シグマハーモニクスをプレイ(その4)
第5章に突入、ストーリーの流れから考えて後半戦かな?
事件の登場人物も多くなって館のほぼ全域に行けるようになったのに加えて業逢魔も複数体出現しするようになっており中々調査するだけでも大変です、正直業逢魔をよけるのが面倒な場合は他のシナリオをあらかじめやり直ししてレベルを上げておいて業逢魔を倒せるようになっていたほうが良さそう。
神降ろしも通常戦闘用(全周攻撃をメインで他の式札を使用せずにSPボーナスを狙う)と対業逢魔用(回復が頻繁に行えるようにしてともかく死なないように戦える)のセットを考えておけば何とかなりそう、ある程度レベルが上がっていても何も考えずに業逢魔と戦うと流石に死にます。
業逢魔を倒すと時間移動をしない限りその業逢魔は出現しなくなりランダムでボーナスが入ります、式札の使用回数復活か、見つけづらいヒントが入手出来るか、そんな所、ヒントはありがたいのですがそれよりも業逢魔を避けなくてすむのが一番ありがたい所です。
情報量と刻音の量が多い分だけ超推理の難易度も上昇していますね、適当に刻音を置いただけではすぐに適当な超推理になってしまうので状況をよく考えながら推理を進めていく必要があります、業逢魔を倒したり辺りを調べたときに見つけられる真実への欠片を何度も読み返したり超推理も何度もやり直して自分の納得のいく答えを見つけ出すのが大切ですね。
後はゲーム中の会話の中で「そろそろ超推理を始めるか」って言っていても必要な刻印が足りなかったりするんです、これはヒントが少ないのでちょっと厄介。
そんな感じで超推理を進めながら第5章をクリアーしたら何だか急展開、アレ?