『ももクロ“日本一速い男”とドライブ&右京にモノマネ強要』!! | ももクロ大好き・バロンの気まぐれブログ

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ちなみに僕は杏果卒業によりしおりんに推し変。

<ナタリー>
ももクロ“日本一速い男”とドライブ&右京にモノマネ強要


ももクロ“日本一速い男”とドライブ&右京にモノマネ強要


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パレード後のももいろクローバーZ。



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写真左から柳田真孝、
有安杏果佐々木彩夏百田夏菜子玉井詩織高城れに
星野一義。

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同乗体験に臨むべくサーキットに現れたももいろクローバーZ。

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百田夏菜子

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佐々木彩夏

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玉井詩織

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有安杏果

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高城れに

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「マジで速いんだZ」号

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「マジで速いんだZ」号を見て笑顔を浮かべるももいろクローバーZ。

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急遽2周することになったことに驚きの表情を浮かべる、下車後の百田夏菜子。


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佐々木彩夏


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玉井詩織



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有安杏果


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高城れに


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写真左から玉井詩織有安杏果


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振っていたチェッカーフラッグが屋根に引っかかり、慌てる佐々木彩夏。


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GT300クラス予選タイム終了を告げるチェッカーフラッグを振る有安杏果。


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GT300クラス予選タイム終了を告げるチェッカーフラッグを振る高城れに。


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GT300クラス予選タイム終了を告げる
チェッカーフラッグを振る有安杏果高城れに


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GT500クラス予選タイム終了を告げるチェッカーフラッグを振る百田夏菜子。


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GT500クラス予選タイム終了を告げるチェッカーフラッグを振る玉井詩織。


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記者会見後、記念撮影に応じるももいろクローバーZと鈴木亜久里。


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百田夏菜子


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佐々木彩夏


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玉井詩織


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有安杏果


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高城れに


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FM放送出演中のももいろクローバーZと高橋国光。 (c)古屋企画


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FM放送出演中の片山右京とももいろクローバーZ。 (c)古屋企画


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パレード中の百田夏菜子有安杏果


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パレード中の佐々木彩夏玉井詩織高城れに


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観戦スタンドのモノノフと「Z」ポーズを決めるももいろクローバーZ。


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「マジで速いんだZ」号


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「マジで速いんだZ」号に貼られたステッカー。


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「マジで速いんだZ」号と、GT500仕様のニッサンGT-R。


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ももクロメンバーを乗せてスタートする「マジで速いんだZ」号とニッサンGT-R。


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柳田真孝がハンドルを握ったGT500仕様のニッサンGT-R。



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「マジで速いんだZ」号のドライバーとして紹介を受ける星野一義。


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星野一義


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鈴木亜久里


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コース裏手のステージでライブを行うみにちあ☆ベアーズ。


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みにちあ☆ベアーズ


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みにちあ☆ベアーズ



9月7日、静岡・富士スピードウェイで開催された
「FUJI GT 300km RACE」
にももいろクローバーZがゲスト出演した。

午前中、
GT500クラスの公開練習中のサーキットに
ももクロメンバーが姿を現すと、
観戦スタンドに駆けつけた
“モノノフ”からは大歓声が上がる。

その声を背にホームストレートの
フラッグタワーに登った佐々木彩夏が、
黒と白の格子柄のチェッカーフラッグ
を力強く振り予選終了を
サーキット上のドライバーに伝えるも、
途中でフラッグがタワーの屋根に引っかかる
かわいいハプニングが発生。


GTカーが猛スピードで駆け抜ける爆音の中、
スタンドからは笑いが巻き起こった。

正午からはこの日のももクロにとって最大のイベント、
GTカーの同乗体験が行われた。


公開練習終了後、
無人となったサーキットのホームストレートに、
ピンクにペイントされ全面にももクロメンバーの顔写真や
グループのロゴなどがラッピングされた、
GT500クラス仕様のフェアレディZがうなりを上げて滑り込む。


