こういう記事をみると、
「こういうことする人達の民度って大丈夫なんだろうか?」
と思わずには、おれません。
とにかく、民主主義的な手続きを踏んで、
国家の運営方針が決まったわけです。
それを、デモという暴力的な手段で、
自分たちが選んだ大統領に、何もやらせる前から、
ひっくり返そうとする活動って、どうなんでしょうか?
選挙結果に不満があろうとも、結論がでた以上、
個人的な思惑は抑えて、
挙国一致で協力をするのが、
民主主義国の国民のあるべき態度ではないでしょうか?
前回のオバマさんが勝った選挙だって、不満な人は大勢いたはず。
でも、そういう意見は飲み込んで、挙国一致態勢に向かいましたよね?
今回の騒動を見ると、アメリカ国民には、
民主主義のなんたるかが分かっていない、未熟な国民
が、結構いるんだな。
と思わざるを得ませんね。
まとめます。
一旦結論がでた以上、個人的な思惑を超えて、
国家に協力するべきです。
それが出来なければ、国家は
内戦状態か、分断国家
になります。
この場合、例え反対意見だったとしても、
国家への協力は、必須です。
自由参加はありえません。
その、集団の意思決定に従えないということであれば、
その集団を飛び出すしか無いと思います。
いずれにしても、
自分たちが選んだ大統領に、何もやらせる前から、
自分たちの政治思想を、デモという実力行使で
押し付けようとするなんて、
この人達は、民主主義が分かってない。
あるいは、
自分たちの政治意志を押し通すための方便として、
民主主義を使っていた。だけ、
としか思えません。
いずれにしても、今後4年間つべこべ言わずに、
臥薪嘗胆
すべきです。
今回の件では、
一部パヨクみたいなのが、いるにはいるけど、
「民度としては、日本人の方が上だな。」
と思いました。
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
※必要がなければいつでも配信解除できます。
※迷惑メールを送りつけたりなんてことは当然ありません。
※ご登録いただいたメールアドレスがどこかに流出することなどは一切ありません。責任を持って管理いたしますので、どうぞご安心ください。
⇒登録はこちら(リンク )