この世にたやすい仕事はない | ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。

あ、本日からNHKのBSプレミアムで、「この世にたやすい仕事はない」オンエアです。

1、2話はメインライターの土田英生さんの脚本です。

この方、脚本も面白いのですが、打ち合わせのPとのやりとりが面白いんです。

漫才のような掛け合いでね。尊敬する脚本家さんです。

 

私は、土田さんの「約30の嘘」が大好きな作品で、

あれがあったからこそ、ブラジル不朽の名作と言われている(自称)「さよなら、また逢う日まで」が誕生しました。

今回、お仕事の縁でお会いできて、本当にうれしかったです。

 

私は、3、4話担当です。

 

 

そして、また新たな現場へ。

こちらもいいご報告ができるよう、がんばります。

 

 

 

 

話はすっげえ変わりますけど、

先日、栃木は壬生のバンダイおもちゃミュージアムってところに行きました。

 

そこで見つけたボードゲームに、

「うわあああああ!これ!これだ!」と驚きました。

 

小学生のときに大大大好きで、何十回とやったボードゲームが展示されていたのです。

 

 

 

それがこれ。

 

 

 

 

なんとか中古で入手したいと思いましたが、ネットで探したが、見つからず。

 

なにが面白かったか思い出せないけど、

小学生時代に一番回数やったボードゲームでした。

 

ああ、どっかにないかな。。。

 

もし見つけた方いらっしゃったら、ご一報ください。