BRONZE FIST RECORDS・社長の訓辞

BRONZE FIST RECORDS for real skinheads and punks all over the world since 1995. Say no! to commercial punk.


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シンガポール二日目、AM6:30頃に起床しシャワーを浴びた後、メシに出かけた。

 

駅前だからか、そこそこ手ごろな食堂は多い。

 

インド・レストランでカレー。魚が高かったからか?ホットチャイも合わせて6.20シンガポールドル(470円)でしたが、美味かったです。

 

 

あまりに美味かったので、ランチも同じ店で頂きました。朝と同じくらいの価格でした。ジャガイモとマトン?チャイもまた、美味し。

 

 

PM4:00過ぎ、ライブに向かうべく支度をして外出。

 

 

駅から会場まで15分ほど歩いている時に写した壁画。

 

 

会場のALIWAL ARTS CENTREに到着、どうやらここは政府の建物のようだ。

 

 

既に周辺には100人近いSKINHEADS/PUNKSがたむろしていた。

 

 

やはりイスラム圏なので、ビールを飲んでいる者はこの時点では皆無。

 

 

しばらくしたら昨日、お世話になったTHE RUCTIONのFallaとMollyが来た。若手スキンズと共に記念撮影。

 

 

今夜の出演順が貼りだされていた。

 

 

いきなりトップが、観るのが楽しみだったRADIGALS、と知ってテンション上がる。

 

 

シンガポールのにゃんこ!

 

 

手持ち無沙汰だし、ビールを売ってる場所を聞いて、向かった。途中にあったバーの看板。何で「東成」なのだ?

 

 

ほどなくしてライブはスタート。

 

 

オールガールズハードコア・RADIGALS!

 

 

タイトな演奏で、ニュースクール寄りの熱いハードコアを聴かせてくれました。

 


 

色々と困難もあろうかと思いますが、末永く活動して欲しいです。

 

 

もうすぐ2nd音源がカセットでリリースされるようです。興味がある方は問い合わせてみて下さい。
http://www.facebook.com/Radigals

 

YouTubeにRADIGALSの動画を合計4本アップ、しました。

 

 

二番目のこのメロコアのバンドが、確かDEAR WHO AM I、だったと思います。

 

 

 

 

 


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「sons of skinhead Vol.3」 CD

sons of skinhead Vol.3
これまでBRONZE FIST RECORDSより、気鋭のジャパニーズ・スキンヘ ッドバンドを紹介してきたオムニバスCD「sons of skinhead」(2002年)、「sons of skinhead Vol.2」(2006年)に続き、「sons of skinhead Vol.3」がついに登場! 真のワーキングクラスロッカーの熱い叫びを聴け!

参加バンド:嵬峨(福井)、QUESTIONS AND ANSWERS(東京)、 THE JOiNTED(東京)、SHOWDOWN(愛知)、郷士(岐阜)、ブルヘッド(仙 台)が各2-3曲ずつ参加、合計13曲収録。

完全限定500枚プレスです。

1. 嵬峨 - 成る
2. 嵬峨 - 揺るぎなき
3. QUESTIONS AND ANSWERS - Boys In Blue
4. QUESTIONS AND ANSWERS - What Am I Gonna Do?
5. QUESTIONS AND ANSWERS - Nobody Cares
6. THE JOiNTED - 男道
7. THE JOiNTED - 打鐘
8. SHOWDOWN - Hope
9. SHOWDOWN - The Power
10. 郷士 - 花
11. 郷士 - 力ある限り
12. ブルヘッド - 混沌とした世
13. ブルヘッド - 男泣き



上記CD他、BRONZE FIST RECORDSの作品は、アンダーグラウンド 音楽シーンを支える下記の良心的なお店で入手可能です。

TIME BOMB(大阪)
MISERY(広島)
BASE(東京)
RECORD SHOP DIG DIG(岡山)
GARAGELAND 70'S RECORD(福岡)
RECORD SHOP ANSWER(名古屋)

 

 

 

 

 

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タイ国に滞在し続けるビザの関係で、11月にシンガポール・マレーシア経由で日本へ一時帰国した時の事を書いておきます。

 

 

 

<11月11日>

AM7:00前、前日から雨だったのでアパートの管理人のお父さんが空港まで送ってくれました。有難うございます。

 

時間に余裕を持って出国手続きまで完了し、いつものように搭乗口のはしっこのブラック・キャニオン・コーヒーへ。

 

 

最近は飛行機の中でもWi-Fiが使用出来るようになっているのですね…もちろん、お金がかかるし私は利用しませんが、忙しい人には便利ですね。

 

 

PM1:00に予定通りクアラルンプールに着いてトランジットだったのですが、同じエアアジア便の乗り継ぎなのに予約が別々だから、といったん入国して預け荷物を受け取ってまた預けねばなりませんでした。

 

PM3:00にフライト、PM4:10に予定通り3年ぶりにシンガポール着。

 

空港で両替した後、MRTに乗車。

 

 

移動のロスタイムを減らすために今回は駅前の宿を選んだ。

 

かつ人生・初のドミトリー宿泊。

 

 

二段ベッドの上だったので、いちいち上る時にギシギシいうので気を遣う。

 

宿の裏手の串焼き屋の店名が、何だかそそった。

 

 

シャワー浴びたのち、BRONZE FIST RECORDSのリリース作を置いてもらっているROXY RECORDS AND TRADINGへ。

 

 

Siaさん、いつも親切にして頂き、ありがとうございます。

 

 

1962年創業のこのお店、今後も末永く続いて欲しいです。

 

 

その後、2008年の初・東南アジア渡航から仲良くしているシンガポールSKINHEADS・THE RUCTIONのFallaとMollyに久々に再会!

