と思ってた。小さい頃は。
ふんいき
なのよね、漢字で書くとね。
空気を読む、その場の空気、とかも雰囲気に入るかな。
ちょっと雰囲気について考えてみる。
イイ雰囲気と、悪い雰囲気とある。
つまり、
イイ空気と、悪い空気。
職場は、イイ空気がイイ。
と言うか、仕事でも家庭でも生活すべてがイイ空気、イイ雰囲気であって欲しい。
これが理想やと思う。
でも現実は悪い空気、悪い雰囲気もある。
人間だから、人と人との間には、何かしら摩擦も起きるからね。
(憎しみになって、争いが起きたりもする)
でも、
理想があるのなら、
現実とのギャップを埋めること
を考えればイイ。←ムズカシイことぬき!
つまり、
シンプルに考えて、
「もっと、イイ空気をつくる」
「もっと、イイ雰囲気をつくる」
ことを意図的に考えて増やせばいいんだよ。
あ、オレいまイイ雰囲気作れたかな?
お、オレいまイイ雰囲気作れたぞ!
え、オレいまイイ雰囲気作れてない!?
とかとか。
イイ雰囲気作りの名人になればイイ。
イイ空気をめっちゃ作り出すプロフェッショナル。
相手の悪い空気をイイ空気に変えるカウンターの技術なんかも、かなりのテクニシャンでないとダメやろうな〜。
イイ雰囲気3級、2級、1級、とか。
うーーーん。
イイ雰囲気日本一って誰だろうな〜?
ガンバろうっと。