しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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原発に関しては、私もできれば今の構造の原発は止めた方がよいとは思っている。
しかしながら、一部の原発即廃止論者のような無謀なことは言いたくはない。

もし即廃止したなら、原発職員、関連企業者たちが職を失い、失業者が何万人も巷に溢れる。

今は内部留保から金を出している原発企業も、退職後職員の生活までは面倒みきれない。

だから、もし原発廃止するなら、原発を廃止してあぶれるであろう職員などの生活をどうするのか、いかなる就職先があるのか、ある程度の目安がついてからだろう。



さらに原発即廃止などを訴える方々の一部には、まったくの不勉強者もいる。
100ベクレルのγ線と、20ベクレルのα線とでは、どちらが内部被曝がひどいと考えているのだろうか?

アメブロだけを見ても、線種無視でベクレル数が大きい方が内部被曝も激しいと思っているような方を見かける。

だから、内部被曝を減らすため100ベクレルではなく50ベクレルにすべきだ!のような意味不明 不思議な主張も出てくる、

だいたい、福島の野菜からセシウム同位体の発する放射線の放射能に対して、沖縄産野菜にはセシウム同位体から出る放射線が観測されないから放射能が低く安全だ!
とかいう意味不明の主張まで出てくる。

自然界にあるK同位体に関しては、政府発表データにも載らないし、家庭用おもちゃγ線推定器でも出てこないだろうから、ベクレル数でさえ推定できないだろう。


まあ、放射線も放射性物質も放射能も、すべて放射能と言ってしまうあたりはマスコミ脳だなと思ってはいるが。



福島原発事故が起こった際に、チェルノブイリのような石棺を主張していた方もいる。

福島原発事故とチェルノブイリ原発事故は、原発の構造も事故後の状況も全く違う。

石棺などというのは、最後の手だろう。

福島原発の場合は、まずデブリ取り出しではないだろうか。
デブリはそのままでは取り出せないだろうから、小さく切って少しずつ取り出すことになる。

多分デブリを小分けするには、高圧水カッターを使うことになるだろうが、今の日本にデブリを切れるような高圧水カッターが作れるのかどうかは知らない。


そうしたことさえ考えず、ただただ原発即廃止とかを訴えるのは、あまりに浅はかだと思う。



ど素人ながら、そう思った。







★また、菅元総理が、海水停止指示を出したのは俺じゃない!とまたもや口から泡状態。
日本語の意味が理解できないのだろう。
止めろと指示は出さなくとも、周りがそうした雰囲気になったことは理解すべきだ。
海江田さんあたりが、そのあたりは詳しいはず。
枝野さんは、うまくスルーしていたが。

原発事故調査書にある各人の公開されている証言くらいは、リーダーも読むべきだ。
マスコミは報道しなくとも、内閣府では公開している。

まあ、あの方が日本語を読解できるかどうか、行間を読めるかどうかは別だが。
中学受験生レベルの小学高学年生の国語力があれば、だいたい理解できる。

国会答弁からみて、あの方には無理かなあ。






★蛇足
昨夕書いた、マグロ(鮪シビ)からハワイ語アヒ(マグロ)の変化。
少しナチュラルそうなものに変えてみた。

shibi(鮪マグロの一時期)→ hipi→ hapi→ api→ ahi(ハワイ語マグロ)

やはり強引ではありますが、比較的変化しやすいパターンです。









相模原の大量殺人。
あまりにも酷い。

犯人は逮捕されているのに名前を出さないあたりで、変な勘繰りをしてしまいそう。
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今夜7時のNHKニュースで、著名な方の名前が顔画像とともに紹介されていた。

シン・グァンスである。
シン・グァンスは、日本人拉致実行犯のボスとして、北朝鮮では英雄だ。

ただし、世界的には国際犯罪者として名が挙がっている。

一時韓国に逮捕されたが、北朝鮮との取引などで北に生きて戻されている。


この国際犯罪者の釈放を求め、署名した国会議員までいる。

旧社会党、現在の民進や社民の議員さん方である。




首相にまでなってしまったお人は、署名した理由を先輩議員のせいにする、空き缶ぶり。

まあ、世の中には、そんな方を素晴らしき首相と言う人もいる。


なんとも、呆れあてる。
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日本語の話に戻る。

実はここからが、日本のこころの真髄を述べるはずだったが、いい言葉・表現が思いつかず、はやい話が次の話題への時間稼ぎである。



日本語とはどんな言葉だろうか。
これを考えることは民族に直接関係はしないが、ゆるやかな参考にはなる。


日本語の特徴は、まずは膠着(こうちゃく)語だということだ。

膠着語とは、語の前や後に語がついて、新しい言葉の意味を持つものだ。

例えば、書・く、書・かないのような言葉を持つ言語である。

こうした言語は、モンゴル地方中心に、北ユーラシアから東アジアに広がっていて、ウラル・アルタイ語グループを作っている。

具体的には、トルコ語、モンゴル語、ウイグル語、ツングース語、満州語、朝鮮語、日本語、フィンランド語、ハンガリー語などだ。
中国普通語や広東語などとは、全く異なる言語である。

