【閲覧注意】韓国現代史 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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義務教育では教えない、戦後の朝鮮半島の歴史の一部。


朝日新聞の素粒子を読みアウシュビッツの残虐性や人権無視はわかったのですが、そんな古くて遠い話ではなく、すぐ近くのもっと新しい歴史に関しては、朝日新聞が触れている記事を見た記憶がありません。


それとも、ドイツはダメだが、韓国の虐殺は許せるのでしょうか。

あるいは、ガスはダメだが銃殺なら許されるのでしょうか。


ベトナム市民に対する、鬼も涙する虐殺のように。

あるいは、日本人に対する通州での直視できない惨殺のように。



このあたりの線引きが、私には全く理解できません。




★朝鮮戦争ではありません。

自国内での、自国民虐殺です。

しかも政府は、他人のせいにしていました。

いまでも、日本の一部優しいマスコミは触れません。










その数、数十万~100万人以上。詳細不明。





桑田佳祐は紅白で、戦後の歴史を教えないと嘆いた。


しかし、戦後の歴史を教えると、在日の方々の持っている、日本への強制連行というファンタジー歴史のアイデンティティがなくなり、自国で行っていた寒気する政治に愕然とし言葉を無くすだろう。

多くが、自国から逃げてきたことが明白になってしまうからだ。


戦後しばらくは、韓国は世界最貧国のひとつでもあった。

日本から国家予算数年分をひぱってきて、慰安婦に与える金も渡さず懐に入れてしまってから、急にウリジナル、ウリナンバーワン思想やファンタジーが生まれてきたのである。