ブロックの作成(1)
こんばんはヒサコです
復活第1弾は、AutoCADのブロックについて
シリーズで、ブロックの作成、編集、関連操作と
ドンドン紹介していきますので、お見逃しなく
同じオブジェクトを繰り返し使用する場合には、ブロックを使用すると便利
と言うことは、以前に明記しました。
AutoCADワンポイントレッスン
☆ブロック編☆
まずは、ブロックの作成をしてみましょう
ブロックに含めるオブジェクトを描きます。
形や大きさ、個数に制限はありません。
ただし、後ほど解説はしますが、画層は0(ゼロ)で描いてください。
例として、家具の机と椅子を描きたいと思います。
机は、1,000×800の長方形、
椅子は、半径300の円とします。
この図面を保存しておいてください。
次回は、それぞれをブロックとして定義(登録)します
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