この広がりは、ラフにはモンゴル系民族の広がりを示す。
ただしこれは、アイヌなどのY染色体にある遺伝子が突然変異を起こす約3万数千年以上昔の話で、当時のいわゆる中国中心部にはチベット族が多くいて、原日本人の多くと同じ民族だった時代前のことだ。
このあたりまでは、チベット族と日本人の多くは、ほとんど同じ染色体をもっていたと考えられる。

ただし日本には、アイヌなどより古いと思われる遺伝子を持つ民族も残っており、21世紀の今でも、世界で唯一残る遺伝子を持つ人もかなりの割合をふくんでいる。


文のつくりは、主語・目的語・述語 の順だ。

私は・学校に・行く

のような並びだ。

英語、フランス語、中国語、タヒチ語などを習ったことがある方ならば、他言語とこの並び方の違いは実感としてご存知であろう。




母音は非常に少なく、基本5種類a,i,u,e,oだけである。
これは、ポリネシアの各言語とまったくと言ってよいほど同じだ。

だから日本人にとっては、ハワイ語やトンガ語、フィジー語、マオリ語、タヒチ語などは話しやすい言葉だろう。意味は分からなくとも。





日本にやってくる相撲取りは、ウラル・アルタイ語を話す地方やポリネシアの方々がほとんどである。
彼らはきつい修行の中でも、比較的早く日本語を覚える。
それは彼らの努力によるものが主だが、上述したような言葉の共通点も影響しているだろう。

日本にやって来たり帰化したりする人々の割合からすると、中国漢民族、朝鮮民族が多いのだが、相撲取りにはほとんどいない。

日本語が上手い代表は、昨日優勝した日馬富士、歴史に残る力士・白鵬などが、そのいい例だ。
彼らは、モンゴル語が母国語である。

日本語と朝鮮語の共通性を盛んに挙げる人々がいるが、その共通性はウラル・アルタイ語の共通性を除いて考えると、擬態擬音語、差別侮辱語などかなり少なく、父(アポジ)、母(オモニ)など基本語でさえ共通性は薄い。
ほとんど同じに思えるのは、漢言葉が変質したものが多く、これは同じ言葉の訛りだから、当然の話だ。

一部自称専門家に、こうした幼稚園レベルのことを考えずに、朝鮮語から日本語が生まれたなどという非論理的なことを主張する方がいる。
噴飯ものだろう。
でも、同じ漢言葉からの訛りと考えられないと、ついつい信じてしまいそうである。


★蛇足
よく覗き見する東大大学院の、しかし一見あちら関係の方に見えてしまう方がハワイ・アヒサラダなどについて記事にされていた。
アヒとはマグロのことであり、日本語シビ(マグロの一種shibi,hibi,hahi,ahi)訛りかも知れない。とにかく、日本人の口にも合いそうである。

ちと、強引か?(笑)







さて、次回はあと少し詳しく日本語を見てみよう。




★多分、次回に続く




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きのふは、秋の入りを思はせる気配だった。

ここ東葛飾風魔村では、久々に姿を見せた青空に白雲がいくつか浮かび、それぞれがみな歩みを早めてゐた。

庭を歩く蟻に、「暑ひなか精が出ますなあ」と世辞を言ふ程の日の痛さも無ひ。
椚の林ではかなかなかなと暑い夏を懐かしむが如く、哀悲しい声が鳴り響く。
秋の茸さへ顔を出してゐた。


2016072418270000.jpg


されど、暦はまだ夏休みが始まったばかりなり

野道には、日暮れになると宵待草の淡い黄色い花が顔を覗かせてゐる。


よひまちや いちやばかりの けさうかな



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前回はユダヤ・エジプトとの関連を中心に考えたが、今回は広く世界に目を向けて共通点を探ってみよう。


