シュールな問題 | 言葉と歌と子どもたち

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子どもから大人まで作文を教える「ぶんぶん教室」を主宰。作文の苦手を「大好き」に!
「書く楽しさ」「考える喜び」を伝え、のべ10万人の作文を指導。また、シンガーソングライターはな、としての活動が多忙!出演依頼お待ちしています。

こんにちは。


ぶんぶん@東海林ふみです。 うふ


昨日の授業は、なんだか知らない世界に行ったようでした。


ロケットに乗って、月に行ったのかもしれない。


みんなの反応が、不思議すぎた~。おもしろすぎた。結果、やってよかった。


「ジェネレーションギャップですか?」と、難しい言葉をいう人がいて、意味がわからなかったんだけれども。


たぶん違うと思います。


だって、当然のように理解していた人はいましたよ。




昨日のテーマの反応。


一行しか書けません。(それ以上何も言うことがない)


くだらない問題だ(これは、言葉が悪かったです、すみません)と言い直して、、、


シュールな問題です。(ウケタ)


ピンポイントすぎます。


どうでもいい問題です。


そもそも作文のテーマになるようなことじゃない。


先生が、許可すれば使うし、ダメなら使わない、それだけのことでは?


ちなみにテーマは「授業中に、ケータイを辞書代わりに使うこと」について、賛成か反対か。




先生、今度ブログに僕のこと書いてくださいよ(HKY君の発言のせたよ~。これだけかよ、のツッコミはなしで^^)


先生、ぶんぶんて、どうしてぶんぶんて言うんですか?(ごめん、頭のどこかで聞こえてたんだけど、答える時間がなかった)



先生、今日のテーマは「生き物」じゃなかったんですか?(え、違うよー)


だって、ブログに書いてありましたよ。「生き物」って。(後で確認したら、確かに載ってたけど、それは違う意味だったの。→この問題はあとでゆっくりと。。。




・・・あれ?だんだん、違う問題になってきたので、ここら辺でやめます。


結局何が言いたかったか、あの課題の意味は何だったのか、一言では語れないので、いったん終了。


みんなと話すことは、面白すぎて、シュールです^^