 

 

会った場所も9年前と同じ、思い出の深いニュートン・フード・センター!特にこの魚が美味かったー。

 

 

さらに思い出深いTiger beerを飲みながら歓談。

 

 

いつも会話にジョークを絶やさず楽しませてくれる陽気なお二人に御馳走になり、恐縮。

 

翌日に行われる、今回の私の旅の主目的の一つであるシンガポールOi!のUNKNOWN SOLDIERのCD発売記念ライブにはTHE RUCTIONも出演する。

 

 

何気にシンガポールでライブを観る事自体、実は初めてなのであった。

 

THE RUCTIONはBRONZE FIST RECORDSから2010年にリリースした「SKINHEAD! IT'S AN ASIAN LEAGUE」(BFR-017)に参加しています。

 

1. CROPPED MEN - Painkiller(日本)
2. SKINLANDER - Hooligans(インドネシア)
3. STAY PROUD - Way Of Life(インドネシア)
4. MISANDAO - Proud Of The Way(中国)
5. BOOTed COCKS - The Age(日本)
6. THE MIGHTY CONTRAS - Skinheads On Rampage(フィリピン)
7. 真摯 - 待ったなし(日本)
8. HAIRCUTS - Merdika(インドネシア)
9. THE NATIONHEAD - The Only One(マレーシア)
10. CAPTAIN BOOTBOIS - Old Glory(韓国)
11. THE RUCTION - Rage & Anger(シンガポール)
12. THE END - Skinhead Pride(インドネシア)
13. THE INDEX - Justice(日本)

 

が、最近、あまり練習が出来ていないので上記の収録曲「Rage & Anger 」は演奏しないとの事だった。うーん、残念。

 

帰りは宿まで車で送ってくれました。

 

Thank you! See you tomorrow.

 

 


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「sons of skinhead Vol.3」 CD

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これまでBRONZE FIST RECORDSより、気鋭のジャパニーズ・スキンヘ ッドバンドを紹介してきたオムニバスCD「sons of skinhead」(2002年)、「sons of skinhead Vol.2」(2006年)に続き、「sons of skinhead Vol.3」がついに登場! 真のワーキングクラスロッカーの熱い叫びを聴け!

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2. 嵬峨 - 揺るぎなき
3. QUESTIONS AND ANSWERS - Boys In Blue
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5. QUESTIONS AND ANSWERS - Nobody Cares
6. THE JOiNTED - 男道
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8. SHOWDOWN - Hope
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10. 郷士 - 花
11. 郷士 - 力ある限り
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いよいよ今月28日に、80'Sアメリカンハードコアの生きる伝説・MDC(Millions of Dead Cops)が我がチェンマイへ来ます。

 

 

今回は同郷のテキサスのTHE ELECTED OFFICIALSと共に回るアジアツアーの一環としてのチェンマイ公演なのですが、昨年2月26日にTHE ELECTED OFFICIALSが単体でのアジアツアーにてチェンマイへ来た時のライブの模様を書いておきます。

 

 

 

まだ乾季の寒さが残る昨年2月末に行われた「MOHAWK FEST」、会場はチェンマイ旧市街から車で30分、北上したMaerimの、農閑期の田んぼの上でした。

 

 

駐車場のそばに仮設トイレがありましたが、かたわらの所々に農耕用の肥料?の牛糞だか馬糞だかが落ちてました。

 

 

イベント名は「MOHAWK FEST」のはずですが、バックドロップには「PUNK'S CAMP」と書いてあり、混乱しました。どっちが本当のタイトルか曖昧なのがタイ、ですね。

 

 

この1バンド目はおそらくこの時、一回しかライブをやってないバンド。ベースは今、私がLANNA GLORYで一緒にやっているFeem。

 

そして年末にも観た、タイ王国でもひときわ殺伐とした街・ピサヌロークからチェンマイへ電車で4時間かけてやってくるcrust/d-beat系バンド・SCUM BERZERK。

 

私がタイで観たPUNK/ハードコアの中でもテンション・サウンドクォリティー共に突出しているバンドです。

 

 

SCUM BERZERKの動画をUPしてあります。Dischargeのカバー「Fight Back」。

 

 

SCUM BERZERKの動画もう一本。曲名は「K-POP FUCK OFF」笑。

 

 

会場ではビールは高かったですが、屋台がたくさん出ていて美味しいものが食べられました。

 