今年は諏訪御柱祭の行われた年だ。
日本マスコミでは、日本独自の祭のような報道をしたところがあったが、これは間違いだろう。

よく似た祭がネパールなどにある。

このような大樹信仰は、古くはシリアあたりの地母神祭へとたどれる。

だいたい、高山、奇石、大樹などは各地で神の宿るものだった。

なまはげは、北欧やスイスなど高山・高緯度地方の鬼と似る。

ヤマタノヲロチ伝説は、エジプト生まれギリシャで発展したペルセウス・オリオン神話に同じだ。

一方、マヤ神話ポポル・ヴフには大国主の受けた受難と酷似する神話、ヤマトタケルがネズミに助けられる話同様のものがある。

山幸彦の海王の娘と出会うシーンは、旧約にも似た出会い描写がある。


大国主が助けた素(しろ)ウサギの話は、東南アジアにそっくりな話がある。

ちなみにウサギとカメの、カメはポリネシア語lamei由来だろうし、 ウサギもやはりポリネシア語の
mu-saga(跳び跳ねるもの)に由来するのかも知れない。
これを古朝鮮語tokiに求める語源書もあるが、古朝鮮語は文字も他国の記録もないのに、どうしてそう言えるのか、トキの発音をどうこねくったらウサギになるのか根拠不明である。

一部語源辞書を見て唖然としたことがある。
ネズミは『盗み』がなまってできた言葉とあった。思わず落語語源かと表紙を確認した。

言葉の発達は、乳幼児を見れば推定できる。
まず覚えるのは、ママパパなど身近にあるもの・名詞であり、理論を必要とする言葉はかなり脳が発達してからだ。

盗むという抽象的動詞からネズミという具体的名詞を生み出すようなことは、古代人の頭で考えておらず、現代言葉を使って現代頭で引っ張り出したものでしかない。つまり、単なる語呂合わせだ。

あまりにも幼稚で強引な考えである。


また、こんなものまである。高名な語学学者の説に、古代は、いとゐ、えとゑは明確に区別していたから、混同などしないとかいうものだ。
まったくのお笑いだ。

うちの田舎栃木や福島あたりでは、いまだに『い』と『え』の区別さえつかない人も多い。

いやいや、『い』と『ゆ』さえ混同し、ユリの花がイリの鼻に聞こえる場合もある。
東京下町では『し』と『ひ』の発音がメチャクチャで、『シマワリの花』という発音言葉さえあるではないか。
『さむい』『さぶい』のような、m音とb音の混同、b音p音h音の変化などは、世界中の言葉に見られる。

偉い先生方は、これだから困る。


庶民は漢音と呉音との違いなどは知らないし、そんなことを考えながらしゃべってはいない。






神話の中で不思議なことは、世界の各地に残る大洪水の伝説が、日本神話には見られないことだ。








★ネタ切れになってきた。
続くかなあ。
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ずいぶんと寝ぼけた報道を聞いた。
ラオス・ビエンチャンで行われているASEAN会議。

ここで、議長国が南シナ海でわがままする坊やにお灸をすえる見解を発表するかだって?

冗談でしょ。

ジャイアンが真っ赤な顔で手を振り上げている前で、いつもつるんでいる手下的スネ夫が、ジャイアンに文句を言えますか?





報道さん。
そのあたりのことを報道してよ。
日本人の一部は、そのあたりさえ知らず、世界平和を踊り歌いデモするのでは?

一度ビエンチャンあたりに、遊びに行って、そこで世界平和でも訴えてみたら?

ただし、それをして、息をして帰って来られるかどうかは、責任を持ちませんが。
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ここ数日、ミニトマトを採る以外は、庭をほとんど見ていなかった。


が、悲しいことに気付かされた。


ずいぶん伸びたスイカ。
小さな実もついていたが、なんと、茎が途中から切られている。

イノシンなどは出ないところだから、不思議なことであり、実に悲しい。



もっと悲惨なこと。
大事に育て10個以上の実をつけていたシークワァンサー。

アゲハの幼虫がぎっしり。
ミカンの木は半分アゲハかあ、と楽しみにもして見ているが、シークワァンサーは許せない。
かわいそうだが、アゲハ幼虫にはシークワァンサーから離れてもらった。

しかしなあ。
あれだけついていた実が、今や1個だけ。


もうすぐ花だなと楽しみにしていた、オミナエシ。

なんと、わずか数日のうちにツル性植物に全身をからまれて瀕死状態。

花が無理どころか、本体の命が危ない。


ほんの数日、庭を見なかっただけなのに。


はーは。
暗い日曜日になる。
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日本に残る風習で、今のエジプトや中東の影響を受けていると思われるものは正月だけではない。

