雰囲気を考える | ムズカシイことぬき!

ムズカシイことぬき!

 ジャイアント・キリングを起こせ!大阪日本橋と東京秋葉原&渋谷ではたらく社長のブログ。

ふいんき

と思ってた。小さい頃は。

ふんいき

なのよね、漢字で書くとね。

雰囲気(ふんいき)、ambience、ムード、mood)は、ある特定の場所や事物、人物を取り巻いて、感じられる匂い、気配などを総体として捉えて語ったもの。

空気を読む、その場の空気、とかも雰囲気に入るかな。
ちょっと雰囲気について考えてみる。

イイ雰囲気と、悪い雰囲気とある。
つまり、
イイ空気と、悪い空気。

職場は、イイ空気がイイ。
と言うか、仕事でも家庭でも生活すべてがイイ空気、イイ雰囲気であって欲しい。
これが理想やと思う。

でも現実は悪い空気、悪い雰囲気もある。
人間だから、人と人との間には、何かしら摩擦も起きるからね。
(憎しみになって、争いが起きたりもする)

でも、

理想があるのなら、

現実とのギャップを埋めること

を考えればイイ。←ムズカシイことぬき!

つまり、

シンプルに考えて、

「もっと、イイ空気をつくる」
「もっと、イイ雰囲気をつくる」

ことを意図的に考えて増やせばいいんだよ。

あ、オレいまイイ雰囲気作れたかな?

お、オレいまイイ雰囲気作れたぞ!

え、オレいまイイ雰囲気作れてない!?

とかとか。

イイ雰囲気作りの名人になればイイ。

イイ空気をめっちゃ作り出すプロフェッショナル。

相手の悪い空気をイイ空気に変えるカウンターの技術なんかも、かなりのテクニシャンでないとダメやろうな〜。

イイ雰囲気3級、2級、1級、とか。


うーーーん。

イイ雰囲気日本一って誰だろうな〜?

ガンバろうっと。