 

続いての、アラーキーみたいなVocalのタイ・ハードロックのバンドがお客さんを盛り上げました。

 

 

続いてがテキサス州オースティンから来たTHE ELECTED OFFICIALS。

 

女性VocalのSophieはかつて、チェンマイに住んでいた際に2001年から2004年の間に伝説のパンクバー・Chaos Cityを運営しており当時、タイ人と共にPUNKバンドもやっていてチェンマイPUNK勢と一緒にパーイへ行った時にNuyにそのCDを聴かせてもらった(バンド名は失念)。

 

 

THE ELECTED OFFICIALSは、GBHやDead Kennedysなどの影響も強いと感じられるアナーコPUNKサウンド。

 

 

THE ELECTED OFFICIALSの動画を二本、録りました。

 

 

Dead Kennedys「Holiday In Cambodia」カバーです。

 

 

THE ELECTED OFFICIALSはこの翌日のバンコク公演でこの時の東南アジア・ツアーファイナルを迎えたのであった。

 

続いて、チェンマイPUNK代表・Nuyがドラム、いま私と一緒にLANNA GLORYをやっているMaiがボーカルのSTOMPER 191。

 

 

UK Oi!中心にカバー曲のみ披露するバンドであった。

 

 

さらなる盛り上げに一役、買っていた。

 

 

この時のSTOMPER 191の動画です。

 

 

この日は、タイ最初のPUNKバンド・Bangkok AlcoholのボーカルだったTon(下の写真のバイクにまたがった鋲ジャン男性)も来ていて、いつものように物販でPUNKグッズを売っていました。

 

 

THE ELECTED OFFICIALSのSophie氏と音源をトレードしたら、Tシャツやパッチも付けてもらいました。(当時の飼い猫のプイ子さんと共に)

 

 

 

 

このイベントは2デイズだったので翌日・2月27日も観に行きました。THE SUFFERERのNuaeがチケットをくれました。Thank you!

 

 

思ったほどの動員がなかったからか、前日よりも屋台が減ってました。

 

 

二日目はニュースクール勢が多かったです。

 

ニュースクール勢・代表のTHE SUFFERER。

 

 

THE SUFFERERの動画です。
 

 

乾季にも関わらず4バンドの演奏終了後、雨に見舞われて中断したのでしばらく待ってからPM9:00に帰宅しました。

 

 

このイベントはバンド関係者外の人間によるイベントで、ビールがバカ高かったり、チケットノルマのある地元の出演者をあまり大事にしなかったからか、後日「アイツら何じゃ、金儲け野郎どもめー」と色々と不満を聞きました。

 

そして以降、このイベントの企画者たちをライブで見かけたことはありません。




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少しさかのぼって昨年、タイの国民的ロックバンド「カラバオ」を初めてを観た時の話を書きます。

 

5月に初めてタイ北部の秘境・パーイへ行った際に、道路のあちこちにカラバオ、アサニー・ワサン、プー・ポンシット・カンピーが出演するイベントが行われる、と言う宣伝の看板が立っていた。

 

 

チケットは一枚・300バーツ、セブンイレブンで買えると書かれているが、行こうかどうしようか直前まで迷っていたところ、チェンマイPUNK代表・Nuyと飲んでいる時に「あ、Hideki、観に行きたいんだ。おれチケット持ってるよ。一枚・100バーツでどう?」彼はイベント関連の友人からもらったそうだが、その日は観に行けないらしく、有り難く譲ってもらった。

 

 

 

チェンマイ旧市街から北へ車で30分ほど北上、会場はMaerimにあるThe 7th Infantry Divisionという政府の施設だった。

 

 

当日は朝から雨でしたが、昼過ぎには何とか止みました。

 

カラバオ、アサニー・ワサン、プー・ポンシット・カンピーがチェンマイに一堂に会する事は、昔の日本で例えるなら長渕剛と全盛期のサザンとB'zが片田舎に来るくらいに匹敵するらしく、会場には早くから大勢の人が集まっていた。

 

 

椅子席を確保し、取りあえずビールを、とつまみを買いに行ったらこのワゴンカー屋台のあんちゃん、日本語が少し話せた。

 

 

…とフェイスブックにリアルタイムでアップしたら、チェンマイPUNK勢の友人だったらしい。

 

 

売ってるビールは全てSingha!ビールタワー・400baht、生ビール・80baht、缶ビール・50bahtでした。Singha好きなんでうれしい限り。

 

 

入場料・300bahtが払えない人も当然、多いのでサブステージが設けられていて、ビール飲みながらメインステージを大画面モニタで見ることが出来るようになっていた。

 

 

 

しばらくビールを呷っていたらいきなり一番手にカラバオが演奏する、との事でもう始まりそうだったのでメインステージの方へ入場。

 

入るなり、ステージ右側の大画面に映し出されたカラバオの姿を見て、人をかき分けて出来るだけ前方へ移動。

 

 