そこにイメージカラーのヘルメットを片手に
黒いジャンプスーツ姿で現れたメンバーは
ピンクの車体を見てエキサイト。


「マジで速いんだZ」号と命名し、
 ボンネットにサインをすると、
高城れに、
佐々木
彩夏
玉井詩織、
有安杏果、
百田夏菜子
の順に、
SUPER GT 2013シリーズ参戦の
チーム・TEAM IMPULの監督にして、
かつては
“日本一速い男”
と呼ばれた元レーサー
星野一義がドライバーを務める
「マジで速いんだZ」号の助手席に搭乗。


昨年の SUPER GTシリーズのGT500クラス
王者・柳田真孝の運転するニッサンGT-R
とともにサーキットを周回した。

遊園地の絶叫マシンが苦手だという
高城が憔悴しきった顔を浮かべる一方、
有安は満面の笑みで飛び跳ねるなど
メンバーはそれぞれにGTカーを体感。


そしてラストを務める百田の同乗時には
サプライズが用意されていた。



サーキットを周回し
ホームストレートに帰ってきた
「マジで速いんだZ」号は、
GT-Rとともに スピードをゆるめることなく、
レースさながらの勢いでそのままもう1周。


デッドヒートの末
「マジで速いんだZ」号
GT-Rをかわして、
2周目のホームストレートへと戻ってくる。

突然の出来事にコース上の4人は驚きの表情で
百田の乗る「マジで速いんだZ」号を見守っていたが、
2周を終えてクルマを降りた当の百田満面の笑み。

「星野さんの横顔が完全に現役レーサーだった」
と猛スピードにさらされながらも、
運転席の星野の様子を伺う余裕があったことを明かした。

続けて5人はトークショーに出演し、
星野と、SUPER GT 2013シリーズ参戦中の
AUTOBACKS RACING TEAM AGURIの監督であり、
元F1パイロットの鈴木亜久里
を前に改めて同乗体験の感想を告白。


佐々木は
「(GTカーの)時速に慣れちゃったからか、
降りたあと自力で歩いたら
『私、歩くのメッチャ遅い』
って不思議な感じがした」

と同乗体験者
ならではのエピソードを口にした。


その後行われた記者会見の席上でも、
玉井が
「次元を超えそうなスピードでビックリした」、

有安が
「スピードと振動を体感できて面白くて、
また乗りたいなと思った」

と発言するなど、
5人はそれぞれ
GTカーのスピードに
驚いたことを明かしていた。

ももクロはその後、
場内のFM放送にも出演した。


最初のゲスト、
TEAM KUNIMITSU・高橋国光監督による
カーレースについてのレクチャーに真剣に
耳を傾けていた5人だったが、
2人目のゲスト・元F1パイロットの
片山右京登場時には雰囲気は一変。


片山が、ももクロ西武ドーム公演のゲスト
としてもおなじみの松崎しげると親交があることを明かすと、
メンバーは自身が松崎につけたニックネーム
「南国ピーナッツ!」
と口を揃え、
さらにはメンバー間で
今流行っているという
ふなっしーのモノマネを披露。


片山を巻き込んで
「がんばりまっしー!」
とシャウトした。

その後、
GT300クラスの予選のチェッカーフラッグを
高城有安“事務所に推され隊”が、
GT500クラスの予選のチェッカーを
百田玉井“ももたまい”が振ったところで、
SUPER GT 2013シリーズ第6戦初日のタイムアタックと、
ももクロのゲスト出演は終了。


最後に5人は2台のオープンカーに分乗し、
観戦スタンドのモノノフたちに手 を振りながら、
サーキットを巡回するパレードを繰り広げ、
地声でおなじみのあいさつ
「以上、私たち今会えるアイドル、
ももいろクローバーZ」

をモノノフたちと2連発して、
富士スピードウェイでの1日を締めくくった。

なおももクロと共演した鈴木亜久里が監督を務める、
チーム・AUTOBACKS RACING TEAM AGURIの
所属ドライバー高木真一はこの日のGT300クラスの予選で
トップタイムを叩き出し、
本日9月8日に行われる決勝レースの
ポールポジションを獲得している。

また当日の富士スピードウェイでは
出場各チームのレースクイーン
のお披露目会
など、
さまざまなステージイベント
が行われており、
みにちあ☆ ベアーズ、
KAGAJO☆4S、
栗田萌

も出演した。




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