ブログ作り ~ 他のホームページにリンクを貼って、記事の情報の厚みを増やしましょう | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

ブログの記事の中の文字列に、
参照してもらいたい記事のURLを設定すると、

その文字列をクリックすることで、
参照したホームページに跳ぶことができるようになります。


これを、

「ホームページにリンクを貼る」

と言います。


やり方は、簡単で、リンクを貼りたいホームページを開き、
「右マウスボタン→ページの情報を表示する」を開き、
記事のURLをクリップボードにコピーします。

記事の編集画面に戻って、
記事の中のリンクを貼りたい文字列をドラックして選択し、
編集画面左上にあるリンクボタンをクリックし、
ポップアップしたメニューに、URLをペーストし、OKを押します。


これで公開された記事の、この文章の部分の文字色が変わり、
クリックすれば、指定のページに跳ぶようになります。


なので、自分の言論の根拠となるドキュメントや、
資料にリンクを貼れば、論説の根拠を示すことが出来ます。

これは、読者への情報提供になりますし、
記事が提供する情報を厚くするための手軽な方法になります。



ホームページを記述する言語を、htmlと言います。
これは、Hayper Text Markup Languageの頭文字で、

これ
「文章(情報)に関連する文章(情報)に印を付けるための言語」
ってことです。

一応、先日の記事の例で、
具体的なhtmlでの記述もあげておきます。

<a href="http://ameblo.jp/bscpppp/archive1-201408.html" target="_blank">「信教の自由の日に関する変な文章」</a>


見ればわかると思いますが、

#####
「信教の自由の日に関する変な文章」

をクリックすると、

http://ameblo.jp/bscpppp/archive1-201408.html
#####

という文章に跳べって指定です。


この言語、元々、インターネットに掲示された論文に、

「参照される文章がリンクされている」

を実現するべく開発されたものです。


つまり、

「相互に参照された、論文をネットを
介して便利に閲覧出来る仕組みを構築する。」

が、ホームページという仕組み構築の出発点でした。


また、このインターネットを介したドキュメントの参照システムのことを、WWWと言います。

World Wide Webの頭文字で、

「世界中に張り巡らされた、蜘蛛の糸」、

つまり世界中にある情報がリンクという糸で張り巡らされた世界を表しています。


なので、このネットワークを使って調査することを、単に、

「WWWを使ってみる。」

とか、

「Webで調べてみる。」

とか、言います。


「ググる」何て言うのも、この延長線の用語になるわけです。

参考「このコンピュータで、どんなことが出来るのか?」


そこでは、

誰でもが情報発信者であり、
情報受信者であり、

その提供を管理する中心となる人はおらず、

誰もがリンクを通じて情報の提供者になるわけです。


この、特定の情報を管理し操作する者がいない、

この情報に関する公平性

こそがインターネットの大きな特徴です。


この属性ゆえに、従来の既得権益受益者が、
情報送信メディアを牛耳ることで

情報を操作することが、出来なくなって来ている

のが、現代という時代の大きな特徴です。


さらに、この状況に対する既得権益受益者側の典型的な言い分が、

「ポピュリズムの台頭だ!」

なわけです。


参考「2017年を迎えるにあたって」


ここのところに、積極的にブログにリンクを貼るべき理由があります。

我々のような巨体な発信メディアを持たない弱小ブロガーは、
情報受発信だけではなく、

有用な情報の提供も
お互いに協力して行なっていくべきなのです。


なお、このリンクで張り巡らされた情報を手繰って行きながら閲覧していく事を、
「ネットサーフィン」と言います。

情報の海の中で、波まかせ、風まかせで、 目的を決めずに漂っていくイメージですね。

これをする事で、リンク作成者ですら意図しない、情報の共有が出来たりします。


つまり、WWWという情報の共有システム自体が、
貴重な社会インフラでもあるのです。

参考「ブログ作り 〜 ブログ作成の解説ホームページ」


なんか、技術論より精神論みたいになっちゃつてますが、
インターネットという技術により、

商業ベースには乗りにくい、
市井の人々の知識を結集した、
膨大な情報インフラ

#####
これは、従来
職人技として継承されていたか、
それが出来なければ、
一代限りで消えてしまっていた
知識です。
#####

が出来上がりつつある。


それが、現代です。

そのインフラ整備に貢献する。

そのために、我々は、ブログ発信をし、リンクを張るべきなのです。


というわけで、是非僕のブログにも、リンクを貼ってください。

よろしくお願いします。

 

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1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二

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