タガログ語で「水牛」の意味を持つカラバオ(英語表記はCARABAO, タイ語表記はคาราบาว)は、唯一のオリジナルメンバーのエド・カラバオがフィリピンに留学中に3人の友人と共に結成して以来、35年以上の活動歴の中で30枚近くのアルバムをリリースしている。

 

プレーン・プアチウィット(生きるための歌)という音楽ジャンルの大御所にあたり、恋愛よりも人生についての歌が多く、そういう決して軽くはないテーマを、無理なく自然に聴かせる。

 

 

コンサートでは親指と小指を立てた拳を振り上げる者が多い。

 

 

噂には聞いていたが、老若男女問わない盛り上がりに驚かされた。

 

カラバオのライブでは過去に死人が出たり喧嘩や事故などのトラブルも多いので「そんな怖い所、絶対に行かない」と言っていた私の知っているタイ人達の反応は極めて一般的です。

 

 

カラバオの歌を聴いて、故郷の事や過去の事をしんみり思い出し、酒が入ったまま感情が高ぶるのでトラブルが頻発するのでは?と客の様子を見ていて感じました。

 

さすがにこの日は政府の施設でのコンサートでセキュリティーの警官だらけだったので比較的、安全ではありましたが。

 

カラバオは日本でも、代々木公園で行われているタイフェスティバルに何度か出演しています。

 

過去には日本の経済的な侵略を批判する歌を歌っていたらしく、興味があるので一度、調べてみます。

 

 

余談ではあるが、タイ国におけるの栄養ドリンク市場では主にカラバオ、M-150、レッドブルがシェア争いを繰り広げているが、エド・カラバオが出資するカラバオ・グループは2014年にタイ証券取引所(SET)に上場したそう。

 

 

にゃお。

 

 

カラバオドリンクの方もトレードマークはバンドの方と同じく、長い角の水牛の頭骨である。

 

 

この時のカラバオの動画をYouTubeにアップしました。ステージから遠かったのでややブレ気味です。

 

 

 

 

続いては1985年デビューのアサニー・ワサン(英語表記はASANEE-WASAN、タイ語表記はอัสนี-วสันต์)。

 

 

正直、カラバオのライブを観られた満足感と感動が大きすぎてあまりアサニー・ワサンのライブの内容は憶えてません。

 

 

 

トリがラオス国境の街・ノンカイ出身のプー・ポンシット・カンピー(英語表記はPU PONGSIT KAMPIR、タイ語表記はปู พงษ์สิทธิ์ คำภีร์ )。

 

 

主にタイ北部で絶大な支持を誇るこのシンガーは、先述のプレーン・プアチウィット(生きるための歌)という音楽ジャンルではカラバオと双璧の存在であり、人間の力強さを感じさせる歌が印象的。

 

 

またビールが進み、メインステージ真ん中のビール売り場と、ステージ前とを三往復した。

 

 

このプー・ポンシット・カンピーのコンサートもトラブルと無縁ではなく、最近では2014年に行われた「クマを食べる祭り」での演奏中に若者グループ同士のトラブルでピンポン爆弾が投げられ、若者が10人けがを負い、重傷者1名を出したそう。

 

まさにリアル・ワーキング・クラス・ミュージックなエピソードだが、そういう状況に対し彼自身は引退を考えるほどに思い悩んでいるという。

 

 

プー・ポンシット・カンピーのこの時の動画を撮影し、YouTubeにアップしました。こちらの動画もステージから遠かったのでややブレ気味です。

 

 

 

 

この日、観たカラバオとプー・ポンシット・カンピーのステージは、私の音楽キャリアの一つのターニングポイントになりました。


 


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10月に一泊二日でタイ北部の秘境と言われているパーイへ行ってきました。

 

この5月にも同じく一泊二日で行ったのですが、今回はチェンマイPUNK勢と一緒でした。

 

私の車にCHAOS DAYのVocal・NUYとその彼女、そしてDrum・JEEPとその彼女が同乗し、LANNA GLORYのVocal・MAIはバイクで途中で合流しました。

 

 

合流場所を警察のチェックポイントにしていたのですが、そこに停まる際に急にアクセルが利かなくなり焦りましたが、どうやら冷却水が空になっていたのが原因でした。

 


 

チェンマイから片道3時間半、曲がりくねった山道の運転は相変わらずしんどかったです。

 

しかし運転している私はまだ良いのですが、乗っている彼らの方がしんどかった事でしょう。

 

5月に行った時はパーイ中心部から西?へ車で10分ほど走った場所にある、各部屋に露天風呂が付いた宿(下記、画像)が一部屋・一泊600バーツ(オフシーズンのみ)とかなりお得で最高でした。

 

 

今回はMAIのバイクチーム関連の友人が経営するバンガロー宿にお世話になる事に。

 


 

ホットシャワー付き(扇風機付き、エアコンはなし)で一部屋・200bahtにしてもらいました。

 

宿の敷地内に鶏が飼われています。

 

 

早速、みんなで中心部のウォーキングストリートへ出ました。

 

 

