ブログのタイムラグが埋まりません・・・。
何度か着物を誂えたことはありますが、作ってもらう店によってサイズはまちまち
いったい自分に合うサイズは
と思っていたわけです。
と思っていたわけです。ここ数年、横に大きく成長した私としては、少し縮めてから受けたいと思っていたワークショップだったのですが、いつまで経っても縮みそうにないので、あきらめて受けに行くことにしました
で、ワークショップの感想なのですが・・・一言で言うと面白いよ
私はリサイクルの着物を着ることが多いので、自分のサイズに合わない着物を着ることの方が多く、身幅が大きいもの小さいもの、身丈が長いもの、短いもの、裄が長いもの、短いものなどなど、色々なサイズの着物を持っています。
中には、身丈が短くても着やすいものもあれば、身丈も身幅もちょうどよさそうなのに着づらいものがあったり・・・。
理由はわからないものの、それぞれの着物にクセがあるよなぁと漠然と思っていたのですが、今回はその漠然とした部分が数値化される感じでした。
平面な着物を立体の体にいかにキレイに沿わせるか、見せたいラインを作り出すか…。
そう言った目線で着物をまとったことがなかったので、とても興味深かったです。
情報量が多く、なかなか消化しきれない感じもあるので、もう一度受けてブラッシュアップしたいとお思いました。
次こそは痩せてから
すごいオススメのワークショップなので、ご興味のある方は是非受けてみてください
で、そんな充実したワークショップなのですが、すみません、また写真を全く撮っておらず・・・
ワークショップが終わってから麻美さんに『ブログ書いてるのに、写真撮らなくていいの』と聞かれる始末
』と聞かれる始末そんなわけで終了後に麻美さんと
慌てて撮ったイメージカット
麻美さんとは、去年受けたヘチマ補正ワークショップ が初めまして。
その後イベントなどでばったりお会いすることが数回。
しかし共通の知り合いが結構いるので、facebookでお見かけしたり、お噂を聞いたりと、結構親近感を持っていました、勝手に
今回改めてお会いして、やっぱり好きなタイプの人だわ～と思いました。
芯がしっかりあるけど、柔らかさも持っている感じ。
私は基本的に仕事ができる方が好きなのですが、でもだからと言って男勝りでガツガツな方はあまり好きではないのですよ。
（ちなみに、仕事ができると言うのは、あくまでも表現であって、専業主婦などで実際にはお仕事をされていない方でも、当てはまる方もいれば当てはまらない方もいます。）
仕事ができて男前だけれど、女性としてのしなやかさ、かわいらしさを持っている方が好きなのです。
矛盾しているような表現ですが、そうとしか言いようがないんですよね…。
麻美さんはそういうタイプの人だと思うのです。
だから好き
今回の記事、後半ただのラブレターと化してますね
そんな麻美さんとワークショップ後に少し雑談もさせていただいて、決めました。
私、麻美さんに一から着付けを習い直したいと思います
来月からお世話になる予定です
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