癒庵堂のある街・街で愛されていたい
常にそう願ってまいりました。
そう、何処に居ても
「院長ー♥︎」
と、♥︎マークを付けて呼ばれていたいです。
あ、勿論摩天楼オペラのライブ会場で見掛けてもお気軽に
「院長ー♥︎」
と、まるで俺が目当てです実わって空気を漂わせながら呼んで頂いてかまいませんよ。
(・ω・)ノてへ。
さ、そんな愛され院長の俺ですが、よくイクガールズバーで俺はこう言ってました。
↓↓
「あれどうした?
俺専用デンモク?」
あたかも自分のカラオケの為に用意してある専用のデンモク持ってこい
そんな空気です。
勿論冗談です。
俺はカラオケがある場所で摩天楼オペラ浸透草の根運動をしなければならない宿命を背負ってますしね。
そしたら、いつもは
「あるよー」
って普通にデンモク出されるんです。
俺は裏を見て、
「ああ、あったあった!
ここに俺の名前書いてあったわ
コレコレ」
と、冗談で俺専用のノリを貫きます。
毎度毎度の面倒臭いオヤクソクと言うヤツですね。
昨日はうちの患者さんの卒業と云う事で、大変混雑しておりました。
俺は喉を酷使する前に
【喝采と激情のグロリア/摩天楼オペラ】
を唄っておかないと、カッスカスになって声が出なくなってしまいます。
↑↑
観て聴いて大変だと解って。
コレが癒庵堂の院長参上の合図と最近ではなってます。
さて、昨晩と当然の如くオヤクソクの【俺のデンモク探し】からスタートです。
持ってきてもらいました。
ちゃんと裏を見て…
裏を…
裏…?
∑(゚Д゚)え!?
俺は驚きました。
いや、驚きと言うよりも、衝撃と云う表現が相応しいでしょう。
そこには…
↓↓
俺…、
俺…、
(つД`)ノ愛されとるやないか!!
昨日の唄はいつも以上に気合いが入ったのは言うまでもありません。
毎日通うワケでもないのに…。
癒庵堂スタッフブログでの新シフト発表では、俺の存在忘れ去られてると言うのに…。
世の中はまだまだ捨てたもんじゃないと思いましたね。
アッキーが
↓↓
俺達大分オペラーです。