モーゼとともにエジプトを逃げだしたが、悲惨な現実に嫌になったエジプト懐古派が踊りあかしたミツライム(エジプト)を称えるものが祭だと述べた。

そうした祭で最も著名なものは、祇園であろう。
祇園は天竺由来の祭とも言われるが、

後に秦家などが広めた信仰も混ざり、ユダヤの祖国への思いシオン(ジオン)や英雄ギデオンの訛りとも考えられる。

実際、祇園の御輿は、十戒を納めた聖櫃(アーク)と素材、形状はそっくりだ。
アーク天井につく金の2羽の鳳凰、担ぎ棒の構造まで似る。

これはあまり知られていないかも知れないが、アークを保管する幕屋の配置は、天皇家最大行事の大嘗祭の配置と水盤の配置まで似ている。

幕屋は紅白の垂れ幕で覆われるが、これはユダヤのラビ(ユダヤ教指導者)会議会場に今でも残るが、日本でも昭和までは当たり前に見られた建前の紅白幕に同じだ。
そこで揚げられた七色旗も、ユダヤの祭に似る。

紅白幕は最近は見ることが少なくなったが、式典や新築工事の際には、まだ時々目にする。

なお、これを書くと差別だと言われるかも知れないが、ハンセン病患者が長い間差別されていたのも旧約(ユダヤでは旧ではない)聖書にある一節が関係しているかもしれない。

山伏の姿格好は、持ち物、頭につける付属物、法螺貝に似たラッパにいたるまで、ユダヤのラビと同じだ。

中東の影響は、これらユダヤだけにとどまらない。

元来多神教だったメソポタミアやエジプトで、アマルナ宗教改革により太陽光唯一神教となったが、かつてはエジプト宰相にまでなったユダヤの民とエジプトを後にしたグループの中のエジプト礼拝懐古派の影響が大きいことは既に述べた。

全天、神の中の神がアメン(天之)であり、王さえも従わなければならなかったのが、宇宙の真理・誠意を司るマアト神(誠)であった。
王は太陽の息子サア・ラア(スメラ御子・日之御子)である。

ラアは太古の意味で目の一つを意味したが、 ポリネシアでは、もう一つの目である月を意味するものに変わる。
日本では、太陽は新しく入ってきた漢や呉の言葉の影響を受け太陽(たいよう)などと呼ばれるようになる。これは、古代日本語にはr音,l音が語頭に来るのを避けたためでもある。
raが本来の意味を残したまま、ma(眼)になって痕跡を残してはいるが。

平安時代にも使われていた星の代表すばるは、古代エジプト語tubaa(星) であり、粒、つぶらなという言葉の元になった。




次回は、中東の影響について、あと少し詳しく見ていこう。






★多分、つづく
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先に述べたように、言葉や風習の伝播と、民族の移動とは直接の関係がない。
また、この推論が絶対だなどという暴論もはきたくない。
そんなことをしたら、日本は漢民族に同じだとする、全く科学を理解できない自称専門家と同じになってしまう。そこまでは、まだボケてはいないつもりだ。

民族としてのユダヤと、日本人には、Y染色体から考えて共通性は少ない。

また、弥生人は大陸騎馬民族だというようなマンガもまた、読むには楽しいが事実だとは考えられない。

ましてや今の朝鮮民族に同じだとするような、DNA無視の非科学的な説は信じようがない。



これから述べていくことは、日本独自の風習と思われがちだが、実はエジプトやシリアあたりの風習が変化したものだとの推論の根拠を述べていく。

そのあたりを、誤解せずに読んでいただきたい。



では、今日の本題に移ろう。
平成の世になり、急激に欧米化が進んできたが、それでも永く続いている風習がある。


まずはそのひとつ、正月行事に注目してみよう。

正月行事について、ひとつひとつ見ていきたい。

正月には、離れていた家族が一家に集い夜をあかしたりする。
これは、ユダヤがエジプトを出る際に、家族全員家に集まることに似ている。
これは神が人の長男に災いをもたらすのを避けるためだが、赤い血で入り口を塗った家は通り過ぎ、災いを免れるという伝説による。
日本ではこれが、赤い鳥居の中の聖域で家内安全を願う行事となった。

ユダヤの門に塗る血の形と鳥居は酷似する。


この期間、日本では米を丸めた 餅(モチ)を食べる。
ユダヤは、神が過ぎ越した日前後は、小麦粉を発酵させずに焼いて、あるいはスープにつけてパンを食べなくてはならない。
これを マッツァ と言い、過越祭には必ず食べるものである。
マッツァの外見は、日本のモチそっくりである。