パーイはファラン(白人)が非常に多く、こういった美味しそうな洋食の屋台が手ごろな価格で充実しているのです。

 

 

電話ボックスに、ロシアかどっかのAntifaのステッカーが貼ってありました。
 

 

先日のRachata Barでのライブに来てくれていたと云うPUNKSが経営するPUNKバーがある、との事で行ってみました。

 

 

しかし閉まっていたので、斜め向かいのタトゥーショップでオーナーの連絡先を聞いてNuyが電話。友人のバースデイパーティーで飲んでいるので開店が遅れる、との事。

 

 

このBLAH BLAH BARへ行きたい方は、場所は横の「Baan Pizza」てレストランを目印にして行ってみて下さい。

 

BLAH BLAH BARが開くまでの時間、ウォーキングストリートへ戻って、屋台のイタリアンをつまみに、売店の横のテーブルで飲みました。

 

 

しばらくしてから再びBLAH BLAH BARへ。

 

 

オーナーのKee氏。「sons of skinhead Vol.3」他、お土産のCDを渡したら、何杯もビールを御馳走してくれました。有難うございます。

 

 

Kee氏は過去に数ヶ月間、ドイツに滞在していたとの事で、ジャーマンPUNKのフライヤがたくさん貼られています。

 

 

バーの奥の路地からやってきた白いわんこがふさふさで、可愛かったです。

 

 

タイ国王が崩御したばかりの時期だったので、お店で流す音楽は国王が好きだったジャズ・オンリーでした。

 

パーイに住んでいるアメリカ人のおじさん(おじいさん)と仲良くなり、MDCが出演するライブにも来てくれる、との事でした。

 

零時になってからお店を閉め、Kee氏も交えて我々の宿で飲む事にしました。

 

 

宿へ帰る途中のセブンイレブンにいた犬。

 

 

こっちを見てます。

 

 

 

 

この日は私も体調が良かったので、AM3:00くらいまでスナックをつまみに、さらに飲みました。

 

 

Nuy、竹ボング。

 

 

翌朝、宿のオーナーのお母さんの食堂でメシ。

 

ご飯がもらえるかも、とMAIにくっついてきた黒いわんこ。

 

 

無事にもらえて良かったねー。

 

 

何とここでの食事は全部、無料にしてもらいました。有難うございます。

 

 

観光地とは言え、中心部から離れた場所にあるローカル食堂にもちゃんとWi-Fi環境が整っています。

 

 

食堂の隣の物件が売りに出されていました。

 

 

パーイに住みたい、て人はきっと多いのでしょうね。

 

 

 

パーイからの帰りにメモリアルブリッジに寄りました。

 

 

この橋は1942年、第2次世界大戦時、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した橋です。

 

 

そして私の希望で、国立公園の中にある温泉に寄りました。

 

 

タイ人は50バーツ、外国人は300バーツ、とあります。私がどちらの価格を支払ったかはご想像にお任せします。笑

 

 

みんなが温泉玉子を茹でたりしている間に、私はサッと着替えて入湯。

 

 

川の上流の、比較的温度が高いトコに入っていたのは私だけ、PUNK勢だけではなく周りにいた他の足湯のみの観光客たちも「えぇー、こんな熱いトコに良く入るね…」と言う反応でした(画像はNuyが撮影)。

 

 

 

私を含め何人かが「美味しいコーヒー飲みたい―」て事になって、帰り道に何軒かあった休憩所に寄ってみたところ、既にPM5:00を回っていたのでどこも閉まってました。

 

途中、トイレに寄った休憩所のニャンコに、うちのグラヲが贅沢して食べ残したドライフードをあげたら、喜んで食べてくれました。

 

 

可愛いやんけー。

 

 

三匹で、順番に分け合って食べていたのが印象的でした。

 

 

のんびり安全運転で帰ったので、全員を送り届けてから家に着いたのがPM8:30でした。

 

 


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前回のライブから二週間経った9月24日(土)、チェンマイSKINHEADS・LANNA GLORYはチェンマイPUNK代表・Nuyの企画「Oi! FUCKING Oi! 3」に出演することに。

 

フライヤはライブの三日前にようやく上がりました。

 


 

いつも行ってる、日本人の奥さんとタイ人のだんなさんご夫婦が経営している焼きたてパン屋・Baan bakeryにのみ、フライヤを貼ってもらいました。


 

ここは日本の焼きたてパンと同じメニューを、より安く食べられるので頻繁に通っております。



 

パンが売り切れていても、サンドウィッチ(60-80バーツ)は、オーダーしたら作ってくれます。



http://www.facebook.com/pages/Baan-Bakery/194138453963916

 

そう言えばいま思い出したのですが、一度、パン屋さんのそばの交差点で、モヒカンの若手がトラックの誘導?かなんかのために佇んでいました。

 

話してみたら共通の知人も多く、タイ王国・初のPUNKバンドであるBangkok Alcoholなどのステッカーを貼ってる彼のVespaを撮影させてもらいました。

 


 

チェンマイでのVespaの普及率は異常な高さで、民俗学的見地から研究する価値があるのではないでしょうか。

 

