今月から全体会議をやめ、事業部ごとの会議に切り替えました。
理由は、内容の充実と深堀りの為。
ラーメン事業部会議の精度が高く、価値ある会議を運営している所からヒントを得ました。
無駄な会議の時間を徹底排除。
時間を短縮して、かつ内容の濃い会議が可能となりました。
本部と現場の連動。
商品開発と現場の連動。
販売促進と現場の連動。
そして想いの共有。
行動計画の一体化。
少人数で行うからこそ、全員の参加意識が高まり、一人ひとりと向き合うことができます。
幹部は全部の会議に参加するので大変ですが、事業部を越えての共有をしていくためには必要なことと、
何より濃い会議をすることでその後の無駄時間を大幅に無くすことができるのだと思います。
会議のレベルを見れば、会社の現状がわかると言われています。
それ位、会議の精度は大切。
ここ2.3年、(言ってみたら創業からずっとか)ずっと会議の精度が上がらず悩みもがいていましたが、ようやく光が見えてきました。
さぁ、ここからです。
スパイラルアップしていきましょう。
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