過越の時は、いくつかの苦い草も食べなければならない。

これは、日本正月の七草粥に似ている。


過越で使ったものは、2週間後には、すべて燃やし尽くす。

これは、正月14日夜に行われている
どんど焼き
に同じだ。


これだけ見ても、日本正月は出エジプト(エクソダス)にちなむ過越祭にそっくりである。

しかし、日本行事の古代アジアとの類似はこれだけではない。




★多分、つづく
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日本神話伝説には、重要な動植物が出てくる。

それらを少し詳しく考えてみた。

日本神話に限らず、世界の多く国々の神話で重要な存在は蛇だろう。

ユダヤの聖典に載っていて、キリスト教でも踏襲したものにアダムとイブをそそのかした蛇は有名だ。

ところで、イブと蛇は元々同じものを表していたのではないか?との推測もできる。

イブはイヴという表現のがより正しく、かつてはエヴァまたはエワだった。

エヴァevaはラテン語での発音であり、ラテン語で発音がほとんどの場合省略される語頭 h音があった可能性がある。

つまり、太古はhevaだったと思われる。
この音は、アラム語やヘブライ語のヘビを意味する音hewyaに近い。


古代日本は性に非常におおらかで、子作りするのに小鳥の動きを真似して腰を動かしたとか、一夜に5つセックスしたなどの表現が出てくるし、神楽のひょっとこおかめの動きは、まさに性行動を動きで実際に見せていた。


ユダヤ聖典には、父親とのホモ関係を臭わす場面の記述はあるが、男女の交わり表現には表現をしぼっている。

アダムとイブの話にヘビを絡ませたのは、性描写を避けたかったからかも知れない。


話が脇道にそれてしまったので、もとに戻ろう。


ヘビを表すhewyaは少しずつ変化し、東の外れ日本ではhevi、つまりヘビとなった。
または、hemi,hami,habuなどとなり、今なおヘビを意味する言葉として生きている。
ヘビは南洋のヘビ nagaと混同し、naha,nawa,miwaともなった。
日本各地にある三輪神社は、ヘビが御神体である。
また、神社には必ず見られるnawa縄もまた、nagaヘビ由来の言葉だ。
マムシも中東語 ma-mushu (大きな虫)である可能性がある。

このように、ヘビの語は古代世界の共通語に近いものだったろう。

ヘビには関係ないが、涙という言葉も南洋由来だ。
涙namidaとはインドシナでいう
ナーム・タア(目から出る水)
の日本語音だ。



ヘビにまつわる話を続けると話が明後日方向に飛び、長良川だのナ・イル、イラワジ、ドナウと話が止まらなくなる。




で、次に蛙の話に移ろう。
蛙は、牛に似た体形からそうなったのかどうかはわからないが、ラテン語では雄牛に似たbufoだ。

h音は日本語では容易にk音に変化し、bukoさらにbikiとなる。
東北の一部に残る蛙の方言、ビッキである。


古事記などでは、蛙は知恵者として扱われている。
害虫を食べてくれる、田の神様だったからだろうか。



水辺に密生する葦は、古代アジアでもアシまたはイシと発音される、多くの地方で舟の材料や家屋材料として珍重されたものだ。日本神話でも、葦は重要な存在であり、日本列島よりはるか先に生まれた神に、
ウマシアシカビヒコジがいる。

また、大国主で知られる神もアシハラシコヲの別名をもつ。
日本列島は、トヨアシハラの国でもある。




古代アジア(エジプト、リビア、シリア、メソポタミア)の影響は言葉だけではない。
実は、古くから日本の伝統と思われ、日本独自と思われる風習にも、強くそれらは残っている。



しかし、間違わないでほしい。


言葉や風習が類似する事と民族との同一性には、関係がない。


そうした見方は、日本の弥生人が中国からやってきた騎馬民族だと主張するようなものだ。

文化の伝播と民族の移動とを同一視してしまうのは、偏った考えの戦後教育に毒されている。

民族はDNAなどで語るべきだ。

文化風習だけを見ていたら、今の日本人は欧米人と同じになってしまう。

そんなバカな話はないだろう。

しかしながら、漢民族や朝鮮民族とは外見は似ているので、いまだにDNAを無視して、文化とともに日本に移動してきたなどという話を信じている方もいる。


古文書を見ると、新羅、百済から日本への渡来と、日本各地への移民入植記事がある。

が、日本の一部学者らは百済にばかり注目している奇妙さを、解らない。

魏の書物に我が国の記載があることは教えても、同じ書の別ページにある朝鮮半島の記述内容は教えない。
あまりにも、半島の国々が主張している歴史と異なり、せいぜい豪族がバラバラにいたまだ国以前の状態だったことや、日本人に対する記述とあまりに違いがあるからだろう。

そのあたりを知られては、夢物語国の嘘がバレてしまう。







★多分、つづく
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