 

 

ライブの話に戻ります。

 

Nuyに言われて、会場にBRONZE FIST RECORDSの旗を持って行きました。

 

 

相変わらず、RACHATA BARのにゃんこが可愛かったです。



 

今回は、うちの贅沢なグラヲ(たぶん8ヶ月、オス)が食べずに放置したドライフードの残りを持って行ってあげたらむしゃむしゃ食べてくれました。

 

 

一番手は、NuyとLANNA GLORYのボーカルのMaiがやってたSTOMPER 191のベースのアメリカ人がやっている白人のみのトリオバンド・SOI DOGS。

 

 

そしてスロー&へヴィーなハードコア、MEANING IN ME。

 

 

メロディックなSWALLOW SKIN。

 

 

LANNA GLORYは、不本意な出来に終わりました(画像はなし!)。

 

続いてD-BEATパンク・CHAOS DAYS。

 

 

この時期、早寝早起きしていたのでこの日はライブ後恒例の路上飲みには参加せず、零時過ぎには帰宅しました。


 

 

この後、10月にタイの国王が崩御し、しばらくライブはありませんでした。
 

その間に、2017年1月にアメリカから、あのMDC(Millions of Dead Cops)がチェンマイにライブに来ることになり、俄然、モチベーションが上がってきました。

 

せっかくの機会なので、ダメ元でインドのTRIPWIREに「MDCがチェンマイに来る日、出演しないか」と声をかけたところ、何と「是非とも出演したい!」と返信が来ました。

 

Nuyが正式なフライヤを上げる前に張り切って、自分でフライヤを作成しました。

 

 

コピー屋さんでA3のコート紙110を三枚とりあえず出力し(合計150バーツ)、裏に段ボール貼ったりして、通っているムエタイジムなどに置いてもらいました。




 


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「sons of skinhead Vol.3」 CD

sons of skinhead Vol.3
これまでBRONZE FIST RECORDSより、気鋭のジャパニーズ・スキンヘ ッドバンドを紹介してきたオムニバスCD「sons of skinhead」(2002年)、「sons of skinhead Vol.2」(2006年)に続き、「sons of skinhead Vol.3」がついに登場! 真のワーキングクラスロッカーの熱い叫びを聴け!

参加バンド:嵬峨(福井)、QUESTIONS AND ANSWERS(東京)、 THE JOiNTED(東京)、SHOWDOWN(愛知)、郷士(岐阜)、ブルヘッド(仙 台)が各2-3曲ずつ参加、合計13曲収録。

完全限定500枚プレスです。

1. 嵬峨 - 成る
2. 嵬峨 - 揺るぎなき
3. QUESTIONS AND ANSWERS - Boys In Blue
4. QUESTIONS AND ANSWERS - What Am I Gonna Do?
5. QUESTIONS AND ANSWERS - Nobody Cares
6. THE JOiNTED - 男道
7. THE JOiNTED - 打鐘
8. SHOWDOWN - Hope
9. SHOWDOWN - The Power
10. 郷士 - 花
11. 郷士 - 力ある限り
12. ブルヘッド - 混沌とした世
13. ブルヘッド - 男泣き



上記CD他、BRONZE FIST RECORDSの作品は、アンダーグラウンド 音楽シーンを支える下記の良心的なお店で入手可能です。

TIME BOMB(大阪)
MISERY(広島)
BASE(東京)
RECORD SHOP DIG DIG(岡山)
GARAGELAND 70'S RECORD(福岡)
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前回のライブから二週間経った9月9日(金)、チェンマイSKINHEADS・LANNA GLORYはチェンマイPUNK代表・Nuyの企画「Oi! FUCKING Oi! 2」に出演することに。

 

ベースの兄ちゃん、やっと頭を丸めて来たのでチェンマイSKINHEADS、ようやく見映えがするようになって来たね。

 

 

過去に私が着ていたフレンドペリーやらベンシャーマン、ロンズデールなどのSKINHEADギア、ほとんど彼らにあげました。

 

こういう事がいつかあろうかと日本から全部、持ってきておいて良かったです。

 

 

一番手はメロディック系のSWALLOW SKIN。

 

 

そして白人男性トリオ・SOI DOGS。

 

 

ハードコアやガレージを消化した白人女性二人組のBOBKAT。

 

 

BOBKATの動画を撮りました!会場の様子が分かるように撮ってます。

 

 

相変わらず、ハコのにゃんこが可愛い。

 

 

続いて我がLANNA GLORY。

 

 

やけに盛り上がりました。

 

 

この調子でどんどん、ライブをやって行きたいところである。

 

 

続いてNuy率いるCHAOS DAYS。

 

 

CHAOS DAYSの動画も撮りました!

