with Ajax Amazon



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-07-20

郷内心瞳「うつろい百物語」

テーマ:■怪談・サイコ
拝み屋異聞 うつろい百物語 (イカロスのこわい本)拝み屋異聞 うつろい百物語 (イカロスのこわい本)
郷内 心瞳

イカロス出版 2017-06-26


Amazonで詳しく見る

 四季とともにうつろう怪異を百話そろえた百物語。一話の中に複数の怪異があるため、実質100話をこえている。

 思わず見てみたくなる「第七話 花どくろ」、我慢強さに涙の「第十話 白いうなぎ」、可愛いと思ったら牙をむく「第十七話 墓人形」、こんなの見たら卒倒するよね「第五十話 盆提灯」が好みだった。
「第五十八話 創造の家」は拝み屋さんならではの怪異。他に類の無い話で、その後が気になってしまった。

 また、最終話に連なる連作は通り魔的に誰しもが遭遇し得る怪異であり、とてもおぞましかった。
 幾つかの女性が酷い目に遭う話は胸糞だったが、この最終話で溜飲が下がったように思う。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-19

岩井志麻子「現代百物語 不実」

テーマ:■怪談・サイコ
現代百物語 不実 (角川ホラー文庫)現代百物語 不実 (角川ホラー文庫)
岩井 志麻子

KADOKAWA 2017-06-17


Amazonで詳しく見る

 毎年恒例、サイコと心霊、嘘と真実が入り交じる怪奇の書。
 印象に残ったものを下記に。


「第五話 普通が怖い」途中までは怪談の定番パターンなのだが、オチが確かに怖い。

「第十一話 先輩のハンバーグ」タイトルで予想はつくけれどエエ話や…。

「第二十八話 九州某県にて」うわあ、なんてイヤな話なんだろう。幽霊が出て来るのよりも、こういう話こそが最恐なのかもしれない。

「第三十八話 作り話」ラストイチ魚に深く納得。

「第五十四話 マグロの女が来る」グロ悲しい物語。

「第六十五話 死者からのプレゼント」エエ話や…。

「第八十六話 紫色の変な奴」ベトベターがわからなくてググってしまった。意外とキュートなのな…。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-16

2017年5月の読書まとめ

テーマ:・読書まとめ
 いま、久しぶりに読書記録を書こうとしたら、ナチュラルに2015と打ったので、私の脳みそはまだ2015年を生きている疑惑。

 5月に読んだ本のまとめである。6月もまだまとめていないが、まずは5月からなのである。順序からして。
 メモるだけでほとんど感想が書けていないが、おいおい書いてみるかも。


ロックグラス 書籍

あなたの眼鏡はここが間違っている
暗黒グリム童話集
怪談売買録 死季
奇々耳草紙 憑き人
くらべる時代 昭和と平成
社交不安症がよくわかる本
ズボラーさんのたのしい朝ごはん
生死を分ける山の遭難回避術 
「超」怖い話 ひとり
ママのアンガーマネジメント
40代からの「太らない体」のつくり方
臨終の七不思議



トロピカルカクテル漫画本

悪魔の花嫁 最終章 1-6
アビス 3-6
亜里沙とマリア
イシス
いぬやしき 8
ヴァルガビンゴ 2
俺と悪魔のブルーズ 5
終わりのセラフ 13,14
影巫女 2,3
からくりサーカス 17-21
監獄実験 04
金色のガッシュ 1-6
史群アル仙のメンタル・チップス
ジンメン 2
先生ごめんなさい 1
天は赤い河のほとり 文庫版1-5 コミックス10-12
天使な小生意気 13-16
天人唐草 
透明なゆりかご 5
trash. 10
ドリィ・キルキル 5
人形の国 1
バックストリートガールズ 6
ハトシェプスト
半獣 1
柊様は自分を探している 4
二日月
魔法少女特殊戦ASUKA 04
三つ目がとおる 2,3,8
ミトコン 6
ムーン・ライティング
らんま1/2 1-6
レイリ 3
ONE PIECE 84,85
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-13

coco・日高トモキチ・玉川数「里山奇談」

テーマ:■怪談・サイコ
里山奇談 (角川書店単行本)里山奇談 (角川書店単行本)
coco 日高 トモキチ 玉川 数

KADOKAWA / 角川書店 2017-06-01


Amazonで詳しく見る

 漫画家・日高トモキチ目当てで購入。せっかく漫画家さんが集っていながらイラスト一枚ないとのはちょっと寂しいような…?
 どの作品をどなたが執筆みたいな一覧はないようだったが、臨場感のある話ばかりで楽しめた。
 お気に入りを下記に。

「観察会」解かれぬ謎が余韻残す。

「山わらう」笑っているのは、果たして山なのだろうか…?

「おかえりの蜂」たとえアヤカシだったとしても可愛い。

「黄昏れ」親切だし悪いものではないのでは…と思うけど、やっぱり怖いよね。

「松虫」ええ話や…。

「いけるしかばねのしかのし」合理的な説明のつく日は来るのだろうか?

「誰何」正解が知りたくなる!

 また、cocoによる「あとがき」が怪異に満ち満ちていて素敵だった。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-07

加藤一 編著「恐怖箱 禍族」

テーマ:■怪談・サイコ
恐怖箱 禍族 (竹書房文庫)恐怖箱 禍族 (竹書房文庫)
加藤 一

竹書房 2017-06-29


Amazonで詳しく見る

 家と家族にまつわる怪異特集。

 印象的な話を下記に(決定的な内容を予見させるかもなので、未読の方はご注意を)。

深澤夜「家鳴り」目の前で起きる怪異より、その中で語られる過去の話がおぞましく、恐ろしかった。

戸神重明「江都子さんの帰還」双方向体験が貴重。望まずして、変わり果ててしまうのね…。
「養豚業の家」ピ…ピッグウーマン?!映像で見てみたい。

神沼三平太「夫婦」とんだとばっちりだが、純愛と読めないことも…いや、やはり大迷惑。

渡部正和「松明」怪異が妖しく美しい。映像で見たい。

橘百花「土地縛り」護ってくれているのか、それとも…。

ねこや堂「硯箱」おんなは怖いなあ。

 長くなるので割愛するが、後半は胃が痛くなるような重い呪い連発!
 なんともやりきれない、忌まわしさに包まれる読後感だった。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。