明石食堂で美味しいソーキそば(★) を食べた後は、一旦ホテルに戻って着替えて市街へ・・・。


市街まではホテルから20分ちょっとでいけます。


市街に向かった目的は・・・石垣島冷菓のぜんざいですハート☆


昨年は那覇の富士家のぜんざいを2日連続食べに行きましたが(★)(★) 暑い沖縄で食べるぜんざいは


本当に美味なんですすまいる


bururaさんちの日々のつぶやき。



通常ぜんざいというと・・・こういうもの右矢印想像しがちですが、
bururaさんちの日々のつぶやき。
(画像はお借りしましたぺこり


沖縄ぜんざいは全然違うのです。


わかりやすく言うと、カキ氷なんですハート☆


なので暑い沖縄でもさっぱりといただけます。





今回石垣島冷菓さんでいただいたぜんざいはこちらです。




bururaさんちの日々のつぶやき。


中にはやさしい甘さの小豆と金時豆が入っています。氷の下には黒蜜ベースの蜜と白玉が入っています。


+50円できなこかミルクをトッピングできます。練乳大好きな私たちはミルクをトッピングしてもらいました。


ぜんざい以外にもお餅入りの今川焼き(100円)やアイスキャンディー(50円)も人気だそうです。


氷ぜんざいは250円でした。



bururaさんちの日々のつぶやき。


イートインの席はわずか4テーブル、小学校の教室みたいでしょはてなマークとってもレトロでかわいいです。


最初は私たちだけだったのが、あっという間に満席になり、テイクアウトをしに地元の方が何人も・・・。


昔ながらの製法にこだわった氷ぜんざいだけあって観光客だけではなく地元の方にも愛されているお店です。


氷はほぐして器に入れてください・・・とお店の方が持ち帰る方に言っていました。


どんな風になっているのかすごく興味がありました。パッと見た目は大きな保冷剤みたいに四角でした。



優しくて、懐かしい甘さの石垣島冷菓の氷ぜんざい。またお気に入りのお店が増えましたハート☆


お店の詳細とブログは(★)



石垣島冷菓さんのすぐ近くには、やきむぎやさんという、ココロとカラダに優しいパン屋さんがあります。


今回は行っていませんが、パンマニアのお嫁さんがイーストを使わずに発酵に14時間かけて焼き上げる


パンみたいですパン お腹一杯だったので寄りませんでしたが、テイクアウトすればよかったなぁ・・・涙


とってもいい香りが漂っていました。


前はネット販売をしていたそうですが今は店頭販売だけになります。お店の詳細は(★)




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