 

 

ドラムがBATTLE OF DISARMのTシャツを着ていますが、バンドの事を知らずに屋台で中古のを30バーツくらいで買ったそうです。

 

 

 

最後に、会場のRACHATA BARのオーナー氏のバンドが演奏しました。スタンダードな感じ、です。

 

 

LANNA GLORYはこの日のライブの3週間後の9月24日にもライブが決定した。

 

お疲れ様でした。

 

 

 


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LANNA GLORY・初ライブから5日後に、チェンマイPUNK代表・Nuyの企画でチェンマイPUNKの古株の誕生日パーティーも兼ねたフリーライブが行われる、との事で出演する事になった。

 

場所はチェンマイ旧市街北東角から北へ車で5分ほどの場所にあるRACHATA BAR。

 

この場所から道路をはさんで向かいには大型スーパー・TESCO LOTUSがあり、私にもお馴染みの場所である。

 

ここに限らず、チェンマイは色々な場所が行きやすい距離内にあって非常に住みやすい街である事も、私が気に入っている理由の一つである。

 

会場にPM7:00頃、着いたらまだ私以外、誰も到着していない。

 

ドラムセットはタムはフロアタムのみで、全体的にとっても小さかった。

 

念のため勝手に少し叩いてみたらかなり強めにキックを踏んでも小さいバスドラは動かなかったのでまぁ、いいかと判断した。

 

広島のG-SPOTSと言うバンドでベースをされているNum氏と、お友達のYasuko氏がソンテオに乗って会場に来られた。

 

このライブの時の様子を書かれたNum氏のブログも併せてご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/gspots000/64352372.html

※この日から数日間、両氏とチェンマイのあちこちに出かけ、楽しかったです。

 

金曜日だったからか、人の集まりが遅かったのですが3バンドのみの出演だったのでPM8:00過ぎてもまだのんびりライブの用意をした。

 

 

このRACHATA BARで飼われているシャム猫?が可愛いのである。

 

 

マイクを持っているのがこの日、誕生日の古株…とは言ってもまだ29歳らしい。汗

 

 

LANNA GLORYはこの日、一番手、PM8:30くらいにビールを飲みながらリラックスしてスタート。

 

 

前のライブよりお客さんも多く、フロアが盛り上がったし、ライブの出来も悪くなかった。

 



撮影はYasuko氏です。有難うございました!


 

続いてチェンマイPUNK代表・NuyのCHAOS DAYS。

 

 

同じく先日よりも良いステージでだった。

 

三番手がニュースクール系ハードコア・POWER THUNDER、なのですが写真がこれしかありません。

 

 

ここで盛り上がりは最高潮。

 

お店のお姉さんも可愛い。

 

 

Nuyは街中でPUNKっぽい見た目やPUNKが好きそうな者(特に旅行者)に片っ端から声を掛け「チェンマイPUNK飲み」(別の機会に詳述します…笑)に誘うのだが、数日前に街でNuyが知り合ってこの日、来ていたフランス人・Tonyは、BRONZE FIST RECORDSから2014年にリリースした80'SフレンチOi!のR.A.S.の現ベースのDavidと昔から家族ぐるみの付き合いがある、との事でびっくり。

 

Tonyとチェンマイ勢の何人かとでモータヘッドの曲をセッションしていた。

 

 

そういえばこの日のお客はバイカ―系の人間がやや多かった。

 

帰りに店のにゃんこと記念撮影し、この画像をしばらく色んなSNSのトップ画像にしました。

 

 

さらにこの後、9月9日にもライブが決まったのだった。

 

 


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8月18日、チェンマイPUNKの中心人物・Nuyが企画する「Oi! FUCKING Oi!」の日、私がドラムを叩くチェンマイSKINHEADS・LANNA GLORYの初ライブ。

 

会場はピン川近くの、白人客が多いRASTA Cafe
 

あまり早く会場に着きすぎると自分の出番までにビールが過剰に進んでしまうので、PM7:30くらいに着くように家を出た。
 


 

先日、もらったNATURAL BORN MASTERSのCD「Justice To The Enemy」を聴きながらテンションを上げて行こう!と思ったが渋滞もなかったので、自宅から会場までわずか6分で到着。

 

チェンマイPUNKのみなさん早速、RASTA Cafe…の横のシャッターが下りた両替屋の前でChang Beer片手に盛り上がっていらっしゃる。

 

 

2012年にタイへ移った当時はChangばっかし飲んでたけど、今は「飲んだらすぐに頭が痛くなるねんわー」といつも彼らには伝えていて、酒盛りの時も自分だけLeo Beerにしてます。

 

私は立場上、ライブの際にはドリンクは会場で買わねばいけない…ちょうど世界のビールで一番好きなBeer Laoがあったので、一本目はそれを飲みました。

 

Twitterにこの日のライブの告知をしていたのですが、年の半分、チェンマイに住んでおられるという日本人のCさんが告知を見て、ライブに来られました。

 

1バンド目、メロディック系のSWALLO SKIN。
 

 

2バンド目がチェンマイPUNK代表・Nuy率いるCHAOS DAYS。

 

 

Nuyの側頭部のタトゥーはこの数日前に彫ったとの事。

 

CHAOS DAYSの代表曲「WE ARE PUNK」!

