どの理由であれ、この状態を改善するには、飲食店がお値段以上の価値を利用者に提供する必要がある。


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☆ 今日のこぼれ話☆

立春が過ぎたのに、まだまだ寒いですね。

この雨で寒波が終わりとおもいきや、また寒くなるようです。

インフルエンザ、流行っているので注意しないと。

みなさんも、お気をつけて。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→☓

◎毎日情報を発信する→☓

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯

◎腕立て・腹筋30回→☓

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→☓

2012年02月04日(土) 00時10分23秒 cafericsの投稿

東京の飲食店ではワインが人気。その理由とは?

テーマ:レストラン経営

今日から東京に来ています。銀座の夜をぶらっと歩いて気づいたことがありました。それは、


ワインに特化したお店はお客さんが多い。


ということ。ワインに特化したお店とは、

  • ワイン居酒屋
  • ワインと料理のお店
  • ワインバー

など、看板に書かれた店名の上に、「ワイン◯◯◯◯」と書かれたお店。ずばり、店名に「ワイン」という言葉を入れたお店も、特化したお店です。銀座 などの繁華街に行けば、居酒屋の横にバーがあるなど、飲食店が固まっていることが多いのですが、お客さんであふれたワイン特化店の横のショットバーには、 お客さんが少ししか入っていないことが、多いように感じました。


そこで、この理由を考えてみたところ、

  • ワイン→飲みやすいお酒だから、人気がある。
  • ワイン以外のビール・焼酎・カクテル→ちょっと飲むと酔ってしまうので、敬遠される。

が浮上してきました。


給料もそれほど上がらないこのご時世、夜に飲みに行くのは、以前ほど普通のことでは無くなりました。ならば、

  • せっかく外食するのだから、楽しく美味しい料理・お酒を楽しみたい。

と考えても、不思議ではありません。そこで、ワインが選択肢として浮上します。ワインの特徴は、

  1. 飲みやすく、比較的量を飲める。
  2. 料理とのマリアージュを楽しめる。
  3. ワインそれぞれに個性があるので、未知の味にである。

外食時、ワインが選ばれる可能性は高いのではないでしょうか。ちなみに、その他のアルコールは、

  • ビール:家で飲める。量を飲めない。
  • 日本酒:悪酔いする。
  • 焼酎:和食以外には合わせづらい。
  • カクテル:量を飲めない。

と考える人が多いため、ワインよりも選ばれる可能性は低いかと思います。


関西にいれば、それほど感じなかったワイン人気。東京の飲食店を見れば、ワインの売上を伸ばす余地はまだまだあるように思えます。


☆今日のまとめ☆

東京でワイン特化の飲食店に人気があるのは、飲みやすく、料理とのマリアージュを楽しめ、個性があるというワインの特徴による。

関西は東京ほどワイン人気がないことを考えると、ワインの売上を伸ばす余地は、まだまだあるのではないか。


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☆ 今日のこぼれ話☆

新大阪から新幹線に乗ったのですが、雪の影響で40分ほど遅れました。

こんなのは初めて。

結局、3時間半ほどかかることに。

遠方に行く時は、余裕を持つ必要があることを改めて実感しました。


☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓



2012年02月02日(木) 21時53分11秒 cafericsの投稿

税と社会保障の一体改革が食品消費に与える影響とは?

テーマ:食品

政治では、消費税率引き上げが今一番のトピック。その目的は、税と社会保障の一体改革です。簡単に言うと、

今後増え続ける社会保障費をまかなえるように、消費税を引き上げる

になるでしょうか。政治家に言わせると、

消費税引き上げだけでなく、税制全般を変える

になるかもしれませんが、少なくとも消費税の引き上げは、税制全般を変えることの大きな変更点であることには変わりありません。


流通業界は、一般的に消費税引き上げには反対のようです。その理由は、もちろん、

消費税を上げると、買い控えが起こるから

に他なりません。しかし、一部の経営者は、

消費税を引き上げることで将来不安がなくなれば、消費につながる

というロジックで、消費税引き上げに賛成しています。


た だ、マスコミ情報を読む限り、消費税を2015年に10%に引き上げたとしても、将来不安が無くならないようです。それでも、増え続ける社会保障費をまか なうには、不足するようです。となると、消費税を引き上げれば、逆に消費につながるというロジックは成り立たなくなります。

消費税を引き上げると、買い控えが起こる

可能性がかなり高まります。


FP の立場から考えると、将来いくら年金がもらえるかわからないと、ファイナンシャルプラニングはできません。ファイナンシャルプランニングの目的は、住宅・ 教育・老後にかかる費用をあらかじめ予測して、キャッシュをマイナスにさせないためだからです。もちろん、人生がいつ終わるかわからないという問題はあり ますが、それは自分の健康状態を考慮して、平均余命±αすれば予測できます。住宅・教育にかかるコストは、いろんなデータから予測可能です。老後の資金計 画は、年金が支給される年齢と毎年支給される金額が予測できてこそ、初めて計画できます。よって、年金の支給年齢・支給金額が全く予測できないとなると、 もうお手上げです。


そこで、消費者が採るであろう行動は、

貯蓄に励む

ことになるかと思います。その結果、需要が減るので、今でも

供給>需要

である状態が、

供給>>需要

になります。価格下落がさらに進むのではないでしょうか。


食 品業界・飲食店業界への影響は、もう明らかですね。今以上に価格競争が激しくなり、値下げがさらに進むという事態になるのではないでしょうか。特に、食費 は節約候補のトップ5の常連ですので、節約されることはほぼ間違いないと思います。お先真っ暗にしか聞こえませんが、処方箋がないわけではありません。

  1. 海外に売り込む。
  2. 外国人観光客に売り込む。
  3. 常連・ファンを作って、できるだけ節約候補に入らないようにする。

これらはすべて、大きな投資が必要でも、地道な努力を避けて通れません。すぐに儲けにはつながらないでしょう。ただ、何もしないと坂道を転げ落ちるだけです。


☆今日のまとめ☆

税と社会保障の一体改革で一番の問題は、年金の支給年齢と支給額が決定されるかどうか。

それがなければ、消費者は将来不安を抱いて、節約をして貯蓄を増やすだけである。

特に、食への支出は、節約候補上位に上がるので、食品業界・飲食店業界は、悪影響がかなり大きくなるであろう。

回避するには、外国人へ売り込むとともに、リピーターを確保する必要があるのではないか。

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☆ 今日のこぼれ話☆

将来不透明な年金制度で、一番の勝ち組は国民年金の人でしょうか。

支給額は少ないですが、その分掛金も少ない。

自分で準備できるという強みがあります。


☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→☓

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓


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