【内田篤人に会いにシャルケ練習へ】 | 藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

藤井大陸 〜すべてはW杯のために〜

兵庫が生んだ稀代のお笑いファンタジスタ。

元商社マン。
27歳。
3/26から世界放浪へ。
ゴールはブラジルW杯。
サッカーを日本の文化に!

よろろん!

リアルタイムでは朝からバスでドルトムントからフランクフルトへ。そこから乗り継いで一気にニュルンベルクまで行くつもりです。


さて、タイトルの通りシャルケの練習見学へ。
実はこの一週間で三回目。
前の二回は内田くんは室内調整だったので。



ドルトムントから電車でゲルゼンキルヒェンへ。約40分。5.1ユーロ。
試合も含めると五回目。通い慣れた道も今日で最後。



ゲルゼンキルヒェン駅周辺。


トラムでスタジアムのすぐ隣にある練習場へ。約15分。1.5ユーロ。
トラムはこのようなシャルケ仕様のものが時々ある。


少し歩いて練習場へ。


このようにたくさんの観客がいるので、駅から簡単にわかるかと。
日本人は本当にたくさんいます。ほぼ女性ですね。


ここからは写真をばーっと載せます。



こんな感じで選手が登場。
サポーターは写真を撮ることに必死。


内田くんはうつむき加減で登場。










この日は二部練習。
午前の練習の後、取材を受けていた。
標準レンズにかえていたから遠い・・・

ケビン・プリンス・ボアテング。

個人的に今日のベストショットはこれかな。
しかしなかなか気に入った写真は撮れず。


この数日間ではCLチェルシー戦のこれがベストかな。




休み明けの練習のメニューはダッシュなど走りが中心。
ボールを使った練習は午前中にパスゲームをやっていたくらいかな。
あとはひたすら、アジリティー系のトレーニング。



練習終了後、引き上げて来る選手にサポーターは声をかけてサインしてもらったり、写真を撮ってもらったりします。


内田くんは両手に練習用具を持ちながら足早にクラブハウスへ。
てことで、写真もサインもしてもらえず。

必死に声をかけて2人くらいは写真を撮ってもらってた。


俺も強引に声をかけて足を止めてもらえばよかったけど、CLチェルシー戦で間近で観れたし、ドルトムント戦も観戦できたので満足してしまってたように思う。




って書いてるけど、やっぱりなんだかんだ悔しいですね。
松井大輔選手に会ったときのように少し話したかったしね。
情熱が足りなかったですね。
情熱があれば勝手に行動に移ってるから。



まあ取材受けてる様子も見れたし、今後の糧にしていこうと思う。
絶対に成し遂げたいことがまたできた。


今回はこれでよかったと思えるように、虎視眈々とやっていきます。


帰りは雨が強くなり凍えた。
ドイツの冬は寒いです。





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