 

 

告知が遅かったので、いつも来る客もあんまし来ていなかったので、上記の動画を視て「客がいない」て突っ込みはなし、よ。

 

結局、この時間になってもLANNA GLORYのベースがやって来ず(仕事が終わらなかったらしい)、仕方なく急遽、SWALLOW SKINのギター/ボーカルに手伝ってもらって(彼は器用で何でもすぐ弾ける)ライブを行う事になった。

 

 

A.C.A.B. - Skinhead For Life
DARKBUSTER - Skinhead
SKINFLICKS - What I am
COCK SPARRER - We're Coming Back
BLITZ - New Age
 ※ヘルパーなのでオリジナル曲はなし

 

チェンマイPUNK勢に対しては「ライブに来て、いつも酔っぱらっている日本人のおっさん」と思われていたかも知れませんが、その汚名はきっちり返上しました。

 

やった曲が少ないのに終盤、ハイハットを8で刻めなくなるくらい張り切りすぎたぞ(翌日、マッサージに行ってマシになった)。

 

前述のCさんに私のカメラでムーヴィーを撮って頂いた。有難うございます!

 

 

次に演奏したこのSKAコアバンドがANTI FAKE、てバンドだったかな?おそらく…The Specialsの曲やってくれてたよ。

 



トリがニュースクール系のMEANING IN ME。

 

 

へヴィーかつグルーヴィーで、ストイックさを強烈に感じさせるサウンドです。

 

 

終わった後、写真撮ったり何やかんやで帰宅したのがAM1:30。

 

 

久々に人前でドラムも叩いたし、楽しかったです。

 

そしてこの5日後の8月26日にもライブをすることが急遽、この時に決まったのであった。

 

 


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8月17日AM8:30、関空からクアラルンプール経由で無事にチェンマイの自宅へ戻った。

 

ちょうど帰国した週末の8月21日にチェンマイPUNKの中心人物・Nuyが企画するライブがある、と聞いていた。

 

家でPCの電源入れて早々、Nuyに「帰ったでー。週末のライブ、誰が出るの?」と連絡したら「5曲以上演奏出来るならHidekiのバンド、出てよー」と言われた。

 

おぇー、マジか。

 

さかのぼる事5月、ニュースクール系バンド・THE SUFFERERのベースのFeemがフェイスブックにドクターマーチン履いてスキンズのカッコで自撮りをアップしていた。

 

ずっとチェンマイにSKINHEADバンドが出て来て欲しかったので「一緒にSKINHEADバンド、やろうやー。オレがドラムやるし」とそこに書き込みをしたら快諾してくれた。

 

彼は他にMEANING IN MEというバンドでもベースを弾いているがギターでもバンドをやってみたい、との事だった。

 

そして前述のNuyがドラムだったOi!PUNKバンド・STOMPER 191のボーカル・Mai(まだ18歳)と話していた時「チェンマイにSKINSはボクだけなので、もっと増えて欲しい」と言っていたので「SKINHEADバンド、やろう!」と誘ったらすぐにOKしてくれた。

 

取りあえずFeemと何度か会って1曲、オリジナルを作って6月に三人でスタジオに入ってみた。

 

そのすぐ後、Feemが「ベースをやりたい人間が見つかった」とスタジオに連れて来たのがよくライブで会っていた筋トレ好きの兄ちゃん・Kiaw。

 

オリジナル曲以外には、MaiがSTOMPER 191でカバーしていたUK Oi!のスタンダード曲を中心に何度か練習していたがまだ全体的にまとまりに欠け、ボーカルはなかなかオリジナル曲に歌詞を乗せて来ないしベースはブランクがあったようで正直「あと5-6回は練習せなアカンのちゃう?」と思っていたが、短期に高めの目標があった方がモチベーションも上がる、と思いライブを引き受けた。

 

「ライブ、出るわー」と返事したら「すぐにフライヤを作りたいからバンドのロゴ、送って!」と言われ、慌てて「バンド名、何にする?」と他の三人にメッセージ送ったら、私に任せる、との事だったのでチェンマイらしい名前を、と「LANNA GLORY」「AIR POLLUTION」と二つ、思いつきメンバーにどっちが良いか決めさせ、発案から決定まで2.5時間でバンド名は「LANNA GLORY」になった。

 

取りあえずロゴは定番のステンシルで打っておいた。

 

ロゴを送ったら2時間くらいでNuy(の彼女)がフライヤを仕上げてくれた。

 

 

長旅の後で疲れ気味だったのに急にやる気が出て来たのでその日の夜、スタジオ・Green Musicでドラム個人練習することにした。

 

スタジオ代は一人でも四人でも同じ額(だいたい120-150バーツ/1時間)なので「もし来られるならおいでー、今日のスタジオ代はオレが払うしー」とメンバーに伝えたらMaiとFeemが来た。

 

ライブの前日・16日の練習前に久々に頭を丸めた。

 

 

で、出来が悪ければライブ当日の昼間も召集しよかいな、と考えていたがちゃんとその練習の時には全員、仕上げてきよった。

 

(翌日に続く)

 

 


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